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こんにちは、Apricotです。 今日はアメリカネタとは直接関係がないのですが、このブログを立ち上げてから見つけた、女性向けのおしゃれなフリー画像サイトをご紹介したいと思います。 Wordpressで作られているブログでは、アイキャッチとなるイメージ画像が載っていることがほとんどかと思います。私も今回Wordpressに初挑戦してみて、さてどこからイメージ画像を拾ってきたらいいんだろう?といろいろ探してみることに。 一般的には、ぱたくそや足成というサイトなどが有名で人気があるようなのですが、見てみると「うーん…」あんまり女子的にはオシャレじゃないかな、と(笑)男性のガジェット系ブログとかだったらバッチリだと思うんですけどね。 やっぱり一応海外ブログなわけだし、載せたいのはこう…可愛い外国の赤ちゃんの写真とかフォトジェニックなやつ!…それでいて、ブログの内容を連想させるようなシチュエーションの写真が理想。 これが意外になくて、例えば「男の子が花束を持ってはにかんでいる写真」をどーしても載せたい!ってなときに、「boy」「flower」とかで検索するわけです。でも、2語で検索したとたんヒット画像が激減するサイトだったり、クオリティがいまいちだったり、せっかく良いのがあっても有料だったり…。 そんななか、「これは使えるかも」と感じたお洒落フリー画像サイトをご紹介します♡ 一般のブロガーの方や、SNSでお洒落な画像を友達に送りたい!なんて方にも参考になれば幸いです☆ 1. Pixabay 初っ端からベタなサイトをご紹介しますが、有名なPixabayはやはり手堅いサイト。ストックがなんと88万点以上!その豊富さゆえに、私も「とりあえずPixabayで見てみよう」という使い方をしています。 クオリティはまちまちなので、必ずしもイメージした画像に出会えないこともあるのですが、どんな検索ワードを入れてもたいていヒットしてくれるのが強み。 何より便利なのが、Pixabayには「プラグイン」というブログへの埋め込み機能があるので、ブログの記事を書いている画面のなかで、選びたい画像を挿入することができて、これが何とも便利! いちいち、画像サイトからダウンロードして、ブログにまたアップロードして…という煩わさがありません。写真はすべて無料で個人利用・商用利用どちらも可。ひとまず押さえておくと便利なサイトです。 リンク https://pixabay.com/ ▲ とにかくいろんなテイストの画像が見つかるのが魅力♡   2. Freepik このFreepikは個人的にハズせない一押しサイト!検索は日本語・英語どちらにも対応していて、クオリティの高い画像が豊富、何より人物のシチュエーション画像が素晴らしいです。 例えば、ブログの記事が問題解決系のネタだとすると、「困った」なんてキーワードで検索することで、ちょっとお洒落な「アタマを抱えた外国人の写真」がたくさん出てきます。こういったシチュエーション系の画像は、他のサイトではなかなか無いのでとても便利! それから、ベクター素材も充実しているので、イラスト風や手書き風のおしゃれ画像も手に入りますよ♡ 出所表記をすれば、無料で個人利用・商用利用ができます。 リンク http://www.freepik.com/ ▲こんな感じの「人物画像」はブログのコンテンツのイメージを表現するのに最適! 1年半運営してきましたが、今でもここでご紹介した5サイトは大活躍!なかでも「Freepik」がダントツ使用頻度高いです!(2018年7月追記)   3. PEXELS こちらは世界中のフォトグラファーの写真25,000点以上をストックする、英語・ドイツ語対応のサイト。 Pixabayなどと比べると、ストック数が少ない分、全体的に雑多なものが少なくクオリティが高いので、眺めているだけでも満足度の高いサイトです。 あまり具体的なワードで検索するとヒット数が少ないのが難ですが、ヒットしたときにはかなりいい感じの写真が無料で手に入るのでテンションがあがります♪ 人物、風景、街並み、ビジネス…と、ラインナップのバランスが良いのもgood。このクオリティで、すべて無料で個人使用・商用使用可能なのはポイント高いです。 リンク https://www.pexels.com/ ▲ 陰影の効いた、趣きのある写真が満載☆   4. GIRLY DROP 女性に人気のGIRLY DROP。それもそのはず、日本人女性2人が運営しているので、日本人が好きな「可愛くてナチュラル」な画像が揃っています♡ ストック数は多くなく、ファッションやカフェなど画像テーマも女性向けなので、ある程度用途は限られます。バースデーやイベント系は充実してるので、ここぞという時に使いたいサイト。 SNSでバースデーメッセージに添える画像としても使えるかもしれませんね☆こちらも無料で個人利用・商用利用が可能です。 リンク http://girlydrop.com/ ▲ 女子が大好きなテイストがいっぱい☆ ブログにも差をつけられそう!   5. Dreamstime 最後にご紹介するのは、Dreamstimeという海外のサイト。無料画像もあるのでフリー画像サイトとしてご紹介しますが、どちらかというと有料画像が中心です。もし、無料サイトでどうしても欲しい画像が見つからなかったときにおすすめ。 さすがは有料サイト、ハイクオリティでフォトジェニックな写真がたくさん揃ってます♪ 通常、有料サイトは月額$20以上といったプランが多く、普通のブロガーにとっては少々敷居が高いもの。でもこのサイトの良いところは、クレジットプランを選べ、11クレジット=$14.99から購入が可能なところ。 画像は1クレジットから購入できます。使う分だけチャージできるので、アプリやLINEスタンプを購入するような感覚で気軽に利用できますね♪ 個人利用・商用利用可。 リンクhttps://www.dreamstime.com/ ▲ ドンピシャなイメージが絶対見つかるので、投資の価値アリ! SPONSORED LINK Free stock photos & images on Dreamstime var dreamstime_myimages=""; document.write(dreamstime_myimages);     さて、いかがでしたでしょうか? ブログで大切なのはあくまで記事内容ですが、画像はブログのトップページやシェアしたときのアイコンになるので、意外に印象を決める大事な要素。選ぶときもちょっと気合いが入ります(これでも一応!笑)。 いろいろ探してみたつもりではあるのですが、もし「こんなのもあるよ」というおすすめサイトがあれば是非とも教えていただけると嬉しいです☆ それでは今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!   ▼アイキャッチ画像用に、写真を「加工したい!」という方は、こちらの記事も参考にどうぞ♪ https://daysintheusa.com/fotor/ ▼素人でも簡単に「バナー」を作る方法はこちら♪ https://daysintheusa.com/create_banner/
本記事は、2016年時点の私個人の体験をもとに執筆したものです。以後、適宜加筆・修正を加え、なるべく最新の情報に近づくよう努めておりますが(最終更新 : 2018年10月9日)、情報の正確性を保証するものではありません。必ずご自身でUSCISおよびNVCの公式ウェブサイト等をご確認ください★   ▼【お知らせ】2019年2月22日に、移民ビザ掲示板がオープンしました!どなたでも自由に質問・相談・回答・体験シェアいただけます♪<a こんにちは、Apricotです。 以前の記事「【2016年移民ビザまとめ】ビザ取得の流れを掴もう!ずばりビザプロセスの全貌を大公開!」でも書きましたが、Supporting documents と Financial documents は、移民ビザプロセスの最大のヤマ場ともいえるステップ。 揃えないといけない資料も多く複雑なうえに、そろそろビザ手続きにも精神的に疲れてくる頃なので、私は結構気が重かったのを覚えています。。 でも、終わってみると、「もう少し効率的にできたんじゃないかな」とか、「これを知っておけばやりやすかったのにな」と感じたことも。 そこで今回は、私の経験をもとに、資料集めの進め方のポイントや、私が実際に提出した資料、そしてチェックリストが来やすい3大パターンについてまとめてみたいと思います! なお、私たちは当時日本在住のカップル(夫がアメリカ人)で、今回ご紹介するのは、Financial documentsはジョイントスポンサーを立てる場合の資料になりますのでご了承くださいm(__)m 資料集めに取りかかる前に!進め方の3つのポイント まず、各資料の説明の前に、資料集めの3つの進め方のポイントをお伝えしたいと思います☆ ① パートナーと分担して進めるのが基本 そもそも、「Supporting documents」と「Financial documents」がそれぞれどんな資料なのか?というと、 Supporting documents → 移民する人(日本人)のバックグラウンドに関する資料 Financial documents →スポンサー(アメリカ人)の収入や税金に関する資料   つまり、「Supporting documents」は、戸籍抄本や警察証明など、日本人本人でないと集められない資料が中心なのに対し、「Financial documents」は、アメリカでの収入証明や確定申告の控えなど、アメリカ人のパートナー本人でないと集められない資料が中心。 したがって、このプロセスはパートナーと役割分担するのが基本といえます。   ② I-130の承認を待っている間に着手しておくとスムーズ NVCのインストラクションでは、 「Step 4:  Collect financial documents」 「Step 5:  Collect supporting documents」 とあるので、Financial documentsを先に集めないといけないと思われた方もいらっしゃると思いますが(←私…)、この2つの書類一式は、最終的に「Step 6:  Submit documents to the NVC」でまとめて送ることになるので、実は同時並行で進めてもよいプロセス。 しかも、これらは「資料集め」なので、実はこのステップまで待たずとも、先に準備しておくことが可能です。私はそうとは知らず、このステップに来るまで何も手つかずだったので、資料を集めて提出するまでに1か月くらいはかかりました。。 けれども、他の賢いブロガーさんなんかは、着々と先に資料を集めておられて、このステップに来たらすぐに提出!というなんとも華麗な動きをされている方も(*⁰▿⁰*) ビザの短期取得を目指す方は、I-130パッケージがUSCISに受理されたら、許可を待っている間に書類を集め始めると、その後のプロセスが断然スムーズです! 犯罪経歴証明書(警察証明)に関しては、NVCのケースナンバーが必要になるので、NVCからWelcome Letterが届くまで待ちましょう。   ③ 準備するのに時間がかかるものは早めに対処しよう 集める資料には、比較的すぐに手に入るものもありますが、日本から取り寄せると時間のかかるものもあります。特に、早めの着手をおすすめしたいのは、 Tax Return Transcript 海外の犯罪経歴証明書 の2つ。「Tax Return Transcript」は、アメリカ在住者であればオンラインですぐにダウンロードできるのですが、本人名義のアメリカの携帯電話番号が必要らしく、日本在住の場合、オンラインでは入手できない方がほとんどだと思います。 その場合は、IRSに直接電話、または Form 4506-TというフォームをFAXすると、「transcript」をFAXまたは郵送で送ってくれます。 我が家の場合、「郵送だと2週間かかる」と言われたので、取り急ぎFAXしてもらうことに。その1時間後くらいにはFAXが送られてきたので、対応は早かったです。ただ、元の印字が薄いのか、FAXだと部分的に数字がかすれているところがあり、後日、一応念のため郵送でもお願いしました。 幸い、私たちのはFAXバージョンでも指摘されることなく大丈夫でしたが、このようにFAXの印字が薄くて使い物にならなかったり、お願いしてもなかなか送ってもらえなかったりすることがあるので、時間に余裕をもって取り寄せたほうが無難です。 ちなみに「transcript」と呼ばれる書類にはいくつか種類があるので、欲しいのは「Tax Return Transcript」だと指定しましょう。   参考 Transcript Types and Ways to Order Them それから、もう1つの「犯罪経歴証明書」については、日本の証明書の場合は最寄の警察署で申込みをすることで、「約1〜2週間」で発行してもらうことができるので、それほど時間のかかるものではありません。問題なのは「海外の犯罪経歴証明書を取り寄せる場合」です。 16歳以降、一定期間以上海外に住んだことのある人は、その国の犯罪経歴証明書も提出しなければなりません(条件によって期間は異なるので詳細は「Police Certificate」を参照)。その国の警察に発行を依頼するのですが、これが国によって発行に時間がかかるので注意が必要です! 他の方のブログで「オーストラリア警察は10日ほどで対応してくれた」という場合もあれば、私が調べたカナダなんかは「数か月かかる」という情報もあり、国によりバラツキがあります。しかし、基本的に海外の事務仕事は遅いのが常なので、該当する方は本当に前もってアクションしておくことをおすすめします! 私が実際に提出したSupporting documents では、まず必要な「Supporting documents」を見ていきましょう! ここでは、平たく言ってしまえば、移民となる私たち日本人がまともな人間かどうか、バックグラウンドが審査されます。 以下の表をご覧いただくとわかるのですが、実はたくさんあるように見えて、提出したのはたったの3つ。おそらく、特別な状況下でなければ、だいたいの方は同じかと思います。意外に簡単なので、早く終わらせてしまうと気が楽ですね! 必要書類 説明 私が提出したもの Adoption Documentation 移民する子供が養子の場合、保護監督に関する諸書類が必要 ー Birth Certificates 移民する人全員の出生証明書のコピー ※原本はインタビューで提出 ○ (戸籍抄本と翻訳のコピー)※補足1参照 Marriage Certificate 婚姻証明書 Court and Prison...
