シャーロットでブルワリーを開拓中!ビール好き必見の体験レビュー③

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こんにちは、Apricotです。

くも第3弾となりました、私たち夫婦のブルワリー巡り in Charlotte。呑み歩くペースだけは早い私たちです(笑)

今回も、ここノースカロライナ州・シャーロットで個性ある3つのブルワリーを開拓してきたので、店内の雰囲気や気になるビール&フードなどをご紹介していきたいと思います♡

その前に…第1弾&第2弾のブルワリー巡りの様子はこちら!↓

シャーロットでブルワリーを開拓中!ビール好き必見の体験レビュー①
こんにちは、Apricotです。 こ こノースカロライナ州・シャーロットは、正直、大都会のようなお買い物スポットも少なければ、エンターテイメントも限られている街。 それでも、この街の大好きなスポットを聞かれたら、間違いなく私は「ブルワリー」を挙げると思います。 私たち夫婦はクラフトビールが大好き♡ おそらく、唯一の!?共通の趣味といっても良いかもしれません。 シャーロットには、なんと、約17ものブルワリーがあると言われていて、週末に1か所ずつ試すのが目下の楽しみ♪ そんなわけで、ローカルネタにはなりますが、私たちの「ブルワリー巡りのレビュー」を複数回に分けてお届けしていきたいと思います! The Olde Mecklenburg Brewery まず訪れたのは、人気のブルワリー「ザ オールド メクレンバーグ ブルワリー」(通称OMB)。2009年、まだシャーロットに1つもブルワリーがなかった当時に一番最初にオープンしたブルワリーで、シャーロットのクラフトビールのパイオニアともいえる存在です。 どんなブルワリー? ここはずばり、ジャーマンスタイルのブルワリー。ドイツ暮らしの経験があるボストン出身の男性が、シャーロットにも「ジャーマンスタイルのクラフトビール文化を広めたい」と思い、立ち上げたのだそう。写真には写っていませんが、右側のほうにはオープンテラスが広がっていて、まさに日本のオクトーバーフェストを彷彿とさせるような解放感あふれる空間♪ 建物内も結構広く、この日もたくさんのお客さんで賑わっていました。席数も多くてテーブルも広いので、大人数でワイワイ盛り上がるのに最適です♡ ビールの種類も豊富!ここのビールは市販でも流通していて、時々レストランでOMBブランドのビールを取り扱っているところも。ここのブルワリーでは、席でオーダーをすることもできますが、通常はカウンターで注文してその場でお金を払うのが主流。 ビールとフードはこんな感じ☆ 夫はHORNET’S NEST(右)を、私は名前にそそられて(!?)FAT BOY(左)というビールをオーダーしてみました。HORNETSというと、シャーロットの人はまず地元のNBAバスケットボールチーム「Charlotte
シャーロットでブルワリーを開拓中!ビール好き必見の体験レビュー②
こんにちは、Apricotです。 最近、夫婦でハマっているのが、ここノースカロライナ州・シャーロットにある「ブルワリー(醸造所)」巡り。毎週、新しいブルワリーを開拓して夫婦でビールを楽しんでいます☆最近は、だいぶ暑くなってきて日も長くなってきたので、ますますビールが美味しい季節に♡ 以前ご紹介した3つのブルワリーはこちら↓ 今日は「ブルワリー巡り第2弾」ということで、その後新たに開拓した3つのブルワリーをご紹介したいと思います♪それでは、早速いってみましょう! Sycamore Brewing 今回のトップバッターは「シカモア ブルーイング」。アップタウンにほど近い場所にあるブルワリーです。「シカモア」とはアメリカでよく見かけるカエデに似た木の一種で、このブルワリーのマークもシカモアの葉っぱがモチーフ。 どんなブルワリー? ここは、おそらくですが2013年ごろにオープンしたブルワリーで、シャーロットの中でも最も規模の大きいブルワリーの1つではないかと思います。 特徴的なのは、広いパティオ(屋外)スペース。通常は入り口入ってすぐの1区画しか使っていないようですが、実はブルワリーをぐるっと取り囲む全部がパティオスペース!年に数回のイベントでは、フードトラックなども出動して、このスペースがものすごい数の人で埋め尽くされるようです! 「Tap Room」と呼ばれる屋内はウッディな作り。ここで、ビールや食事をオーダーします。ここにも若干席があるので、外が暑すぎるときは屋内が良いですね♪ ここでも、シャーロットではお馴染みの(!?)ヨガレッスンが隣の空きスペースで行われていて、終わると、トレーニングウェアを着た女性たちの社交の場(出会いの場?)と化していました(笑) ビールとフードはこんな感じ☆ 今回試したビールはこちら!ここのブルワリーにも「Sampler(飲み比べセット)」があったので、夫と私でそれぞれ好きなビールを4つずつ選んでみましたよ☆ 私のこの日のお気に入りは「Apricot Wheat」(左)と「Sun Grown」(右)。Apricotはあんずの甘酸っぱさと控えめな甘みがいい感じにブレンドされたマイルドなビール。 Sun

