シカゴ旅行記★Day2 : シカゴ観光に「シカゴ美術館」と「ディープディッシュピザ」は欠かせない!

0

こんにちは、Apricotです。

回に続き、私たち夫婦の「シカゴゆる旅 3泊4日」の様子をお届けします☆ 今日は2日目の様子をレポ。

必見の「シカゴ美術館」を中心に観光してきました☆

SPONSORED LINK

12:00 牛角で豪華ランチ!

前の晩、深夜2時に騒音がひどくて急遽部屋を移ることになり、この日は朝寝坊…(^^; そうでなくてもスロースターターな我が家ですが、2日目はランチからスタートです☆

向かったのは…牛角!(笑)

これも、日本人観光客ならまず有り得ないチョイスだと思いますが、私が移住以来2年間、ずっと恋しかったものといえば「焼肉」!アメリカのド田舎には「焼肉レストラン」なんてものは存在しないので、ずっとお預けだったのです…(>_<)

もう、どれだけ牛角を楽しみにしていたことか(笑)

シカゴの牛角でも、アラカルト&食べ放題メニューがありますが、コスパ重視ならランチが断然オススメです!

お好きなお肉(通常サイズ)3皿に、ライス、サラダ、お味噌汁がついてたったの14ドル!(※2018年3月現在)2人分だと6皿を食べられるので、ディナーと同じくらいのボリューム感に。

もっとリーズナブルなランチセットもありますが、物価の高いシカゴで、このコスパは間違いなくお得です♪

▲久々の焼肉にウキウキ♪ シカゴの牛角も、日本と全くといって良いほど同じでした。アメリカでは、こういう様々な部位の薄切り肉を手に入れること自体が一般では難しいのですが、お肉のバリエーションもお味も申しぶんなし!

シカゴでも大人気のお店なので、ランチ、ディナーともになるべく予約をするのがおすすめです。「Open Table(オープンテーブル)」という予約サイト(牛角のウェブサイトからアクセス可)から予約すれば、英語で電話をしなくてもネットで気軽に予約できるので便利♪

かなり大満足のランチでした♡

 

14:00 シカゴ美術館で有名作品の数々を堪能♪

お腹がいっぱいになったところで、早速、本日のメイン「シカゴ美術館(The Art Institue of Chicago)」へGO!

シカゴには、全米屈指の博物館・美術館が集結しているので、観光するなら博物館・美術館巡りは外せません。そのなかでも「シカゴ美術館」は、アメリカの「三大美術館」の1つに数えられる見どころ満載の必見スポット!

3フロアあり、ヨーロッパ美術はもちろん、アジア、アフリカ、ネイティブアメリカの美術、モダンアート、写真まで何でもあります。土器など古いものも多いので、半分博物館のような感じ。

以下では、今回観てまわったなかで、特に印象に残ったものをいくつかご紹介します☆

▲まずは、ミニチュアアート。写真に収めると、一見「絵」のように見えますが、実はガラスの奥には3Dのミニチュアハウスが!家具などの調度品やファブリック、壁の装飾などもリアルに再現されており、見事な完成度です。

なんだか「おままごと」のようですが、昔、故人をしのぶ目的で、故人の家を模したミニチュアハウスが多く作られたんですって。もちろん、お金持ちだけが出来た事なんでしょうが、こうしたミニチュアハウスで生計を立てた職人もいたと聞いて、なるほど!という感じでした。

▲こちらは、ペーパーウェイト(文鎮)コレクション☆ 透き通るようなガラスのなかに、カラフルなお花などのモチーフが閉じ込められており、光の加減でとても美しかったです。

普段からあまり「美意識」の高くない夫が、意外にも「自分用に欲しい!」というくらい、惚れ込んでおりました(笑)