こんにちは、Apricotです。 先日、バスルームの換気扇が突然動かなくなってしまいました。 スイッチを入れても、シーン…。この部屋を借りてまだ約2か月ですが、「アメリカの設備はよく壊れる」とウワサに聞いていたとおり「お!早くも壊れたな!」という感じ。 我が家はアパートなのですが、アメリカ場合、たいてい「管理オフィス」が敷地内にあって、家の設備が壊れた場合はまず管理オフィスに修理を依頼することが一般的です。というわけで、夫と一緒にオフィスへ。 今回は、この日私が覚えたす修理を依頼するときの英語フレーズをご紹介します! オフィスに修理の手配をお願いする場合の英語フレーズはコレ! 今回は夫が休みの日だったので、夫にくっついて行っただけでしたが、一応「私だったら何て言うかな〜」とシミュレーションしていた私。 私だったらこう言うと想定していたフレーズ The fan in our bathroom is broken. So can you send someone to fix it? 訳)お風呂の換気扇が壊れてるんで、誰か修理によこしてくれませんか?   夫が実際に使ったフレーズ  I want to put in a work order. The fan in our bathroom is not working. 訳)修理の手配をお願いしたいんです。お風呂の換気扇が動かなくて。   「えっ何?いま何て言ったの!?ワークオーダー!?」 初めて聞く表現にびっくりしてしまいました。皆さんは聞いたことありますか?? 「put in」=「提出する」 「work order」=「作業指示」   「put in a work order」とは、「作業指示を出す」という意味で、こういった施設の管理人に修理の手配をお願いするときの定番文句なんだそうです。 「put in a work order」で検索してみると、主に大学の設備やドミトリーの修理依頼を受け付けるページがたくさんヒットしました。 電器屋さんに直接修理依頼するというよりも、「施設の手続きの一環として依頼を出す」というニュアンスのようですね。アメリカの郊外に見られる典型的な集合アパートではバッチリ使える表現です。 日本人が文法的に解釈すると、「put in a work order」は「work order のなかに 置く?」と捉えてしまいそうですが、ここでは「put in」で1ワードです。たぶん、指示書などの紙を、受付箱のなかに入れる動作(put in)のイメージから、「提出する」という意味で使われるようになったのではないかと思います。 1ワードなので、発音も「プットゥ・イン」と切るのではなく、「プティン」または「プリン」のようにくっつけて発音しましょう。 「put in」は「submit」と同じ意味なので、少し固い言い方になりますが「submit a work order」と言うこともできますよ!   それから、今回もう1つ work order 以外に覚えたのが、夫と私とで表現が異なっていたもう1つの部分「The...
こんにちは、Apricotです。 アメリカでは日本より1日遅れて昨日がバレンタインデーでした。 日本では女性が男性にチョコレートをあげる慣習がありますが、アメリカではカップルが互いに愛を表現し合う日として知られています。 どちらかというと、男性がリードして食事やギフトなどを用意してくれることが多いんですよね。うちの夫は日本式も知ってるので、チョコもせがんできますが(笑) そんな夫も、昨日は仕事帰りに花束とカードを持って帰ってきてくれました♡ 日本人女性がアメリカ人と結婚して嬉しいことといったら、この花束サプライズでしょう。アメリカ人は特別な日でもそうでなくても、花束を贈ってくれます。 で、今回も嬉しい気持ちでいっぱいだったのですが、ふと付き合って一番最初にもらった花束のことを思い出したので記事にしてみました。もらった花束…何かわかりますか?それは、日本でもお馴染みのあの花! 初めてもらった花束が衝撃だった件 遡ること3年前のある日。まだ付き合いたてだった私たちは、もちろんまだ別々に暮らしていたわけですが、ある日私が仕事で夜遅くにイベントの設営準備をしていたときのこと。 たまたま会場が彼の家の近くだったので、何気なしに彼に「いま〇〇で仕事してるよー」とメールを送った私。まさか、その数時間後に彼が花束を持って現れるとは世にも思わずに、です(笑) 設営も終わってさぁ帰ろう、と振り返ると、そこに立っていた彼。びっくりしてどうしちゃったのかと思いましたが、彼曰く「遅くまで仕事をがんばってたから、ねぎらいで花束をあげたかった」との事(°▽°)! 同僚もいる前でのハプニングで私はもうタジタジでしたがw、とりあえず軽く一緒にご飯を食べて、ありがたく花束をもらって帰りました。 でも、もらった花束、よく見ると(よく見るまでもなく)白い菊の花と紫の花のコンビネーション…そう、どう見ても 仏花 だったんです…(;▽;) 当時、実家暮らしだったので、両親は私が会社でイジメにでも逢ったのかとギョッとしていたのを覚えています(笑)私もビックリしたけれど、「この花綺麗だったから」という純粋無垢な彼に対して、その時は「これ仏花だよ」とは言えるはずもなく、後々になって私たちの笑い話になりましたw   今回わかった!なぜアメリカ人が好んであの花を贈るのか 当時は、「まぁ外国人が仏花なんて知ってるわけないから、選んじゃっても仕方ないか〜」くらいに思っていました。 けれども、昨日、アメリカで再び菊の花束を買ってきた彼(汗)さすがに、なぜ菊の花ばかり買ってくるのか気になって、「アメリカでの菊の花の意味」を調べてみました。すると、アメリカでは菊の花は「贈答用としてポピュラーな存在」だったのです! 調べてみたら、アメリカでは菊の花は Love や Cheerfulness を意味し、様々なシーンで使われるとのこと。色もカラフルな物が多く、長持ちするのも人気の理由だそうです。確かに、ビビッドなピンクの色づけがされた菊の花を目の前にしてそう言われてみると、花束として見れなくもないですね…。 そして更にググってみると、どうやら私だけでなく、同じような経験をして衝撃を受けたことのあるアメリカ人の奥様方が結構いることが判明(^-^; なかには「うちでは菊の花束は禁止!」という人もいれば、「意外に慣れて今は自分でも買ってる」という人、「入院している年配の家族に菊の花束がたくさん届いてドン引きした」なんていうちょっとシュールなエピソードもw 日本人にとっては、「菊の花=仏花」というイメージが相当強いのでかなりカルチャーショックですよね。でも、もしアメリカ人のパートナーが仏花を買ってきたとしても、アメリカ人的にはただ仏花と知らずに適当に買ったわけではなく、むしろ好意的に選んで買ってくれた可能性が高いことを覚えておきましょう(笑) アメリカにタブーな花はないのか? 気になるのは「じゃあアメリカには仏花はないのか?!」という素朴なギモン。 アメリカでは、お葬式やお悔やみに使われる花は「funeral flower」や「sympathy flower」といい、アメリカにもそれ用に使われる花があります。 代表的なのは、ユリや菊、ラン、カーネーションなどで、白や紫の花が使われることが多いのは日本とおおむね共通しています。しかし、日本ではトゲのあるバラはお葬式には使われないのに対し、アメリカではバラは愛情を示す花としてお葬式にも一般的なんだそう。 参考 The Meaning Behind 8 Different Types Of Popular Funeral Flowers また、日本の菊のように「仏花だからプレゼントにはタブー」という概念はアメリカにはあまりない様子。ユリも菊も、プレゼントとお葬式の両方に使われます。 ただし、例えばイギリスやカナダではユリはタブー、ラテンアメリカでは菊は縁起が悪いなど、国や宗教によって意味合いが違うことがあるので、アメリカ人といえどもその人のバックグラウンドに合ったお花を選ぶことがポイントといえそうですね。   というわけで、今回は私たちの実体験をもとに、日米のお花に関する文化の違いをご紹介してみました☆ ほかにも、一緒に生活していると、「当たり前」と思ってることが相手には当たり前でなくて、ビックリしてしまうことや、嘘みたいなホントの話がいろいろ出てきます(笑)また機会があれば、そんなエピソードもご紹介していきますね。 それでは、今回もお読みいただきありがとうございました♪
こんにちは、Apricotです。 Charlotteに住む日本人なら誰もが知っている、ジャパニーズスーパーマーケットといえば、HATOYA。アジア系のスーパーは他にもありますが、おそらく生粋の日本食を扱うお店としては、Charlotte唯一ではないでしょうか。ちょっとこの「はとや」というレトロな響きが愛着湧くんですよね(笑)渡米以来、本当にコンスタントにお世話になっていて、私にとってなくてはならない存在です。 もちろん、渡米前から日本食が手に入るお店をリサーチしていたので、このお店はしっかりマークしていました。けれども、実際どんなものが手に入るんだろう?というのは来るまで謎のまま。先にアメリカ入りしていた夫に聞いても、「ライスは売ってたよ」…って、え、それだけ!?みたいな(笑) そこで今日は、渡米前の方やCharlotte に来たばかりの方向けに、アメリカのジャパニーズスーパーマーケットでこんなものが手に入るよ!という観点でこのHATOYAさんをご紹介していきたいと思います☆ HATOYAさんはこんなお店 HATOYAさんは、Pinevilleというシャーロット中心部から少し南に離れたところにあります。もう20年以上、ここで日本人の胃袋を支えてきた古いお店。 スーパーマーケットといっても、日本のコンビニと同じくらいの大きさで、どちらかというと「商店」に近いイメージ(このレトロな雰囲気も私は好きですけどね)。 なのでそこまで大きくはないですが、店内に入るとその規模以上に豊富な品揃えに驚くはず!ほぼ年中無休なのも助かるし、常に日本人の優しいスタッフがいるので、日本語で会話できるのも癒しです╰(*´︶`*)╯   HATOYAのセレクションを一挙公開! 今回は、お店の方に許可を頂いて写真を撮らせていただきました!それでは、早速HATOYAさんのセレクションを見ていきましょう! (追記)2017年に2軒隣の広い区画に移転したので、現在のレイアウトは若干写真と異なりますが、品揃えはほぼ同じです♪   ▲まずは入り口から見た店内。お菓子やおつまみがたくさん並んでいます。懐かしのミルキーやのど飴も。 ▲日本人の主食、お米もバッチリ揃ってます! ▲こちらは生鮮コーナー。野菜はほとんどアメリカのスーパーで手に入るものばかりですが、日本の細長いナスなんかが売ってます(アメリカは米ナスしかない)。味噌の種類も豊富ですよ☆ ▲それから気になる調味料はといえば、ご覧のとおり、ずらーっと一列丸々調味料セクション!醤油、料理酒、みりんなどはもちろん、ソースやポン酢、コチュジャン、オイスターソースなど必要と思われる物は何でも揃います♪ ▲麺類もうどん、そば、ラーメン、そうめん、焼きそば…など一通り完備! ▲ラーメン。生麺タイプはなく乾麺タイプですが、基本のブランドは揃っています。 ▲こちらは冷凍コーナー。餃子の皮やかまぼこなどの魚肉類、おでん、しらすや鮭フレークなんかが売っています。アメリカに引っ越して来たのが年末だったので、ここで冷凍海老フライとそばを買って奇跡の年越しそばを作れたのがありがたかったです! ▲納豆も、アメリカでは冷凍で売っていることが多いです。 ▲それから、肉や魚介は取り扱いが少ないのですが、店内の奥に別途コーナーがあります。