それでは、早速いってみましょう〜!

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The Unknown Brewing Co.

まず最初にご紹介するのは、名前からしてミステリアスな、その名も「Unknown Brewing(アンノウン ブルーイング)」!「未知なるブルワリー」って一体…!?

どんなブルワリー?

住所をたどって着いてみると、ありました、クエスチョンマークが目印の建物!…そう、Unknown Brewingはこの「?」がトレードマーク☆特にブルワリー名が書いてあるわけでもなく、「?」だけが書かれた建物なんて、まさにミステリアス!まだ日も高めな17時頃でしたが、既にチラホラお客さんで賑わっている様子…ドキドキしながら中へ。

足を踏み入れてまず目に留まったのは…おっ出た!…ヨガクラス(笑)!!第1弾&第2弾を読んでくださった方ならもうお馴染みかと思いますが、ここシャーロットのブルワリーはどこも足並みそろえて「ヨガクラス」を開催しているんです。最初こそビックリしましたが、今となっては、もはやアクティビティがないブルワリーのほうが驚いてしまうくらいw

でも、そんなブルワリーのなかでも、このUnknown Brewingのヨガクラスはちゃんとヨガマットも使っていて、他のブルワリーよりも(見た目)本格的でしたよ!

タップルーム(ビールを注ぐカウンターの場所)はというと、こちらは全体的にスチール感のあるスタイリッシュな空間に、ブランドカラーのグリーンがアクセントになっていて、雰囲気もユニーク。

少し見づらいのですが、良く見ると、タップ(ビールを注ぐバー)まで「?」の形になっているんです

フードとビールはこんな感じ☆

さて、「初回に頼むのは Sampler(flightともいい、お試しセットのこと)」と決めている私たちは、もちろんここでも夫婦でそれぞれ4種ずつのビールをオーダー。

「10 minute vacation」「Imperial TELE-PORTER」など、名前はもちろん、味もひと癖あるユニークなビールが目白押しでした。

なかでも私が気に入ったのは「Ginger Wheat」という生姜風味のビール。今まで出会ったことがなかったのですが、生姜とビールって案外相性が良くて、女性なら好きな味かも♡ これは、私のなかで久々のヒットでした!

ちなみに、ここではフードは提供していないので、もし食事をしたい場合は提携レストランに出前を頼みます。レストランのメニューが置いてあるので、自分で電話して注文するシステム。

徐々にお腹もすいてきて、メニューのチキンウィングにそそられたのですが…この日、私たちは次にご紹介する「Wooden Robot」で食べようと決めていたので、ここではオーダーせず…また次回のお楽しみということで☆

おすすめポイントはここ!

さて、Unknown Brewingは、その響きからすると一見入りづらそうな印象も受けますが、実際に行ってみると、良い意味で怪しさは感じられず(笑)、スタッフも元気はつらつで居心地の良いブルワリーでした。

というのも、後からウェブサイトを読んで知ったのですが、「Unknown」という名前の由来を知って納得。

The Unknown is not about being mysterious. It’s not that we couldn’t come up with a name and gave up. The Unknown is about a way of life. It’s trying things that scare you.

