アメリカでUberとLyftを乗り比べ!便利でお得なのはどっち!?<後編>

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こんにちは、Apricotです。

前の記事「アメリカでUberとLyftを乗り比べ!便利でお得なのはどっち!?」が、お陰様で多くのアクセス数をいただいており、常に人気記事ランキングの上位に君臨するようになりました(祝)ありがとうございます!!

記事を書いてから3か月経ち、その後いろいろと追記したいことも出てきたので、前作を<前編>、今回の記事を<後編>とわけて、アップデートさせていただくことにしました☆

今回は、UberとLyftを利用する際のお得なクーポン情報や、実際に乗り比べてみた感想、そしてUberとLyftを一目で比較できる便利な利用法などを中心にご紹介したいと思います!

もし「そもそもUberとLyftって何が便利なの?」「どうやって手配するの?」という基本情報を知りたい方は、まずはコチラ↓の前編をどうぞ☆

アメリカでUberとLyftを乗り比べ!〈前編〉まずは基本の利用方法と注意点を伝授!
こんにちは、Apricotです。 最近、急成長を遂げているアプリを使った配車サービス「Uber(ウーバー)」は、日本ではタクシー労組が強いのであまり普及こそしていませんが、それでもだいぶ知られるようになってきましたよね。 ここアメリカでは、他にもいくつかの配車サービスが存在するのですが、なかでも「Uber」とともに人気なのが、ライバル会社の「Lyft(リフト)」。今のところ、配車サービスといえば、この「Uberか?Lyftか?」という二大勢力です。 そこで今回は、〈前編〉と〈後編〉の2回シリーズに分けて、「Uber」と「Lyft」についてご紹介していきます。 まず〈前編〉では、「そもそも配車サービスって何が便利なの?」ということや、初めての方向けに、「Uber」と「Lyft」の配車の仕方、そして「注意すべき点」などについてもお届けします☆ 手っ取り早く「クーポン情報」や「乗り比べの感想」を読みたい方は、こちら↓の〈後編〉をどうぞ♪ そもそも、配車サービスとは?何が便利なの? 日本に住んでいる方は、まだ使ったことのない方も多いと思いますので、まずは簡単に「配車サービス」について説明しますね。 タクシーの場合は、路上で捕まえたり、電話で配車を依頼したりするのが一般的ですが、「Uber」や「Lyft」の場合は、配車の手配から支払いまで、すべてを「アプリで完結できる」のが最大の特徴です。また、タクシーとは違い、UberやLyftはドライバーが所有する個人の車を利用するのも大きな違い。 路上で捕まえる or 電話で呼ぶ タクシー会社の専用車に乗車 ドライバーに行き先を伝える 下車時に支払う アプリで配車を手配 ドライバー個人が所有する車に乗車 アプリで行き先を設定 アプリで支払う そしてこの配車サービスによって、何が便利かというと、 アプリ上でドライバーが何分後に到着するか確認できる 予めアプリに住所やランドマークを入力する事で、行き先を確実に伝えられる 予め想定される運賃、所用時間がわかる アプリにルートが表示されるので、正しく走行しているか確認できる 予めドライバーの顔写真やレビュー(星の数)がわかる 支払いはアプリで自動決済なので、下車時に支払う煩わしさがない

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お得なクーポンを使い分けよう!

UberやLyftのアプリをダウンロードしたら、利用前にぜひ押さえておきたいのが、お得なクーポン。

UberもLyftも、初回乗車時に使えるクーポンがあります。これを使わない手はありません♪ 時期によって金額や使い方は異なる可能性がありますが、ここでは私が知ってる範囲でクーポンについて簡単にご紹介したいと思います。

「長距離」利用なら「Uber」のクーポンがおすすめ

Uberのクーポンは、インターネットやFacebook、Twitterなどで検索するといろいろと出てきますが、こちらのGROUPONのサイトにも常時、クーポンが出ています。プロモコードを見つけたら、アプリの「お支払い」という項目にある「プロモーションコード入力欄」に入力しておきましょう。