アメリカで希少な薄切り肉!ほかに意外にも、冷凍で辛子明太子やいくらなんかも売ってますよ♪ ▲お酒コーナー。(お酒専門店では多少手に入るかもしれないのですが)アメリカの普通のスーパーではあまり取り扱いがない日本のお酒も、日本酒、焼酎、梅酒、ビールなど一通り揃っています。 ▲インスタントタイプの食品たち。ふりかけやお味噌汁は種類も豊富です。あとは炊き込みご飯の素や、粉物など。わかめなどの乾物や缶詰もあります。 ▲パックごはん。我が家は船便で送った炊飯器がまだ届かないので、ここでパックごはんを買いだめしています。品薄だったら私が買いだめした後です(笑)パックごはん特有の匂いが気になる方は、丼やカレーにして食べると美味しくいただけますよ! ▲そして、これもお世話になっている麦茶。アメリカでは日本のペットボトルのお茶はそう手に入りません。なのでここで最初、お〜いお茶の2Lペットボトルを何本か買ったのですが、家に帰って値段が1本$5.99だったことにヒッ!となり、その後は水出し麦茶に切り替えました。ほかにも、緑茶や抹茶、コーヒー、紅茶と充実したラインナップです。 ▲回鍋肉の素など。この簡単に1品作れるCook Do的なやつは日本でかなりお世話になってたので、アメリカでも期待してたのですが、この手の食品にはたいてい牛肉エキスが入っているからか、HATOYAさんをもってしても、あまり種類がないのが残念。。 ▲焼肉のタレなんかもあると便利。アメリカのスーパーでもKorean BBQ sauceとして売っていますが、日本のブランドのこの味!っていうのがある方にはオススメ。 ▲日本のお菓子たち。ベーシックなお菓子はたいてい揃っていると思います。おせんべいもありますよ☆ ▲日用品コーナー。洗顔料やシャンプーなどはわりとたくさん揃っています。パンテーンやダヴなどはアメリカのスーパーでも売っていますが、日本のブランドが安心っていう方には良いですよね。洗剤や生理用品は残念ながらあまり売っていないです。 ▲なんとこちらは日本の食器!お茶碗なんかはアメリカで売ってる所を見たことがないので、凄い貴重かも。もちろんお箸も売ってるので、引っ越してきたその日に日本の食卓が再現できちゃいます♪あと、ほんのちょっとだけ下段に太田胃散などの医薬品も。 ▲おりがみは北米では人気のようなので、お子様やお土産に良いかもしれませんね。ニッチなところでは、熨斗袋や割り箸なんかも。 ▲こちらはDVDコーナー。レンタルも購入も可能(作品によってはどちらかのみ)。日本のドラマや映画も観られますよ! ▲そして、古本コーナーも!全部$1.00なので、本が好きな方には朗報です♡ (参考)アメリカのスーパーで手に入る日本食材 意外に手に入るものが多くて安心されたのではないでしょうか☆ 一つ注意点は、Hatoyaのプライスは日本価格の2倍前後するということです(汗) アメリカで流通しているものはさほど高くはありませんが、やはり日本から輸入してきたであろうものは高く感じるはず。輸入には様々なコストがかかるので、このプライスは致し方のない事ですが、できれば頼るところは頼って、他所でやり繰りできるものはして、上手にお付き合いしていきたいもの。 そこで、上手にジャパニーズスーパーマーケットを活用するためにも、アメリカの一般的なスーパーで手に入る日本食材も参考までにご紹介しておきます☆ ウォルマートやターゲットなど、全米で展開する大手チェーンであれば、たいていInternationalセクションか、普通の調味料等の各セクションで日本の主な食材は売られています。 〈アメリカのスーパーで一般的に手に入る日本食材〉 米、醤油、みりん、米酢、豆腐、ごま油、パン粉、カレールウ、わさび(チューブ)、ポッキー等のお菓子、カップラーメンなど 〈スーパーによっては取り扱いがある日本食材〉 薄切り肉、枝豆(冷凍)、ポン酢、片栗粉、オイスターソース、ウスターソース(但、日本のとは少し味が異なる)、そば、うどん、海苔など 〈一般的なスーパーではあまり見かけないもの〉 味噌、料理酒、ダシ、昆布など   まず、日本の食卓に欠かせないお米は、大きなスーパーであれば取り扱いがあることが多いです。「Sushi Rice」と書かれているものを選びましょう!うっかりカリフォルニア米などを買ってしまうと、モチモチしたお米ではないので要注意。スーパーではよく「錦(Nishiki)」というブランドの日本米を見かけます。日本のお米には及びませんが、それなりに美味しいですよ♪ みりんや米酢は、ミツカンやAJINOMOTOなど日本ブランドのものが置いてあることもあるので、日本の味とそれほど変わりません。また、意外に日本のカレーは北米では人気があるらしく、一般的なスーパーでも取り扱いが多いのに驚きました。ポッキーなどのお菓子やインスタントラーメンも比較的取り扱いがあります。 お店によってちょっと取り扱いが微妙なのは、例えばウスターソース。ウスターソースは英語では「 Worcestershire sauce(ウースターシャイアーソース)」といって、普通の調味料コーナーに売っていますが、日本人好みの「ブルドッグ」のものとは少し味が違います。 また、片栗粉は「Potato starch」というのですが、色々探し回ったらグルテンフリーの粉物コーナーに置いてありました。 一方、(私がうまく見つけられないだけかもですが)スーパーではあまり見かけないのが、味噌や料理酒など。時々、インスタントの味噌汁は売っているんですけどね、、。 その代わり、どう見てもアメリカンなテリヤキソースやらAuthentic Japaneseと冠した謎のYum Yum Sauceなんてものがたくさん存在します(笑) もちろん、スーパーによって取り扱いは異なると思いますが、なんとなく知っておくだけでも参考になれば、と思いご紹介してみました!   というわけで、いかがでしたでしょうか? 今回もローカルネタでしたが、アメリカで流通しているものはどこの都市でもだいたい同じだと思いますので、参考になれば幸いです。 それでは、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました! HATOYA MARKET 605E North Polk St, Pineville NC 28134 Phone : 704-889-6600AM10:00 - PM7:00 (火曜日のみ AM10:00-PM3:00) ※年末年始は不定休になることがあるので、事前にお電話がおすすめ。
本記事は、2016年に移民ビザを取得した私自身の経験談をベースに、ビザに関する情報をまとめ直し、更新を重ねたものです。2018年9月18日、記事を全面リニューアルしました★ ただし、なるべく最新情報を反映するようにはしておりますが、正確性を保証するものではありません。ビザの制度は頻繁に変わりますので、必ず移民局の公式サイトなどで最新の情報を確認してくださいね!   ▼2019年2月22日に、移民ビザ掲示板がオープンしました!どなたでも自由に質問・相談・回答・体験シェアいただけます♪ こんにちは、Apricotです。 移民ビザ(CR-1/IR-1ビザ)を申請するにあたり、まず最初のステップとなるのが「請願書(I-130)の提出」です。 この「請願書(I-130の提出)」は、ビザプロセスの最初のステージにして、早くも重要なヤマ場の1つ。でも、「Form I-130」と呼ばれる書類以外にも集めるべき書類がたくさんある上に、インストラクションも英語なので、「何をどう集めたらいいの…?!」と、戸惑っていらっしゃる方も多いと思います。 そこで本記事では、そもそも「請願書って何?」ということから、「具体的な必要書類」までをなるべく分かりやすくご紹介していきます☆ ▼その前に、ビザの全プロセスを把握しておきたい方は、こちらの記事をどうぞ! https://daysintheusa.com/2016visa-process/ 請願書(I-130)パッケージって? 移民ビザ(CR-1/IR-1)の手続きは、まずアメリカ人配偶者がアメリカ移民局(USCIS)に対して、「私の外国人配偶者に移民ビザを申請する許可をください」とお願いをするところから始まります。 その審査のための書類が、「フォームI-130」とそれに付随する関係書類一式(パッケージ)です。 これは移民ビザの本審査というよりも、まずは移民局が「そもそも二人にビザの申請資格があるか」を審査するプロセス。そのため、主に二人のバックグラウンドや結婚の信ぴょう性を問う書類が中心になります。 ここでは、あくまでお願いする立場のアメリカ人配偶者が主体になるので、「請願者」(petitioner)とはアメリカ人配偶者を指します。なぜか今後も書類によっていろいろな呼び方が出てくるので、以下を参考にしてください♪ Petitioner, Sponser Your(Alien)Relative, Intending immigrant, Beneficiary, Applicant まずはフォームをダウンロード&記入しよう それでは早速、請願に何が必要なのかを見ていきましょう! まずは、請願に必要なフォームをダウンロード&記入する必要があります。USCISのウェブサイトから、 Form I-130 インストラクション Form I-130A Form G-1145 上記すべてを印刷し、記入しましょう。 ▼必要なフォームは、こちらのリンクからもダウンロードできます。 I-130, Petition for Alien Relative Form I-130 (PDF, 1.62 MB) Instructions for Form I-130 (PDF, 233 KB) Form I-130A, Supplemental Information for Spouse Beneficiary (PDF, 955 KB) Form G-1145, E-Notification of Application/Petition Acceptance (PDF, 240 KB) -出典:https://www.uscis.gov/i-130 ちなみに、「I-130」などで検索すると、同時に「G-325A」という書類名を目にするかもしれませんが、「G-325A」は2017年4月以降は廃止されていますので、現在は必要ありません(代わりに新設されたのが「I-130A」です)。 ▼フォーム改定の詳細や、「Form I-130&I-130A」の書き方については、こちらの記事をご参照ください☆ https://daysintheusa.com/2017visa_i-130_revision/ 「I-130パッケージ」に必要な具体的書類はこれ! さて、「I-130」と「I-130A」、「G-1145」の記入ができたら、これらのフォームと一緒に提出する「付随資料」をを集めましょう。 以下では、USCISのインストラクションに沿う形で「必要書類一式」をご紹介します。ところどころ「私が提出した具体的な書類、エピソード」も交えていますので参考になれば幸いです☆ ① Immigration Fee 2016年12月に値上がりし、現在は、請願料として$535が必要です(2018年9月現在)。 支払いは「小切手」または「マネーオーダー」で 支払方法は、「小切手(チェック)」または「マネーオーダー」と指定されています。いずれも、アメリカ国内の金融機関が発行したものであり、アメリカドルで支払うことが条件。 ちなみに「マネーオーダー」とは、日本でいう郵便為替のようなもので、アメリカの銀行口座(小切手)がなくても、アメリカの郵便局などで購入することができます。 多くの方は、アメリカ人配偶者やその家族に頼んで、小切手やマネーオーダーをアメリカから送ってもらっているようです。が、どうしても入手が難しい場合、最新のインストラクションには「海外在住者は最寄のアメリカ大使館・領事館に支払方法について相談してください」との記載があります。 以前はこういった記載はなかったので私は詳しくは分からないのですが、もしかすると、相談すれば別の手段でもOKなのかもしれません。 もし、大使館にご相談されて別の手段で支払った方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄より情報をお寄せ頂けると嬉しいです!m(_ _)m   「小切手」の不正引き落としに注意! 小切手を送った場合、書類がUSCISに到着してから数日後には、銀行口座から請願料が引き落とされます。 ただ、稀なケースかとは思いますが、小切手が「不正引き落とし」に合うケースもゼロではないので要注意!請願料以外に不審な引き落としがないかどうか、しばらくは口座をこまめに確認されることをオススメします。 ▼私たちが実際に被害に遭った事例について興味のある方は、当時書いたこちらの記事をどうぞ。。 参考 請願料引き落とし…ところが。 ② カバーレター いわゆる「送付状」にあたるもので、これを書類一式の一番上に付けて送ります。 インストラクションには指示がないので必須ではありませんが、送った書類の意図をUSCISに確実に伝えるにはあったほうが絶対に良いと思います。 カバーレターは、請願者であるアメリカ人配偶者が書きます。必ず「請願書の種類(I-130)」と「誰のビザを請願するのか」を明記し、カバーレター以外に同封するものを全て箇条書きで書きましょう! 指定のフォームではなく自由選択の書類の場合は、その書類の意図も併せて記載すると良いと思います。 例えば、『結婚の継続を証明するもの』は、唐突に『住民票のコピー』などと書いても相手には意図が伝わらないので、『二人が同居していることの証明として、住民票のコピーを送ります』など、説明を加えると分かりやすいですよね。 なお、カバーレターには請願者の「署名」と「日付」もお忘れなく! ③ I-130フォーム 上記でご紹介した、このパッケージでメインの書類となる「請願書」です。新フォームになっているか、「署名」と「日付」が入っているか確認しましょう! ▼「I-130」の書き方は、こちらの記事をどうぞ! https://daysintheusa.com/2017visa_i-130_revision/ ④ 外国人配偶者のI-130Aフォーム Beneficiary(ビザ受領者)である外国人配偶者(日本人=あなた)の「I-130Aフォーム」です。 ▼「I-130A」の書き方は、こちらの記事をどうぞ! https://daysintheusa.com/2017visa_i-130_revision/ ⑤ 請願者の「アメリカ国籍」を証明する書類のコピー 請願者の「アメリカ国籍(または永住者)」を証明する書類として、以下のいずれかが必要です。 Birth...
こんにちは、Apricotです。 ここノースカロライナ州シャーロットに移住してきて1か月ちょっとが経ちました。少しずつ慣れてきたかなぁ、と思うこの頃。 でもここノースカロライナは完全な車社会で、どこに行くにも車がないとかなり不便な場所。我が家はまだ車が1台しかなくて、平日は夫が通勤で使うので、私は今のところお家でお留守番です(。-_-。) しかし、奇跡的に家から徒歩圏内のところに超私好みなカフェがあるのを発見!今日はローカル情報第一弾ということで、このAmelie's French Bakery をご紹介します♡ Amelie's はシャーロットで稀少なお洒落カフェチェーン 日本では、お洒落なカフェなんてどこにでもあるのが当たり前。でも、ここノースカロライナ・シャーロットでは、スターバックスがあるくらいで、こういうお洒落カフェはなかなかありません。あるのは、ひたすらバーガー屋ばかり(苦笑) このAmelie's は、そんなシャーロットの中でも間違いなくトップクラスのお洒落カフェです。実はシャーロット発祥のローカルチェーンで、店舗数はシャーロットに4店舗、ご近所サウスカロライナ州とジョージア州に1店舗ずつ(2018年5月現在)と店舗数は少ないですが、これから増えていくに違いない人気店。 うちの近所にあるのは、Carmel Commons店。帽子を被った「A」の文字がキュートな看板がお出迎えしてくれます。   女子にはたまらない可愛いインテリア空間♡ 人気の秘密は、ひとたび店内に足を踏み入れると広がる可愛いインテリア空間。ブルーストライプの壁にランダムに掛かった絵や、アンティークとポップが融合した愉快なオブジェの数々に思わず心が踊ります♪ そして、ぜーんぶ大きさやデザインが違うテーブル!まず「どこに座ろうかな〜」って迷ってしまいますよ☆ オススメは見た目も味もgoodなタルトとマカロン! オーダーはカウンターで。ここはスタッフが皆とっても気さくで感じが良いのも、いつもお客さんが絶えない理由の一つ。 ずらりと並ぶタルトやカップケーキ、マカロンたちに思わず目が釘付けになってしまいます。店名にBakeryとあるように、もちろんペストリーもあるのですが、おすすめはタルトとマカロン♡ アメリカのスィーツといえば、着色料とシュガーたっぷりでパサパサな食感のカップケーキなどが主流ですが、Amelie's のタルトはしっとりしていて甘さもちょうどいい感じ。私のお気に入りはミックスベリーのタルト。甘酸っぱさがアクセントになって病みつきです♡ もしアメリカの定番を試したいなら、ライムタルトなんかがおすすめ。お値段が$5.00〜とちょっとお高めなのが惜しいところなんですけどね(ミニタルトだと半額くらいなのでオススメ)。 マカロンも常時10種類ほどあって、こちらは$2.00〜とお値段もリーズナブル。さすがはフレンチカフェというだけあって、こちらもサクサク感としっとり感が絶妙で美味しいです。意外と肉厚で食べ応えがあるのもGood。 ドリンクは、ベーシックなコーヒーやラテ、ソーダなどほか、ビールやワインなどが$3.00から。コーヒー好きな私としては、個人的にお味は並かなぁと思いますが、アメリカでは十分及第点です(笑)ラテアートはいつもパーフェクトな出来栄え♪ ★2017年4月21日追記★ 最近、ハマっているドリンク「Grapefruit Tarragon Mint Soda」。「Tarragon(タラゴン)」とは「よもぎ」の事で、「よもぎ=和」のイメージがある日本人にとっては意外な組み合わせなのですが、これが結構イケるんです!後味がほんのり「よもぎ」で、グレープフルーツの甘みと酸味をほどよく中和してくれる感じ。暑い日には特にサッパリして超オススメです! ほかにも、サンドイッチなどのフード類もありますよ!スタッフにオススメされて注文したターキー&ベーコンサンドイッチ。シンプルな定番サンドイッチですが、隠し味にローズマリーが効いたマヨネーズが入っていて、これが大人の味わいに♡ 日替わりで、キッシュやスープなどもあります。 アメリカ流に、こんなカフェの楽しみ方もいかが? 店内をウォッチしていると、シェルフに納められたボードゲームやカードゲームが目に入ります。そして、その傍らで、何やら真剣勝負をしているマダムたちを目撃。よく見ると…はっ!麻雀!シブいっ(笑) 日本ではまず見ない光景ですが、アメリカ人は根っからのボードゲーム好き!飲食店で食事やお酒を楽しみながらゲームを嗜むのも、まま見かける光景です。こんなふうに、仲間たちとのんびり過ごす昼下がりもたまには良いかもしれませんね! ちなみにここはFree WIFI完備なので、旅先での立ち寄りにも便利。   Amelie's のお土産ならコレ! 店内にはこーんなお土産コーナーもありますよ♪Amelie'sのロゴ入りオリジナルマグカップやプチ雑貨、お洒落なパッケージのコーヒー&ティーなど。モナリザのトートバッグはビッグサイズで使い勝手良さそうです。Tシャツも可愛い〜!と欲しくなりましたがキッズサイズで断念、、。 でも、これらのグッズはちょーっとお高めなので、やっぱりお土産やプレゼントにするならスィーツがオススメです。 詰め合わせのクッキーなどは無いので「生もの」オンリーになってしまいますが、ショーケースに並ぶスィーツはすべてテイクアウト可能。一口サイズのプチタルトやチョコレートもあるので、いろんな種類を詰め合わせてパーティーのおもたせにしても良いかもしれません♪頼むと可愛い袋も付けてくれるので、これだけで立派なお土産やプレゼントになりますね。 アップタウンにも店舗があるので、観光予定の方には穴場でオススメですよ♪詳しくはこちらをどうぞ☆   さて、いかがでしたでしょうか? 今回はシャーロット限定のローカルネタだったので、「全然参考にならない〜!」って方がほとんどだったと思いますが(汗)、敢えてローカル情報を発信したいと思うのには理由があります。 それは、シャーロットは本当に日本人向けの情報が少なくて、私自身、情報収集に苦労しているからです(涙) なので、”ちょっとニッチな情報こそが誰かのお役に立つ”と信じて、今後もときどきローカル情報を発信していきたいと思います! もちろん、「アメリカの何処だかさっぱりわかんないけど、アメリカってこんななのね〜!」と楽しんでいただけたなら、何よりです♡ それでは、今回も読んでくださりありがとうございました! Amélie's Carmel Commons | Charlotte, NC Sunday-Thursday 7:00am-9:00pm Friday-Saturday    7:00am-11:00pm 7715 Pineville Matthews Rd. Space 34B Charlotte NC 28226 (704)-376-1782 #1  
こんにちは、Apricotです。 アメリカでは Super Bowl と呼ばれるアメリカンフットボールリーグ(NFL)の優勝決定戦が、毎年1月下旬〜2月上旬の日曜日に行われます。2017年は2月5日(日)がスーパーの日でした! 渡米したての私にとっては、初のスーパーボウル。もちろん、今まで耳にしたことはありましたが、日本では「アメフト」自体あまりピンとこないスポーツですよね。ただぶつかり合っているようにしか見えないし、ルールも複雑そう。。 でも、私のアメリカ人の夫もお義母さんも大のアメフトファン。どうやらアメリカでは私が想像する以上に人気のある国民的スポーツらしく、このスーパーボウルを観ないなんて!という空気が漂っているのです。。さすがに、興味ありません~とは言えないですよね…^^; でも今回、ルールを調べて初めて観戦してみたら、これが意外におもしろい! そんなわけで、今回は、ルールも知らなかった私がとりあえず覚えた2つのルールと、初めてのスーパーボウルリポート!そして、私なりに感じたアメフトの魅力をお届けします! これさえ知っておけば、とりあえずゲームの雰囲気にはついていける!2つのルール スーパーボウル開始30分前。私はルールを調べるのに必死でした(笑)そのなかで見つけたある方のブログが、ビジュアルも入っていてわかりやすかったので、こちらに添付しておきます★ 参考 アメフトのルールを簡単に解説 得点もポジションもこれでわかる! でも、正直なところ、ルール音痴な私にはこんな親切な解説でさえも、100%ルールを覚えるのはムリ…(涙)そんな方が他にもいらっしゃるかは不明ですが、仮にもそんな方がいらっしゃったときのために(!)