ガラスって、何百年経っても全く色あせないので、パッと見ても全然古そうに見えないんですよ。破損リスクはあっても、実はとても保存性の高い美術品なんです☆

▲お馴染み、日本の埴輪もありました!なんだか、ほっこりしますね(笑)なかには、私の地元、宮崎県の埴輪も☆ 海を越えてはるばるシカゴまでやって来たと思うと、しみじみ感激(*´∀`*)

▲アフリカンアートコーナー。アートではあるのですが、同時に歴史を物語る装飾品もたくさんあり、博物館のようでした。アフリカの装飾品というと、毛皮や自然素材を使ったワイルドなものが多いですが、なかには材料に「sacrificed materials(生贄にされた材料)」なんて書かれていたものもあり、思わずギョッとした私(⊙▽⊙;)え、骨?動物?人?…何か分からないけど、恐ろしや!(汗)

▲一方で、ものすごく繊細なガラスビーズの装飾品もあり、彼らの手先の器用さとクリエイティビティに驚かされました。これは、中世のヨーロッパ貴族がカーリーヘアのカツラを被っていたのに対抗して、当時アフリカで作られたといわれるカーリーヘア風の帽子(戦闘用)(笑)サイドの部分が、カールになっているのが分かりますか?もちろん、作った当人たちは大真面目だったでしょうが、なんだか可愛いですね^ ^

▲中世ヨーロッパのコーナーでは、見事な「鎧」コレクションもありました。こんなまとまった数の本物の鎧や剣などを間近で見たことがなかったので、これには夫も私も興味津々。日本の鎧もそうですが、当時の人は、全身「金属」で覆われた状態でよく動けたものですよね…。

さて、ここまでだいぶ前置き?が長くなりましたが、ここからいよいよ「有名どころ」のご紹介です!

▲「考える人」でお馴染み、ロダンの作品。「考える人」は実は世界中に20体以上存在すると言われていて、その中の1つ(少し小さめサイズ)も、ここシカゴ美術館に展示されていました。が、今回私が特に素敵だと思ったのはこちらの作品。

この躍動感あふれる、絶妙な構図がたまらないですね! なんだか、セルフィー撮ってるみたいに見えるのもちょっとツボ(笑)

▲そして、私が愛してやまないクロード・モネのコレクションもここに♡ 代表作「睡蓮」や「積みわら」はシリーズものなので、意外といろんな美術館で出会うことができますが、一部屋を丸々モネで埋め尽くすほど所蔵品の多い美術館はそうは多くありません。

▲モネワールドにうっとり♡ 私、ここに何時間でも居られます(*´∀`*) 印象派の特徴である「光を色彩で表現する技法」によって、モネの作品は、近くから見るのと遠くから見るのとで表情が全く異なるところがお気に入り♪

▲そして、こちらもシカゴ美術館の目玉のひとつ、スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」。教科書などで一度は見たことのある方も多いのではないでしょうか。大きさがわかるように敢えて人と一緒に撮ってみました。遠くからでも一目で目につく大きな作品です。

この作品が特に人気な理由は、寄贈者の遺言により「1927年から100年間はシカゴ美術館から門外不出」の作品だから。「習作」はメトロポリタン美術館にもありますが、完成作品はここシカゴ美術館でしか見ることができません。あと10年くらいしたら、ほかでもお目見えできるかもしれませんね!

▲有名なゴッホの「自画像」もここにあります。ゴッホは生涯で30数枚の「自画像」を残しており、こちらはそのうちの1枚。3年くらいの間に頻繁に自画像を描いていたようです。

▲こちらはルノワールの作品「姉妹(テラスにて)」。やはりルノワールは色使いがとても綺麗ですよね♪

 

さて、ここまで回って、気づけばすでに3時間が経過しており、もう閉館時間…( ̄O ̄;)ガーン! 夫が「空いているフロアから観よう♪」とか言ってきたせいで、なんとこんな「良いところ」でまさかの時間切れ。。アンディ・ウォーホルやモディリアーニなど、有名なモダンアートエリアまで見切れなかったのが悔やまれます(涙)