「未知なるもの」という名前は、ミステリアスであるという事ではありません。良い名前を思いつかずに諦めたからでもありません。「未知なるもの」とは生き方の事。恐れを抱くものに対して挑戦する事です。

-出典: http://www.unknownbrewing.com

どおりで怪しげな雰囲気ではなかったわけですね(笑)

その意味のとおり、「未知なる」というコンセプトは、斬新でユニークなビールに表れていたと思います。他のブルワリーとは一味違ったビールを楽しみたい方にはぜひオススメしたいブルワリーです☆

また、写真は無いのですが、ここには小さなゲームセンタールームがあって、懐かしの格闘ゲームやシューティングゲームなどが無料で遊び放題!ビール片手に、ちょっとレトロなゲームで遊ぶのもたまには楽しいかも!?


The Unknown Brewing Co.
1327 South Mint Street | Charlotte NC 28203
980-237-2628

WED, THURS AND FRIDAYS: 4-10pm
SATURDAYS: Noon – 10pm | SUNDAYS: Noon – 8pm
BREWERY TOURS: Wednesday & Friday @ 6:30pm

 

Wooden Robot Brewery

さて、先に少触れた「Wooden Robot Brewery(ウドゥン ロボット ブルワリー)」。「Unknown Brewing」から「徒歩7分」と近距離にあるため、この日私たちはぼちぼち歩いてハシゴしてきました!

どんなブルワリー?

写真に収められなかったのですが、この「Wooden Robot Brewery」はアップタウンの高層ビル群を間近に臨む都会的な雰囲気の漂うブルワリー。

平日の夜でも、仕事帰りと思われる多くの人々でかなりの賑わい!夫の上司もイチオシとの事だけあって、シャーロットでも1、2位を争う人気ブルワリーなのが伺えます。名前のとおり、木のビール樽でできたロボットがお出迎えしてくれますヨ(本記事トップの画像)。

この「Wooden Robot Brewery」は、二人の幼なじみDan とJoshが、趣味で始めたホームブルーイング(ホームメイドビール造り)が高じてブルワリーをオープンしたのが始まりだそう。

二人の経営者はまだ若いこともあって、二人のエネルギーと今どきなセンスが、ブルワリー全体の雰囲気に反映されている感じ。お客さんもどことなく洗練されてオシャレな理由がわかります。

フードとビールはこんな感じ☆

本日二軒目なので、二人でサンプラーをシェア。5種類ついてきて、1杯がそこそこの量なので、結構お腹いっぱい&酔っ払います(笑)

この日、とにかく夫婦ともに大絶賛だったビールは「Cucumber Session」…そう、キュウリのエキスがブレンドされたビール!

意外なんですが、キュウリの水々しさがスーッと後味を爽やかにしてくれて、これがなかなか美味♡ タイプ的に、スイカやメロンに近い風味なものの、甘さがないので、「ビールっぽさ」を損なうことなくしっくりマッチしている感じ☆

ほかにも、しっかりした味わいを求める方には「What she’s having」(ダブルIPA)いうビールや、変わり種を試したい方には「Good morning Vietnam」というチョコレートとバニラが香るビールも案外イケるのでオススメですよ♪

フードはというと、こんな感じ☆ 専用カウンターでオーダーすると、近くの提携レストランが出前で持ってきてくれます(20分くらいかかります)。

この日トライしたのは、「”TOT” CHOS」(左)、「Drunken Duck Quesadilla」(上)、そして「Brown Bagged Bacon Crisp」(下)の3種。

この中では「”TOT” Chos」…チーズ、パプリカ、ローズマリー、そして甘酢がかかったハッシュポテト…が一番美味しかったです。ケサディーヤもまあまあ。でも、クリスピーベーコンは、運が悪かったのか、半分焦げていて食べるに耐えませんでした…残念(涙)

でも、ブルワリーのスタッフに言っても、「フードは出前だから言われても対応できないよ」と言われ…こんなとき、出前は面倒ですよね。。

おすすめポイントはここ!

さて、「Wooden Robot Brewery」は他と比べると、やはり活気があり、洗練された雰囲気なのが特徴。ビールもノーマルなタイプから変わり種までバラエティ豊かで、チョイスに困らないのが嬉しいですね!

ゲストを連れて行くなら、「Wooden Robot Brewery」はハズさないのでオススメですよ☆

アップタウンにも近く、さらにライトレール(電車)の駅からも徒歩圏内でアクセス良好なのもポイントです。

※ちなみに専用駐車場もありますが、5ドル(現金のみ)がかかるので、車で行かれる方はご注意を!


Wooden Robot Brewery
1440 S Tryon St. Suite 110  Charlotte, NC 28203
980-819-7875
Sunday: 12pm – 9pm
Monday: Closed
Tuesday – Thursday: 4pm – 10pm
Friday: 3pm – 12am
Saturday: 12pm – 12am

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Thirsty Nomad Brewing Co.

そして、今回最後にご紹介するのは「Thirsty Nomad Brewing(サースティ ノマド ブルーイング)」

どんなブルワリー?

見た目、「レストラン?」と思うような佇まいの、こじんまりしたブルワリーです。…薄々気づいている方もいらっしゃると思いますが…どういうわけか毎回、夫が写真に映ってしまうんですよね〜(ー ー;)笑

中に入ると、とても落ち着いた、クラシックな感じの店内。でも、ところどころモダンな絵も飾ってあって、良く見るとなかなかオシャレです。実はオープンしてもうすぐ1周年!という、出来立てホヤホヤのブルワリー。どおりで、どこか新しさも感じるわけです。ちなみに、カウンターの後ろの部屋が小さな醸造ルームになっています。

ビールを待っている間、店内を見回していると…

ん?!テレビがあるぞ??

しかもあれは…

夫が大好きなファミコン(笑)!!!←最近発売された、「Nintendo Classic」というヤツ

ふっと隣にいる夫に視線をやると、えぇもちろん。目をランランと輝かせている夫がそこに…w

この日はまだ17時前だったので、私たちが最初のお客でしたが、どうやらここは地元の人に人気があるよう。一人でフラッと入ってきたお客さんたち同士が気さくにお喋りしていました。

フードとビールはこんな感じ☆

私たちはもちろん、テレビの前に陣取り(笑)、お決まりのサンプラーを注文。

この日の私たちのオススメは、「Weissen Schild」(一番左)と、「Seaker」(左から二番目)というビール。

「Weissen Schild」はHefeweizen(ヘーフェヴァイツェン)というドイツビールで、酵母の濁りが特徴。フルーティーだけどコクがあって美味しかったです☆

そして「Seaker」のほうは、オーストラリア風ペールエールだそう。少し苦味がありつつも、スッキリ飲みやすいビール。

ほかにも、ここは黒ビールがたくさんあって、パンチがありつつも、微妙に風味の異なるビールを飲み比べることができます。スタウト系のビールが好きな方にはオススメ!

食事については、ここもやはり出前のみ。まだ夕飯には早いしねーと悩んでいたら、「チップスならあるよ」とのことだったので、二人でポテトチップスをポリポリしながら、1時間ほどファミコンでまったり遊んでました(笑)

おすすめポイントはここ!

さて、この「Thirsty Nomad Brewing」は、規模こそ小さくローカル感漂うものの、くつろぐにはもってこいの場所!ある意味、「Wooden Robot」とは正反対を行くスタイルで、ローカルな人たちとの会話を楽しみたい人にはオススメです。

ヨガやランニングが一世を風靡しているなかで、敢えて「ファミコン」を置いているあたりも、逆に新鮮でニクい!w

落ち着いて、じっくりビールを味わいたい人にはピッタリのブルワリーですよ♪


Thirsty Nomad Brewing Co.
4402 A Stuart Andrew Blvd  Charlotte, NC 28217
704-940-0947

Monday – Thursday 4pm – 9pm
Friday 4pm – 10pm
Saturday 1pm – 10pm
Sunday 1pm – 6pm

 

というわけで、ブルワリー巡り第3弾、いかがでしたでしょうか?