、私が今回テレビ観戦してわかった、「これさえ知っておけば、とりあえずゲームの雰囲気には付いていける2つのルール」を説明します(笑) ※ルールを知っている方には申し訳なさすぎる解説なので飛ばしちゃってください(汗)   ルール1.見た目はサッカー、攻撃スタイルは野球。点のとり方は4パターン! フィールドの両サイドにゴールエリアがあり、そこにボールを入れれば得点が入るというのは「サッカー」と同じ。でもアメフトの場合は、サッカーのゴールネットの代わりに、2本のポールが立っています。 その間にシュートしてボールが入れば3点(フィールドゴール)。ポールの足元にある「エンドゾーン」と呼ばれるエリアに誰かが直接ボールを運び込んだら6点(タッチダウン)という2種類のゴールスタイルがあります。 さらに、タッチダウンの場合は、もう1回ゴールするチャンスがもらえ、シュートが決まれば追加で1点、タッチダウンが決まれば追加で2点を獲得(エキストラポイント)。 でも、攻撃スタイルはどちらかというと「野球」に似ていて、Aチームが攻撃のときはBチームは守備と明確にわかれています。しかも、1つのチームには「攻撃メンバーの11人」と「守備メンバーの11人」が決まっていて、両メンバーが同時にフィールドに立つことはありません。 Aチーム攻撃メンバー VS Bチーム守備メンバー Bチーム攻撃メンバー VS Aチーム守備メンバー というふうに、完全に攻守でメンバーが入れ替わるのがユニークなところです。   ルール2.4回のチャンスで10ヤード進めれば、そこからまた4回のチャンスをゲット! よくフットボールで目にするのが、このタッグを組んで互いのチームが顔を突き合わせているシーン。これが、基本のゲームのスタート形態。 攻撃側の、タッグを組んだ真ん中の人(センターという)がボールを持っているのですが、この人の背後に1人立っているのがわかりますか?これが、クォーターバック(QB)と呼ばれる、キーマンです。 センターが股の下からひょいッとボールを後ろに投げたらゲームスタート。後ろでスタンバイしていたQBがボールを受け取ると同時に、他のメンバーは一斉にボール目がけて走ってくるか、それぞれのポジションへと散ります。QBはこの間に即座に状況を見極め、ボールを適切な味方に渡さなればなりません。うかうかしていると、守備陣が猛烈な勢いでタックルしてきます。 ボールはサッカー同様、メンバー間でパスしたり一人が走り込んだりしてゴールへと近づけていきますが、ボールを持っているプレイヤーが、倒されるかボールが地面に付いてしまったら失敗。この「スタート~倒れる」までの1回の攻撃を「ダウン」といいます。野球でいうところの「1ストライク」に近いですね。 ダウンすると、その地点からまた一連の攻撃 : タッグを組む センターがひょいッとボールを投げる QBを起点にボールを運ぶ 倒れる or ゴール を繰り返します。4回のダウン(攻撃)が終了すると攻守交代。野球は3ストライクで1アウトですが、アメフトは4ダウンで1アウト、と勝手にイメージしていますw アメフトがユニークなのは、この4回のダウン(攻撃)までの間に、最初のスタートラインから10ヤード前進することができれば、その時点でもう4回チャンスが増えるという点です。テレビでは、スタート地点はブルーの線が表示され、そこから10ヤードの地点に黄色い線が表示されるので参考になります(上の写真)。 また、ちょっと隠れ気味ですが、芝生部分に表示される「1ST&10」というのは、「これから1回目のダウンで、4回のエキストラチャンスを得るまでにあと10ヤード必要」という事を指しています。 10ヤードというのは「約9メートル」。ボールなんだし、10ヤードくらいスグでしょ!と思いますよね!?もちろん、パスまわしが成功すれば、あっという間に10ヤード以上クリアして、もう4回のチャンスをゲットし、どんどんゴール(エンドゾーン)に近づくこともあります。 でも、見ていてなるほどなと思ったのは、上記のとおり、基本的にボールは一回必ずQBの手に渡るので、スタートラインよりも若干後退するところから始まる=実際には10ヤード以上前進が必要なわけです。 しかも、守備陣はものすごい勢いでタックルしてくるので、たった10ヤードでもなかなか前進できないばかりか、下手すると元のスタートラインよりも後退してダウンが終わってしまうことも。この攻防戦が、アメフトの見どころです。 いざゲーム観戦!ビックリの大逆転に史上初の延長戦、そして迫力のハーフタイムショー! 今回(2017年)の対決は、Falcons(赤のユニフォーム) VS Patriots(白のユニフォーム)。夫の解説によると、Falconsは今期注目のQB・Matt Ryan率いる若手のチームで、対するPatriotsは39歳のQB・Tom Brady率いるベテランチーム。 最初の第1クォーター(試合は全部で4クォーター)は両者ともペースが掴みきれずといった感じでしたが、第2クォーターからFalconsが確実なパスさばきとスピードで勢いを増し、なんと一挙に21点を獲得します。 対するPatriotsは、Bradyの投げるボールが全然つながらず、エンドゾーンまで差し迫るもタッチダウンまでこぎつけません。やっとの事で決めたフィールドゴールで3点を返しただけで前半が終了。この時点で、既にFalconsの勝利を確信した人も多かったのではないでしょうか。ゲームとしてはちょっと物足りなさを感じる前半でした。 でも、そんなことより、お待ちかねはハーフタイムショー! 前半の2クォーターが終了すると、ハーフタイムの間に、毎年大物アーティストのミニコンサートが開催されます。今年はレディーガガと聞いて、私も楽しみにしておりました♡ 開始とともに、空中からヒモで吊るされアクロバティックに登場したレディーガガ。ハイレグ&パワーショルダーのアグレッシブなコスチュームに身を包み、いつもながらのキメッキメなダンスを披露。 ピアノの弾き語りなども挟みながらヒット曲メドレーを次々と歌い上げ、その圧巻のパフォーマンスは前半戦のシラケたムードを一掃してくれる出来栄えでした。さすがガガ様!期待を裏切らない見事なステージ! この直後、ツイッターには「試合の優勝者はガガだ」「レディーガガのコンサートが続けばいいのに」といったツイートが流れておりましたw 実際、ゲームに失望してココでテレビ消しちゃった人もいたんじゃないでしょうか(私も消しそうになった)。 さて、仕切り直して、後半の第3クォーターから試合再開。後半も、Falconsの勢いは衰えず、さらに追加点を挙げて28対3まで点差が開いてしまいます。 そこから、なんとかPateiotsが初のタッチダウンを決めて6点を取るも、エキストラフィールドキックは失敗。いやぁこれはもう無理でしょ…と思われたまま迎えた第4クォーター。そこで、なんとPatriotsが突然目を覚まします(笑) ようやくBradyのパスが繋がり始め、チームの動きが軌道に乗り再びタッチダウンで追加点。その後も、じわじわと追い上げ、28対20まで反撃。でも、残り時間ももう残すところ5分で、この時点ではまだ「健闘はしたけど、Falconsの逃げ勝ちだろう」と私も夫も思っていました。 もしPatriotsが引き分けまで持ち込めるとしたら方法はただ一つ。もう1度タッチダウン(6点)を決めて、そのあとのエキストラタッチダウン(2点)を決める、を残りの4分足らずのうちにやる、という方法のみ。でも、そんなミラクル起こるわけが…と思ったら起こってしまったのです! まさかの28対28、と最後の最後で猛追を果たしたPatriots。ここでゲーム終了!なんと、スーパーボウル史上初の延長戦へと突入します!観客のテンションは一気にヒートアップ!私たちも予想外の展開に興奮を隠せませんでした。 延長戦は、先に得点を挙げた時点でそのチームの勝利。勢いに乗ったPatriotsに完全に運が向いていたのでしょう、コインの裏表でPatriotsが先制権をゲット。同チームの攻撃で始まった延長戦は、Falconsの凄まじい防衛攻撃を押し切り、Patriotsのホワイトが渾身のタッチダウン!まさかの大逆転という形でPatriotsが優勝を果たしました。 このまさにドラマとも言うべき展開には、本当にビックリしました!それと同時に、優勢と思われたFalconsの若手パワーに、Patriotsの粘り強さが勝ったことにスポーツの奥深さを感じました。   まだまだ他にもある、スーパーボウルの楽しみ テレビコマーシャル スーパーボウル自体も面白いのですが、それ以外にもテレビ観戦者を楽しませてくれるのが、スーパーボウル中に放映されるテレビコマーシャル。 これは有名な話みたいですが、今年のコマーシャル出稿料金は、なんと30秒で約500万ドル(約5.8億円)にも及ぶとか!信じられない金額ですが、それだけスーパーボウルは視聴率が格別なのです(視聴率40%超、全米の1億5,000万人ものが視聴しているといわれています)。そんな超のつくゴールデンタイム枠で流れるテレビCMは、毎年非常にユニークで面白い作品が多いのだとか! …と夫も言っていたので、私も楽しみにしていたのですが、フタを開けてみると正直、夫も私も観ていて「これは!!」と息を飲むようなCMには出会えませんでした(期待しすぎ??)。 でも日本と違い、普段は芸能人起用が少ないアメリカのCMですが、このときばかりは大半のCMで大物俳優やコメディアン、アーティストが起用されていて、非常に豪華!新作映画の予告編が何本か発表されていたのと、移民をテーマにしたメッセージ性の強いCMがあったのも印象的でした。   スーパーボウル パーティーフード そしてもちろん、テレビ観戦に欠かせないのがスーパーボウルPARTY FOODといえるスナックの数々! 我が家も、夫がチキンやビスケットなど、なんともヘビーなスナックを調達してきましたよ(笑) アメリカでは、友達や家族の家に集まってワイワイ言いながら観戦するので、とりあえずチキンウィングやピザ、ディップやカップケーキなど、手軽につまめるものが人気!なかには、フットボールをかたどったチョコレートなんていう可愛いスナックも。 この日ばかりは(!?)、アメリカ人もHealthyという言葉は忘れて、楽しく盛り上がるようです♪   私が感じたスーパーボウルの魅力とは 今回、初のスーパーボウル観戦でしたが、想像していた以上にアメリカンフットボールの面白さにすっかりハマってしまいました! サッカー観戦も好きですが、サッカーの場合、パスをまわしてばかりで、あまり進展しないことがありますよね。かと思うと、ちょっと見逃したスキに点が入っちゃったとか…(笑) アメフトの場合は、1回1回の攻撃が非常に短期決戦なので、その「瞬間を突く」動きにとても見ごたえがあります。また、一気に6点とか3点とか入るので、今回のように点差が開いたり大逆転したり、展開の動きが激しいのもワクワクしますよね! さらに、これは日本人との体型の差があるのでしょうが、2mを超える大男たちのスピード感や躍動感は迫力満点!たとえルールや英語の実況解説が100%わからなくても、基本さえ知っていれば十分に楽しめるスポーツだと感じました。 また、アメフトファンでなくても楽しめるパフォーマンスやCMが充実しているのも人気の理由だと思います。日本で紅白歌合戦が、なんとなく毎年「お茶の間の定番」になっているように、アメリカではこのスーパーボウルがまさに超ヘビー級な「お茶の間の定番」なんだなと感じました。   というわけで、いかがでしたでしょうか? きっと真のアメフトファンからすると、とんでもない!と怒られそうですが(汗)、今まで全くアメフトに興味がなかった方が、少しでもこれを読んで興味を持っていただけたなら何よりです★ 今回も長文お読みいただきありがとうございました!!  