でも、ここまで時間が押したのも、ほかの展示が思いのほか面白かったからだし、閉館間際は人が少なく有名作品を独り占めできた、というメリットもあったので「良し」ということに(^^;

3フロアと侮るなかれ、かなり巨大な美術館なので、観賞ルートや時間配分は事前に計算しておくと良さそうですね☆

SPONSORED LINK

17:00 Millennium Park でモニュメントと記念撮影

シカゴ美術館をあとにした私たちが次に立ち寄ったのは、美術館のすぐ隣にある「Millennium Park(ミレニアムパーク)」

「The Crown Fountain(クラウン ファウンテン)」と呼ばれるデジタルモニュメント。人の顔が超ドアップで変化して、インパクト抜群!夏には、この大きな顔の口から、水が飛び出すのでファウンテン(噴水)という名前がついています。小さすぎて見えないかもしれませんが、足元に、アリんこのようにちっちゃく写っているのが私です(笑)

▲そして、ミレニアムパークの一角にある広場「Cloud Gate」にあるのが「The Bean(ビーン)」。シカゴのシンボル的モニュメントです。一見、無機質なオブジェなのですが、よく見るとシカゴの高層ビル群と空が綺麗にオブジェのなかに映し出されて、なかなかステキでした。

この日のシカゴはかなり風が冷たく、記念撮影だけで精一杯でしたが、園内には他にもオブジェがたくさんあり、暖かい時季にはコンサートなどの催し物や、五大湖を眺めながらの散歩も楽しめるようですよ♪

 

18:30 シカゴピザの名店「La Martina’s」でディナー

この日の夜は、せっかくなので「シカゴらしいものを」ということで、シカゴ名物・ディープディッシュピザを食べることに♪

シカゴピザの名店「Lou Malnati’s(ル マルナーティス)」へ行ってまいりました!

▲予約を受け付けておらず、いつも待ち時間が1時間近くになるといわれる人気店。が、この日は平日のまだ18時すぎということで、20分くらいの待ち時間で席に座ることができました。

2階席もあり、決して席数が少ないわけではないのですが、この時間ですでに満席!ちなみに、待ち時間の間に、先にピザだけはカウンターでオーダーしておくことができます。

▲アペタイザーとしてオーダーしたイタリアンサラダ。見た目はシンプルですが、これが意外に絶品!ドレッシングが甘すぎず酸っぱすぎず、ほんの少し入っているブルーチーズが良いアクセントに。いくらでも食べれてしまう、かなりオススメのサラダです♪

▲そして、こちらがメインのディープディッシュピザ!熱々の鉄板に入ってやってきます。いわゆる一般的な「ディープディッシュピザ」と比べると、ここのピザはそこまで深さはなく、普通のピザとディープピザの中間という感じ。

中身も、トマトソース、ペパロニ、チーズのみというシンプルさ!アメリカには至るところにピザ屋がありますが、味に自信がないと、なかなかこういうシンプルなピザはウリにできませんからね。

ここのピザは、ソースの美味しさはもちろん、厚めのチーズが歯ごたえがあり、今まで食べたどのピザとも一味違う、独特なピザでした。わざわざ遠くから食べに来る人が絶えないのも納得、です☆

シカゴに来たら、ディープピザはぜひ一度試してみてくださいね!ちなみに、東京で「シカゴスタイルのピザを食べたみたーい!」という方は、Devil Craft というお店がオススメです^ ^ 「これぞ、ザ・シカゴピザ!」という感じの、具だくさんでディープなピザを、クラフトビールと一緒に楽しめますよ♡

 

というわけで、いかがでしたでしょうか?

2日目は、ほとんど美術館中心の1日になりましたが、美味しいモノも食べれて大満足の私たちでした☆

次回は、最終日・シカゴゆる旅3日目の様子をお届けします!

SPONSORED LINK

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください