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【アメリカ仕事探し保存版】仕事の探し方から応募の流れ、面接のポイントまでを一挙公開!

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こんにちは、Apricotです。 引っ越しを機に、また一から仕事探しをしなければならなくなった私ですが、今回はなかなか良いご縁に恵まれず、苦戦中の私です。。 地理的条件や、私が単に選り好みし過ぎっていうのが大きいのですが、何社か応募はしてみたものの、返事がなかったり、面接で落ちたり…と、思った以上に厳しい現実。。クリスマス前に「無職」とか、アメリカでは悲し過ぎます…(T_T)笑 そんな状況ではありますが、仕事探しをしていると、いろいろと日本との違いを感じることが多いアメリカでの職探し。そこで今日は、私の体験談をもとに、アメリカでの仕事の探し方や、応募の流れ、面接のポイントから採用手続きまで、一挙にまとめてお届けしたいと思います☆ アメリカでの仕事の探し方 アメリカでの仕事探しといっても、日本とそれほど違うわけではありません。基本的にはインターネットで探すのが主流になってきています。 求人サイト 最もメジャーな探し方は、求人サイト。フルタイムからパートタイムまで、様々な業種・職種の求人が揃っています。全米を網羅しているサイトとしては、次のようなものがあります。 Indeed 月間1億8000万人が訪れているといわれる業界最大手の求人サイト。数千にもおよぶ企業ウェブサイトや就職情報サイト、新聞の求人などを網羅しており、情報量の多さは業界随一。アメリカの田舎でも、必ず一定の掲載量があるのでおすすめです。 Website https://www.indeed.com/ Glassdoor グラスドアーというサイトも、そこそこの情報量があるのでチェックする価値はあります。特に便利なのが、詳細な給料や、実際に働いていた人による口コミ、面接の質問内容などのレビューを見られること。特にフルタイムでしっかり就職先を吟味したい人にオススメです。 Website https://www.glassdoor.com/index.htm Careerbuilder こちらも業界最大手の1つ。20年以上の老舗サイトで、かつアジアやヨーロッパなどグローバル展開している求人サイト。国内トップクラス企業からローカル企業まで幅広く求人が揃っています。 Website https://www.careerbuilder.com Craigslist クレイグスリストは、どちらかというと「売ります・買います」など多彩なジャンルから成るローカルコミュニティサイト。大手企業というよりは、個人経営のショップや、語学レッスン、ナニーなど個人契約の仕事が多いです。柔軟な仕事を探している方は、チェックしてみると良いかもしれません。 Website https://www.craigslist.org/   地域によって、その地域に「強い」媒体は異なるので、まずはいろいろ覗いてみることをお勧めします。ほとんどのサイトでは、検索ワードやエリアを登録しておくと、新着情報をメールで教えてくれるので便利☆ また、大都市の場合は、そのエリアに特化した求人サイトもあるので、そちらも要チェックです。   企業やショッピングモールのウェブサイト 企業によっては、求人サイトを活用せずに(または求人サイトと併用して)自社のウェブサイトに募集を出している場合も多いです。 もしお目当ての企業がある場合は、直接ウェブサイトを覗いてみましょう。通常は「Career」や「Job opportunity」といったページがサイトのどこかにあるはず。 見当たらない場合は、Google検索などで「会社名  job」で検索すると、通常のウェブサイトとは異なる求人専用サイトが見つかる場合もあります。 また、お目当ての仕事がショッピングモールに入っている場合は、そのモールのウェブサイト内で求人を募集していることもありますよ☆   店頭の求人ポスター 小売店やサービス業の場合は、求人サイトではなく、店頭に直接「求人ポスター」を掲示しているところもかなり多いです。 ショッピングモールなどで注意深く店頭を見ていると、「Hiring(募集中)」という貼り紙がたいていウィンドウに貼られています。たまにレジ脇に掲示されていることも。 この場合は、店頭で募集を受け付けていることが多いので、まずは店員さんに声をかけてみましょう。 使えるフレーズの例を挙げておきます☆ - Hi, I’m curious if you guys are hiring now. 今採用募集中か気になっているんですが。 - Are you guys hiring? いま採用はしていますか? - Are there any job openings? 仕事の空きはありませんか? - I just saw...