本記事は、2016年時点の私個人の体験をもとに執筆したものです。以後、適宜加筆・修正を加え、なるべく最新の情報に近づくよう努めておりますが、情報の正確性を保証するものではありません。必ずご自身でUSCISおよびNVCの公式ウェブサイト等をご確認ください★   ▼【お知らせ】2019年2月22日に、移民ビザ掲示板がオープンしました!どなたでも自由に質問・相談・回答・体験シェアいただけます♪<a   こんにちは、Apricotです。 私は2016年に移民ビザを取得し渡米しました。今回ご紹介するのは、ビザプロセスの全貌についてです。ビザが下りるまでに何処でどんなステップを踏むのか、どこがヤマ場かなど、私自身の経験談や読者の皆さんからの情報をもとに、なるべく分かりやすくがんばってまとめてみたいと思います! ビザは主に3つの機関で処理される 移民ビザは、最初にアメリカ人の配偶者が、アメリカ移民局に対して「私の配偶者にビザを発給してください」とお願いする請願書(I-130)を送るところから始まります。 この書類一式は、受理されるとCaseと呼ばれ、このケースが順番に主に3つの機関に回されて、そこでそれぞれの審査が行われ晴れてビザ発給となります。私の勝手なイメージだと、ファイルに入った書類一式が、ベルトコンベアーに乗って流れ作業で処理されていくイメージですねw まずは、プロセスの全貌をご紹介する前に、この3つの機関について簡単にご紹介しておきたいと思います。   1.USCIS United States Citizenship and Immigration Service の略で、アメリカ移民局のことです。組織としては、Department of Home Security(国土安全保障省)という巨大組織の一機関にあたり、ここではその名のとおり、安全保障の観点からアメリカにおける移民全般を司っています。 先ほどお話した請願書(I-130)はこのUSCISに送ることになりますが、ここではまず、移民ビザの申請資格があるかどうかを審査し許可するところまでが行われます。 送る書類から察するに、具体的には、ビザの基本要件を満たしているかや、二人の身元、結婚の正当性などを中心に審査されているようです。ビザを申請すればすぐに本審査へと進めるわけではなく、まずは移民局が、そもそも二人がビザを申請するに値するかを判断するというわけです( ˘ω˘ ) ちなみに、入国後のグリーンカードの発行なども再びUSCISが行うことになります。   2.NVC 移民局から請願書の許可が下りると、ケースはそのまま NVC という組織に送られて、正式にビザを申請したことになります。NVCはNational Visa Centerの略で、文字どおりナショナルビザセンターと呼ばれています。 組織的にはUnited States Department of State(国務省)の管轄で、アメリカの外務省にあたる機関の一部。移民局とは別物の組織で、次の審査が行われるんですね。 ここでは本審査として、かなり細かい審査が行われ、よって提出する資料も細かいものになります。主な審査は、バックグラウンド(これはUSCISとも被る)、経済状況などですが、特に移住後に十分な経済力があるか(またはサポートする人がいるか)はしっかりとチェックされます。   3.在日アメリカ大使館 NVCで審査に無事パスすると、ケースは在日アメリカ大使館に転送されます。ここでは、NVCやUSCISと連携を取りながら、最後のプロセスであるインタビュー(面接)とビザの発給が行われます。 面接では犯罪歴証明や健康診断結果を提出しますが、それ以外は基本的に「最終確認」のため、二人の馴れ初めや移住後の予定など基本的な質問のみです。面接さえパスしてしまえば、この時点で実質上、移民ビザの取得が完了!です。   ずばり、ビザプロセスの全貌はこちら! では、各機関の概要と全体の流れがなんとなくわかったところで、「具体的なビザのステップ」を見ていきましょう。移民ビザプロセスの基本ステップとそれに関係する書類名、費用、そしておおよその所要時間をまとめたものが以下の表です。 一番上の請願書(I-130)に始まり、一番下のグリーンカードの取得まで順番に進んでいきます(一部、順番が前後しても良いステップもあります)。そのなかで、★がついているステップは、ご自身でアクション・提出が必要なステップです。 なお、ちょっと分かりづらいので補足すると、目安時間というのは、前ステップからそのステップに進むまでの所要時間を示しています。例えば、STEP2の「1〜2週間」というのは、STEP1が完了してから約1〜2週間後にSTEP2へ進める(受領確認メールが届く)ことを意味しています。 機関 S T E P プロセス ★はアクションを書類送付などアクションを起こすステップ 書類名 Fee 前STEPから本STEPまでの目安時間 U S C I S 1 ★請願書(I-130)を準備、送付 I-130 I-130A ※2017年2月改定 G-1145 $535 2016年12月値上 2 受領確認メールが届く 1~2週間 3 受領証兼領収証(NOA1)が郵便で届く Form I-797C (NOA1) 1~2週間 4 請願書が許可される 5か月〜10か月 ※2018年5月現在、時期により異なります 5 請願許可証(NOA2)が郵便で届く Form I-797 (NOA2) 2~3週間 N V C 6 Welcome Letterがメールで届く 2~3週間 7 ★代理人の選定(オンライン) DS-261 前STEPが完了次第いつでも可 8 ★AOS Feeの支払い(オンライン) $120 9 ★IV Feeの支払い(オンライン) ※STEP8の後、インボイスが届いてから支払可能 $325 10 ★IV Application 提出(オンライン) DS-260 11 ★犯罪歴証明書の申込・発行 STEP6以降いつでも可 12 ★Supporting Documentsを集める STEP10以降いつでも可 13 ★Financial Documentsを集める I-864他 ※個人による 14 ★IVパッケージ(STEP11~13の資料)を発送 15 IVパッケージ受領メールが届く 1週間 16 ★不備があった場合のみ チェックリストの指示に従って再提出または面接時持参 1~2か月 17 審査完了 18 面接日のお知らせメールが届く 1~2週間 19 ★渡航検診を受ける 随時可(但、健診から6か月後がビザの有効期限となるため、面接の目処が立ってからが望ましい) 大 使 館 20 大使館から面接時持参資料のメールが届く 3~4週間 21 ★面接 1週間 22 ビザ発給、自宅に到着 $220 2016年12月値上 2~3日 U S C I S 23 ★入国(渡航検診から半年以内) STEP22以降いつでも可、但し渡航検診から 半年以内 24 ソーシャルセキュリティカード、グリーンカードが届く 1か月 ヤマ場のステップを制することが短期取得の近道! 上の表でなんとなくお分かりかと思いますが、ビザプロセスのなかで最も作業ボリュームが大きく、かつ重要度の高い「ヤマ場のステップ」は、 STEP1の請願書の準備と、STEP12〜13 のSupporting & Finance Documents の準備です。 いずれも準備しないといけない書類が多く、特にFincance Documentsは個人の経済状況・世帯状況によって出す書類も異なってくるなど複雑なステップ。一番大変なところですが、ここさえ制せばビザを制したも同然!頑張りどころです。 できれば、I-130を提出して許可がおりるまでの間に、先にSTEP12〜13の資料集めを進めておいて、タイミングが来たらすぐに提出できるようにしておくとスムーズです。 ただし、一番肝心なのは「とにかく不備なく審査をクリアする」こと!万全にチェックしても100%は避けられないかもしれませんが、私のようにチェックリストをもらってしまうと、1か月単位で時間をロスしてしまうことも…。提出書類の正確性には特に気をつけましょう! ★2018年5月29日追記★ トランプ政権発足後あたりから、再び「USCIS」における審査速度が大幅に落ちており、2018年に入ってからUSCISの許可が降りた方の多くが、I-130の提出から承認(NOA2)までに「約5か月~10か月」かかったとの情報を頂いております。このペースでいくと、ビザ取得まではトータルで最低でも「8~13か月」はかかることが予想されます(不備がある場合プラスで1〜2か月)。 このように、「USCIS」でのビザ審査プロセス速度は、政治的背景や世界中からの請願状況、審査体制の状況など様々な要因により、短期間でコロコロと変わりますのでご注意ください(>_<) 今後もおそらく速くなったり遅くなったりするので、なかなか読めないのが実情です…。   私の移民ビザ取得までのタイムライン 最後に、私が移民ビザを取得した際の実際のタイムログをご紹介したいと思います。上記でお伝えしたとおり、2018年5月現在ではUSCISでの審査時間が大幅に伸びていますので(私のときは異様に短かったのですが…)、その部分は参考にならないと思いますが、ステップの具体的な進め方の参考になれば幸いです☆   2016年 USCISでのプロセス 3/24 I-130一式をEMSで発送 3/30 USCIS(シカゴ)に到着 4/5 Acceptance Confirmation メール到着 4/6 請願料$420 口座引落を確認 4/12 Form I-797C(NOA1) 郵便到着 5/11 ステータスがCase Was Approvedに 5/23 ステータスがCase Was Sent To The Department of...