私たちは、ただの「ビール好き」で、特段「ビール通」ではないのですが(^^;、それでもこれだけたくさんのクラフトビールと出会えて、ビール片手に楽しい時間を過ごせて、とても幸せです(笑)

そうそう、以前からご紹介しようと思っていたのですが、ブルワリー巡りをする際には、交通手段として配車サービスの「Uber」や「Lyft」を活用すると便利ですよ☆

アメリカでUberとLyftを乗り比べ!〈前編〉まずは基本の利用方法と注意点を伝授!
こんにちは、Apricotです。 最近、急成長を遂げているアプリを使った配車サービス「Uber(ウーバー)」は、日本ではタクシー労組が強いのであまり普及こそしていませんが、それでもだいぶ知られるようになってきましたよね。 ここアメリカでは、他にもいくつかの配車サービスが存在するのですが、なかでも「Uber」とともに人気なのが、ライバル会社の「Lyft(リフト)」。今のところ、配車サービスといえば、この「Uberか?Lyftか?」という二大勢力です。 そこで今回は、〈前編〉と〈後編〉の2回シリーズに分けて、「Uber」と「Lyft」についてご紹介していきます。 まず〈前編〉では、「そもそも配車サービスって何が便利なの?」ということや、初めての方向けに、「Uber」と「Lyft」の配車の仕方、そして「注意すべき点」などについてもお届けします☆ 手っ取り早く「クーポン情報」や「乗り比べの感想」を読みたい方は、こちら↓の〈後編〉をどうぞ♪ そもそも、配車サービスとは?何が便利なの? 日本に住んでいる方は、まだ使ったことのない方も多いと思いますので、まずは簡単に「配車サービス」について説明しますね。 タクシーの場合は、路上で捕まえたり、電話で配車を依頼したりするのが一般的ですが、「Uber」や「Lyft」の場合は、配車の手配から支払いまで、すべてを「アプリで完結できる」のが最大の特徴です。また、タクシーとは違い、UberやLyftはドライバーが所有する個人の車を利用するのも大きな違い。 路上で捕まえる or 電話で呼ぶ タクシー会社の専用車に乗車 ドライバーに行き先を伝える 下車時に支払う アプリで配車を手配 ドライバー個人が所有する車に乗車 アプリで行き先を設定 アプリで支払う そしてこの配車サービスによって、何が便利かというと、 アプリ上でドライバーが何分後に到着するか確認できる 予めアプリに住所やランドマークを入力する事で、行き先を確実に伝えられる 予め想定される運賃、所用時間がわかる アプリにルートが表示されるので、正しく走行しているか確認できる 予めドライバーの顔写真やレビュー(星の数)がわかる 支払いはアプリで自動決済なので、下車時に支払う煩わしさがない

それでは、また第4弾も近々UP予定ですので…(早っ)どうぞお楽しみに☆
今回もお読みいただきありがとうございました!

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2 コメント

  1. こんにちは!
    今回も楽しいレポで、ビール飲みたくなりました〜!
    残念ながらお酒があまりの飲めないので、apricotさんみたいに色々試せないのでブルワリー巡りとかしたことないんですが、ビール専門店とかで色々なビールを見たことはあります。スーパーにもすごい種類のビールが売っていて、ビール大国なんだな〜って思いました。
    ブルワリーもお店によって全然雰囲気違うんですね!ファミコン置いてあるのとか、個性的^_^
    次回も楽しみにしてます。

    • さえさん、いつもありがとうございます♡
      私も実はお酒弱いんですよ(^^;;
      なので、いつもサンプラーでちょっとずつ味見したあと、気に入ったのだけ飲んで、あとは夫に飲ませてます(笑)

      アメリカはスーパーでもすごいビールの種類がありますよね!家で飲む用のビールも、毎回違うのを試せるのが嬉しいです♪日本もこれからいろんなビールやブルワリーが増えていくと楽しいですよね!

      最近、仕事で勤務時間が増えてしまって地味に更新が滞ってしまってますが…これからもよろしくお願いします(^-^)

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