参考 Uber Coupons & Discount Codes

Uberの場合は、だいたい「初回利用で20ドル前後の割引」が多い印象です。20ドルって結構大きいですよね!私がゲットしたクーポンも20ドルだったのですが、ここで注意点が。Uberのクーポンはあくまで「初回」の乗車のみに使えるもの(初回で消えてしまう)

私は、てっきり20ドルに満たなかった分は次回に繰り越せると思っていたのですが、全くの勘違い。初回にたった6ドル分くらいしか乗車しなかったので、14ドル分はムダになってしまいました(涙)

したがって、Uberのクーポンは長距離向き。クーポンの額面以上を使うときにおすすめです。Uberのクーポンは、ほかにも提携サイトに会員登録することで特典としてゲットできるものもあるようなので、いろいろ探してみると良いかもしれません。

 

「短距離」利用なら「Lyft」のクーポンがおすすめ

Lyftも、ネットで探すといろいろなクーポンが出てきます。たとえば、このサイト↓

参考 Best Lyft Promo Code And Free Ride Credits

なんと、初回利用のクーポン50ドル!でも、1回に使える金額は5ドルまで。つまり、初回10回分の乗車が、少しずつ安くなるというもの。Lyftはこのタイプのクーポンが多いように思います。

これは近距離で使うにはとってもお得。毎回、初乗り運賃プラスαくらいの距離が無料になる計算です。しかも10回分なので、ちょこちょこ出かけるにはありがたい存在。

ただしこれも1つ注意点があって、Lyftのクーポンは14日間など使用期限が短いことが多いので、実際に使う間際にクーポンコードを入力し、1回使い始めたらなるべく近いスパンで利用するのがおすすめです。

 

手っ取り早く確実に割引をゲットするなら「お友達招待コード」

巷に出回っているクーポンは時期により内容が異なったり、有効期限が限られていたりするので、「探す時間がない!」「良いクーポンが見つからない」…そんなときは、手っ取り早く確実に割引をゲットできる「お友達招待コード」を利用するのも一つ。

もし、周りのお友達や家族が既に「Uber・Lyftユーザー」なら、その人から「お友達招待コード」を教えてもらいましょう!初回利用前に、「プロモーションコード欄」にコードを入力しておくと、もれなく初回利用で「最大20ドル」の割引が利きます(エリアによって異なります)。

もし「周りにユーザーがいないなぁ…」という方は、以下のコードでお試しください☆

[su_box title=”Uberのプロモーションコード” box_color=”#fffdd7″ title_color=”#000000″]annab104ue[/su_box]

[su_box title=”Lyftのプロモーションコード” box_color=”#ffd7ea” title_color=”#000000″]USER98093[/su_box]

※上記のコードは、私があなたを招待するコードとなります。

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実際に乗り比べ!便利でお得なのはどっち!?

さて、いくつかお得なクーポンをご紹介してきましたが、ここからは実際に乗り比べてみた感想を個人的な視点でご紹介してみます!

基本的なサービスや乗り心地は「Uber」も「Lyft」も一緒

それぞれのサービス内容や利用方法については、<前編>で説明してきたとおり、UberもLyftも全くといって良いほど似ています。今のところ、私は標準タイプのプラン(4人乗りの「Uber X」や「Lyft」)しか利用したことがないのですが、このプランを使う限りは同サービスだといって良いほど(Uber Blackなどのプランを使用すると違ってくるんだと思いますが)。アプリの操作性も、ほとんど一緒です。

そして気になる「乗り心地」も、基本的にはUberもLyftもたいして変わりません。今のところどちらのドライバーもフレンドリーな人が多く、今まで一度も恐い思いやトラブルがあったことはありません

今まで乗った車のコンディションも、申しぶんなし。きっと、UberもLyftも厳しい規定があるんでしょう。今のところ乗った車はどれも綺麗な乗用車。社内も綺麗に片づけられていて、「汚くてゾッとした」とか「生活感丸出しでひいた」なんてこともありませんでした。

私が今まで経験したなかでは、基本的にサービス内容や乗り心地に関しては「UberもLyftも完全に引き分け」だといえます。

 

適用エリアの広さ&提携先の多さなら「Uber」に軍配!