▼【お知らせ】2019年2月22日に、移民ビザフォーラム(掲示板)がオープンしました!どなたでも自由に質問・相談・回答・体験シェアいただけます♪ こんにちは、Apricotです。 移民ビザは、専門家に頼らずとも、ちゃんとステップを踏んでいけば誰でも取得することができます。けれども、私たちもそうだったように、ほとんどの方が初めての経験なので、戸惑うことも多いのではないでしょうか。実際、大なり小なりのトラブルはつきもの。 今日は、そんなビザプロセスに突入される前に、ちょっとだけココロの準備になるかもしれない3つのTipsをご紹介したいと思います☆ ビザを取ったばかりの身で少々おこがましいのですが、先輩ヅラにちょっとだけお付き合いくださいませ(笑) ★Tipその1 アメリカの洗礼はビザ申請時点から!お役所仕事に期待は禁物 ビザ取得までの道のりは、個人差がありますが、一般的に1年前後くらいの長期戦になります。1か月単位で待たされることにイライラしたり、同じような書類を何度も出させられたり…私も、思うように進まないビザプロセスにストレスを感じていた一人でした。 ただ、何よりも教訓だったのは、アメリカのお役所仕事のいい加減さを思い知ったこと!事務作業が遅いのはもちろん、提出した小切手が不正に遭ったり、変更申請したものがされていなかったり、コールセンターに電話しても30分以上繋がらない挙句にたらい回しされたり…と、正直、日本では考えられないレベルでいい加減です。 しかし移住してみると、それが何故だかなんとなくわかります。アメリカのワークスタイルというのは、もちろん全員とは言いませんが、基本的に冗談を言い合いながらのんびり仕事をして、実にリラックスムード(笑) ですので、Tipその1は、ビザを申請した時点で、「もうここはアメリカ~♪」くらいに思っておきましょう。時間がかかっても慌てない。ミステイクは想定の範囲内。アメリカのお役所仕事に期待はしない。何かあってもちょっと早めにアメリカの洗礼を受けたと思って、付き合っていくしかありません。 しかし、ビザプロセスでこのペースに慣れておくと、移住してからあまりストレスを感じることなく快適にアメリカ生活をスタートできると思います(笑)   ★Tipその2 旦那さんや家族のサポートは必須!頼るべきところは頼って 私が参考にさせて頂いていたブロガーさんたちは、皆さん賢くて旦那さんに頼ることなく、なかにはほとんどすべての書類をご自身で揃えられていた方もいらっしゃいました。 もちろん、日本に住んでいるカップルもいれば、日米で遠距離生活をしていらっしゃるカップルもいらっしゃいますし、それぞれ事情は違うので一概にはいえませんが、できることなら旦那さんやその家族のサポートを最大限に得られると、ビザプロセスはとてもスムーズなものになります。 実際、婚姻受理証明書や戸籍抄本など、日本で揃えないといけない書類もあれば、Tax ReturnやAffidavit of Supportなど、アメリカ側で揃えないといけない書類もあり、また、場合によってはアメリカで第三者(通常家族が多い)からの書類や住所を必要とする場合も出てきます。 うちの場合は、私があまり難しい英文を読むのが得意ではなかったので、ほとんどリサーチは夫に丸投げし(笑)、細かい書類のチェックなど夫が不得意な分野は私がフォローしていました。幸い、夫は必要に迫られると一応はやってくれる人だったので、なんとかなったのと、彼の妹がとても協力的だった事が大きかったです。 ビザプロセスの進め方は十人十色だと思いますが、もし可能であれば、どれくらいの期間を目標に取得を目指したいのかや、進め方のスタイル、役割分担などをざっくばらんに話し合っておくと良いかもしれません。また、後々必要になる家族のサポートを得るためにも、あらかじめ家族にビザの事を話して理解を取り付けておくといった事もお勧めです。 ビザ取得の道のりは半年以上と長期戦ですが、チームワークで乗り切ったときには夫婦や家族との絆がグッと深まりますよ☆ ★Tipその3 困ったらアクション!ときには毅然とした態度で意思表示することも大事 どんなに入念に書類を準備しても、予期せぬちょっとしたことで審査にひっかかってしまったり、急いでいるこちらの気も知れず、一定期間が経っても何の音沙汰もなかったり…ビザプロセスでは、そういったトラブルはつきもの。 困ったときや気になることがあったときは、ビザを処理しているUSCISやNVCなどのコールセンターに迷わず電話やメールをすることをお勧めします。そこは旦那さんの役割にしてしまっても構いません(笑) 実際は、たとえ電話をしても、ただ「待て」の一点張りで終わることも多いですし、コールセンターのスタッフの言う事が二転三転することも残念ながら多いです。ただ、理不尽なことがあった場合には、可能であればスーパーバイザー(責任者)を電話口に呼び出しましょう。アメリカでは、「責任者を出せ!」というのは比較的普通みたいです(笑) ただ、そう簡単には出してもらえないので、その場合はハッキリとした態度で要望を伝え、ときには(無礼にならない範囲で)こちらがいかに真剣に怒っているかを冷静にメールするのも一案です。 ビザが下りないうちは、頭の隅っこで「あまりUSCISやNVCを怒らせるとビザ取得に不利なんじゃないか…」と、言いたい事を飲み込みがちですが、毅然とした態度で意思表示をすることで事態が改善することありますよ。実際、読者の方のお話では、電話で猛プッシュした結果、かなり待ち時間を短縮できたという声もありました。   というわけで、いかがでしたでしょうか? 逆に、ビザプロセスがものすごく大変なように思わせてしまったらすみません…。こういったハプニングは決していつも起きるわけではありませんし、ちゃんと淡々と指示に従って気長に待てば、きちんとビザは取れるようになっておりますのでご安心ください! 今はこのTipsを「そういうものか~」くらいに受け流して頂いて、無事何事もなくビザが取れればそれでよし!万一何かあったとしても、「あぁ、そういえば似たようなコト言ってた人がいたな。自分だけじゃないんだ~」くらいに思って頂ければ幸いです☆ 今日もお読みいただきありがとうございました!
本記事は、2016年時点の私個人の体験をもとに執筆したものです。以後、適宜加筆・修正を加え、なるべく最新の情報に近づくよう努めておりますが、情報の正確性を保証するものではありません。必ずご自身でUSCISおよびNVCの公式ウェブサイト等をご確認ください★   こんにちは、Apricotです。 さて、【移民ビザまとめ保存版】と題し、私が今回取得した「移民ビザ(CR-1ビザ)」の一連のプロセスや経験談について、まとめていきたいと思います! 早速ですが、国際結婚していざアメリカに移住するぞ!となったときにまず考えることは、「どのビザを取ったら良いの?」ということではないでしょうか?国際結婚なので、最終的に「グリーンカード=永住権」を取得する、という事はお馴染みだと思いますが、具体的にどのビザを申請したら良いのか最初は戸惑いますよね。 そこで今回は、国際結婚の場合を想定したビザの種類について、私の知っている範囲で解説したいと思います♪ そもそも、アメリカでは結婚してないけど"配偶者"でいいの?というギモン まず、婚姻にまつわるビザとしては「配偶者ビザ」と「フィアンセビザ」があります。その名のとおり、婚姻済みか否かで申請するビザが変わってくるわけですが、ふと、ここで湧いてくる最初のギモン。 「日本で入籍したけどアメリカでは結婚(Marriage Certificateを取得)していない場合、申請するのは配偶者ビザ?それとも、フィアンセビザ?」 もしかしたら大半の方は迷うことはないかもしれませんが、私たちはまさにこのケースに該当していて、最初から迷いまくっていました(笑) 今回取得するビザはアメリカのビザなので、なんとなくアメリカの法制度に則った婚姻でなければ配偶者とは認められない気がしていたのです。 でも、実際は、日本で入籍していれば、アメリカでのステータスに関わらず配偶者ビザ(CR-1/IR-1/K3)を申請することができます。アメリカ国外での結婚であっても、その国で公的な「婚姻証明書」(日本では婚姻受理証明書がそれにあたります)が提出できれば、配偶者として申請可能。 したがって、普通に日本の婚姻前であればフィアンセビザ(K1ビザ)、婚姻後であれば配偶者ビザを申請できると考えて大丈夫です。   CR-1/IR-1ビザとK3ビザの違い では、ここからは日本で入籍済みという前提で、ビザの違いについて見ていきましょう。 配偶者が申請できるビザの種類には、「CR-1ビザ」「IR-1ビザ」それから「K3ビザ」という3つがあるのですが、「CR-1ビザ」と「IR-1ビザ」は実質、性質が同じものなので、大きくわけると「CR-1/IR-1ビザ」と「K3ビザ」の2つが実際の選択肢になります。 ただ、どちらも配偶者が取れるビザというだけあって、最初は少々わかりづらいこの2つのビザの違い。アメリカ大使館のウェブサイトなどでは残念ながら日本語で詳しく書かれていないため、私なりにいろいろなサイトから情報を集めてざっと違いを表にまとめてみました!   IR-1 CR-1 K3 種類 移民ビザ 非移民ビザ 取得条件 婚姻2年以上 (永住権取得時点) 婚姻2年未満 (永住権取得時点) 結婚している配偶者で 移民ビザ(永住権)申請中 (移民ビザの申請が受理されて初めて申請が可能で、かつK3が移民ビザより早く下りた場合に有効) ビザ発給までの期間 約9~12か月 ※時期により異なります 約6~9か月 ※時期により異なります ビザの有効期限 (入国期限) 健康診断の有効期限 (健診を受けてから最長6か月) 2年間 (複数回の出入国が可能、但し健康診断の有効期限内に1回入国の必要あり) グリーンカード取得可能時期 入国後約1か月後 (入国時点で実質永住権は取得) 入国後永住権切り替え申請の 許可が下りてから グリーンカードの有効期限 10年間 2年間 (条件解除の許可が下りると10年間のGC発行) 左記同様 永住権取得までのトータルコスト 約$900 約$1,600 (入国後の永住権申請代含) メリット ・入国後すぐに社会保障番号申請、運転免許証、就労等が可能。 ・コストがK3よりも安く済む。 ・IR-1/CR-1よりも早く入国できる。 デメリット ・K3よりも入国までに時間がかかる。 ・入国後に永住権切り替えの手続きが必要。 ・コストがIR-1/CR-1よりもかかる。 ・永住権取得前の就労には「就労許可申請」が必要など、通常生活をスタートするうえで制限が多い。   簡単に説明すると、配偶者としてアメリカに住み続けるには「永住権(グリーンカード)」が必要で、どちらのビザを取るにしても、最終的に永住権を取るのは同じです。 入国後すぐにこの永住権を取得できるのが「IR-1/CR-1ビザ」なのですが、かつてはビザが下りるまでに1年以上の長い期間待たなければならなかったとか。そうすると例えば、アメリカ人の夫がアメリカ在住なのに、外国人である妻はこのビザ取得のために長期間、国外待機(=別居)を強いられることになり、さまざまな不都合が生じてくることがあります。 そういった遠距離夫婦を救うための措置として、IR-1/CR-1(永住権)申請中でも配偶者としてアメリカに入国、滞在できる「K3ビザ」が作られたようです。この「K3ビザ」は、あくまで「IR-1/CR-1ビザを申請中だけれど、なんらかの事情で入国を早めなければならない」場合のビザなので、最初からK3ビザを申請することはできず、まず「IR-1/CR-1ビザ」を申請してその申請が許可されなければなりません。 「K3ビザ」を申請した場合は、一応前段階で申請した「IR-1/CR-1ビザ」もプロセスを生かすことができて、「IR-1/CR-1ビザ」または「K3ビザ」のどちらか早く下りたほうのビザで入国することができるようになります。 ただ、注意点は、「K3ビザ」で入国した場合、それだけで永住できるものではなく(K3ビザは非移民ビザ)、入国後に改めて永住権を申請しなおすアジャストメント申請が必要になります。ここが大きな違いといえます。 ちなみに「IR-1ビザ」と「CR-1ビザ」の違いについては、発行されるグリーンカードの期限が10年か2年かの違いだけです。申請の時点で指定することはできず、ビザが発給される時点で、婚姻2年以上経過していれば自動的に「IR-1ビザ」が発給され、2年未満であれば「CR-1ビザ」が発給されるというしくみです。 「IR-1/CR-1ビザ」をオススメする理由 実は私たちも、最初はよくわからなくて、簡単そうな「K3ビザ」を取る気満々でいました(笑)しかし、特にご事情がない限りは、ぜひ「IR-1/CR-1ビザ」のほうをお勧めしたい、その理由は3つ。 1.結局、プロセスと費用を考えれば「IR-1/CR-1」がお得 「K3ビザ」は手っ取り早そうに聞こえますが、先ほどお伝えしたように、入国後に改めて永住権へのアジャストメント申請をしなければなりません。単純に入国後のプロセスが増えるとともに、その分の費用もだいぶかさみます(上の表参照)。 また、「K3ビザ」単体で見ると簡単そうですが、実際にはその前段で「IR-1/CR-1ビザ」も申請しなければなりませんし、ましてや、あわよくば「IR-1/CR-1ビザ」もそのまま同時に進めようともなると、相当な手間がかかってきます(「CR-1ビザ」を取るだけでも大変だったので汗)。 結局、最終的なゴールである「永住権」までの道のりを考えれば、「IR-1/CR-1ビザ」に絞って申請したほうがスムーズで効率的だと私は感じています。   2.取得スピードが速まってきている(※追記修正あり) もう1つ大きな理由として、2016年時点では、「IR-1/CR-1ビザ」の取得スピードが速まってきていました。かつて「1年~2年かかる」といわれていた「CR-1/IR-1」ビザが、2016年当時は早い方で「7か月」、私の場合はトータル「約9か月」で取得することができました。 これは、請願書を出してUSCISの承認(NOA2)が下りるまでの期間でいうと、「約1か月~2か月」まで短縮されたことになります。したがって、「K3ビザ」のスピード的なメリットはあまりなくなってきていたのが事実。 ★2018年5月29日追記★ ところが、トランプ政権発足後あたりから、再び「USCIS」における審査速度が大幅に落ちており、2018年に入ってUSCISの承認(NOA2)が降りた方の多くは、I-130の申請から「約5か月~10か月」かかったとの情報を頂いております。このペースでいくと、ビザ取得まではトータルで最低でも「8か月~13か月」はかかることが予想されます(不備がある場合プラス1〜2か月)。 このように、「USCIS」でのビザ審査プロセス速度は、政治的背景や世界中からの請願状況、審査体制の状況など様々な要因により、短期間でコロコロと変わりますのでご注意ください(>_<) 今後もおそらく速くなったり遅くなったりするので、なかなか読めないのが実情です…。   ただし、「IR-1/CR-1」ビザでも、取得を早めることが全く出来ないわけではありません。ビザの申請中に知ったことですが、プロセスの途中で「Expedite Letter」というのを提出することで、審査スピードを幾分か早める配慮をしてもらえることがあります。 ただ、これは単に「早く入国したい」程度の理由ではなく、健康上の理由や子供の教育上の理由など、誰が見ても明らかに考慮しなければならないような理由でないといけないようです。   3.移住して比較的すぐに生活基盤を構築できる 「IR-1/CR-1ビザ」の場合、入国して1か月ほどもすれば、正式な永住者として「グリーンカード」と「ソーシャルセキュリティーナンバー」が発行され、比較的すぐに生活基盤を構築することができます。具体的には、この2つがあることで、銀行口座が作れるほか、仕事や運転免許の取得も可能になります。 逆に、契約ごとなどは必ずこの2つが必要になってくるので、移住して時間が経つにつれ、ないと困ることのほうが多くなってくると思います。ただ、仕事に関しては永住権取得前でも「就労許可申請」をすることで就労が可能なよう。 アジャストメント申請をして正式に永住権を獲得するにはやはり数か月(最短でも3か月?)を見ておく必要があるようです。どうしても「早く入国できる」点に目が行きがちですが、「K3ビザ」をお考えの方は、移住後のこの期間の生活についてもパートナーと予めご相談されることをお勧めします。     いかがでしたでしょうか?この記事は、私の旧ブログで以前書いた記事に少し補足を追加する形で書き直してみました。皆様のお役に立てたら幸いです! お読みいただきありがとうございました。
はじめまして、Apricotです!"Days in the U.S.A" ということで、ブログタイトルのとおり、"アメリカでの日々"をテーマにしたブログを新たに開設しました。 実は、つい1か月前の2016年12月末にアメリカへ移住してきたばかり。ノースカロライナ州・シャーロットでの新生活を機に、これから少しずつではありますが、国際結婚・移民ビザ・英語・生活情報などをお届けしていきたいと思います。 初回投稿の今回は、私の生い立ちやアメリカに移住した経緯、そしてブログ開設の理由!などを書いてみたいと思います。 いったんは諦めた海外への憧れ 私は1982年生まれ、九州育ちの30代。大人になっても変わらない楽観的でマイペースな性格は田舎育ちの賜物と自負(エヘン!)。そんな田舎っぺの私も、実は子供心ながらに海外に憧れ、中学生のあたりから国連の職員としてグローバルに活躍したいと夢見るようになりました。そして勉強も人並みちょい上くらいには頑張ってめでたく東京の大学へ進学したのですが… 刺激的な都会での一人暮らしは田舎育ちの私には楽しすぎて、サークルにバイトにデートに明け暮れる日々。いつしかグローバルという夢はどこへやら…。さらに卒業後は超ドメスティックな職種に就いたことで、その夢は決定的に遠い存在へとなってゆきました…。   運命を変えたのはある日の失恋?! 仕事はそれはそれで順調ではあったものの、結婚願望がピークに達した20代後半は、その願望とは裏腹に、最も不毛な恋愛を繰り返した時期でした(涙) 28歳だったある時の恋愛も、当時リクルートに勤めていたエリート君にフラれて見事玉砕!交際期間こそ短いものでしたが、彼はこの後の私の人生を変えることになります。彼は、やりたい事を仕事にしていて、それをとことん楽しむ人でした。なんとなく仕事は仕事と割り切って生きてきた私にとって、彼はとてつもなく強烈な存在だったのを覚えています。 フラれた直後というのはいつも悲しみのドン底に沈んでいることが多かったのですが、この時ばかりは悲しみもそこそこに、なんだか彼とは対照的な自分の人生についてぼんやりと考えていました。そのときに気づいた、自分の人生に欠けていたもの。 私もやりたいことをやろう そして、真っ先に思いついたことが海外留学でした。今から国連は難しいかもしれないけど、グローバルに活躍するチャンスならまだあるかもしれない。もう自分のなかでとっくに諦めていた夢でしたが、今やらなかったら一生後悔する!と。いま考えても不思議なくらい、そのときの決意には迷いはありませんでした。   TOEIC590点UP!のワーホリ in カナダ その日から10か月後、私はカナダ・トロントへ向かう飛行機の中にいました。20代の特権、ワーキングホリデーになんとか間に合った形です。 このときの私、何を隠そう、TOEIC320点の記録的スコアを誇り、名詞の単数形・複数形すら曖昧という、驚愕の英語力!(爆) もちろん、英語環境での生活など初めてで、苦労の連続…。けれども、半年間の語学学校とそのあとのアルバイト経験を通じて、良き仲間に助けられ、なんとか1年間のワーホリ生活を終了。嘘のような話かもしれませんが、帰国後のTOEICスコアは910点まで伸ばす事ができました。スコア云々はともかく、世界中の人とコミュニケーションできる手段を得たことが純粋に嬉しかったです。 語学留学先としてカナダは本当にオススメなので、ぜひこのあたりは追ってゆっくりご紹介したいと思いますが、カナダ生活を経て、再度グローバルに活躍したいという夢が再燃。私にとってカナダでのワーホリ体験は人生の転機となりました。 https://daysintheusa.com/study_in_canada/ アメリカ人の夫と結婚そして渡米へ 帰国後は専門商社に就職し、英語もビジネスで日常的に使う機会に恵まれました。とはいえ、日本では英語環境が限定的だったので、インターナショナルシェアハウスに住んでみたり、国際交流イベントに顔を出してみたり、国際交流がマイブームに。 そのなかの一つで出会ったのが、現在の夫でした。出会ってすぐに意気投合し、1年の交際を経て婚約、そして結婚へ。夫はいずれアメリカに帰りたがっていたので、結婚式が終わって落ち着いた頃に、二人で話し合って、私の移民ビザ取得の手続きに着手しました。それから早10か月。ビザ取得の道のりは本当に骨の折れるものでしたが、家族のサポートもあって、無事2016年の年末に渡米することができました。   このブログを開設したワケ いま渡米してちょうど1か月が経過。正直、アメリカのこと、よく分かっていません(苦笑) なのに、こんなブログ開設して大丈夫!?っていう感じですが、ブログを書こうと思った理由は、やっぱりこれから移住を考えている方やアメリカに滞在する方にとって、情報は貴重だと思ったからです。特に私は移民ビザの取得プロセスでそれを痛感しました。 これだけ情報が流通している世の中でも、ビザ取得やアメリカ移住といった特殊なこととなると、確かな情報を得るのに一苦労します。また、私が住んでいるここノースカロライナ州・シャーロットという街の情報も非常に限られていて、これまた苦戦。かといって、英語のサイトをくまなく探すのも敷居が高いもの(その後、2017年にオハイオ州に引っ越しました!)。 そんなとき、ブログの情報というのはとても貴重になってきます。私はたくさんのブロガーの情報に助けられてきたので、自分も後に続く人のお役に立ちたい!そんな思いで、ブログ開設を決意しました。決して、万人ウケするトピックではないかもしれませんが、”ニッチな情報こそ、きっと誰かの役に立つ”をモットーに書いていきたいと思います☆ ビザ関連の記事に関しては、私が旧ブログで当時掲載していた記事をリライトしたものが中心になりますので、似たような記事になるかもしれませんが、情報を再度吟味し、なるべくわかりやすく書いていくつもりです。   というわけで、いかがでしたでしょうか?私について、そしてこのブログのコンセプトについて、ちょっとでもお伝えできたようなら幸いです。 まだ開設したてで、しばらくは読みづらい箇所などもあると思いますが、これからよろしければぜひお付き合いください☆ それでは、読んでくださりありがとうございました!