では、「Uber」と「Lyft」が全く一緒か?というと、そうでもありません。それぞれに優勢なポイントがあるのでご紹介していきます☆

まずは、「適用エリアや提携先の多さ」でいえば、やはり先発の「Uber」のほうが「Lyft」よりも圧倒的に先を行っています。2017年6月現在で調べてみると、「Uber」が利用できるエリアは全世界でなんと「80か国」(Uber公式サイトより)対する「Lyft」は、現状としては「アメリカ国内のみ」のみのサービスです。

アメリカ国内で利用するぶんには、あまりこの差は感じないと思いますが、もし海外へ出かける機会の多い方は、「Uber」のアプリ1つダウンロードしておくだけで、世界の主要都市ならどこででも「Uber」を利用できるのはとても便利!(たしか、わざわざその国でアプリをダウンロードし直す必要はなかったと記憶しています)空港など着いた「その場」で、現地の配車状況をチェックできるのはありがたいですよね。

また、他の様々なサービスと提携が多いのも「Uber」ではないかと思います。たとえば、レストランの予約アプリ「Open Table」は日本でもアメリカでも使えるサービスですが、アメリカの場合、予約した画面のまま「Uber」も手配できるようになっています。

このように、適用エリアやシーンで考えると、「Uber」には「先発サービスならではの優位性」を感じる機会が多いです。

 

ユーザー視点に立ったちょっとした「使い勝手」の良さなら「Lyft」に軍配!

「Uber」が「先発優位性」を持つなら、それに負けじと「ユーザー視点に立ったちょっとした工夫」で使い勝手を向上しているのが「Lyft」です。

「アプリの操作性はほとんど一緒」とお話しましたが、<全編>で触れた「ちょっとした違い」を覚えていらっしゃいますでしょうか?それは、「Lyft」のほうが「ドライバーの車種の写真が大きい」ということ。これ、大した違いではないのですが、実は使い続けていると地味にユーザーにとっては使い勝手が良いのです。

手配した車が接近中とわかると、「あの車かな?いや、あれかな?」と目を凝らして車を探しますよね。そのとき、車種に詳しい方なら問題ないと思いますが、車種がわかっても、結局「見た目」がわからないと、なかなか「あれが手配した車だ」とはわからないもの。

その点、「車種の写真」が大きい「Lyft」なら、見た目であらかた車の特徴がわかるので、すぐに「あ、あれがLyftの車かな」というのが判別できるのです。ユーザーとしては、ちょっとしたことなのですが、「車を探すストレス」が減りますよね。これは、1,2回使ったくらいではさほど感激しないのですが、使い続けていると「便利だな」と感じるポイントです。

さらに「Lyft」の車には、フロントガラスに「Lyftのステッカー」が貼ってあるというのも工夫が見られる点。車がやってきたときに、すぐに「Lyft」だとわかるだけでなく、ちゃんと「Lyft」のドライバーだという事の証明にもなるので、乗るときに「安心感」があります。

考えようによっては、ニセのドライバーが「Uber」や「Lyft」だと偽ってあなたを乗せることだって出来てしまうわけですからね。私はいつも必ず「あなたの名前は?」と聞いてドライバーを確認するようにしていますが、「Lyft」のステッカーが貼ってあるとより安心です。

こうした違いはごく些細なことではありますが、後発隊ならではの、ユーザー視点に立ったサービスだと私は思っています。

 

サービスフィーが不要!金額が分かりやすいのは「Uber」

さて、乗り比べで気になるのは「お値段」ですよね。運賃は、すべてアプリが自動計算してくれるのですが、運賃だけでいうと、Lyftのほうが若干安いことが多いです。

しかしこれにはワケがあり、Lyftには「サービスフィー」と「チップ」が加算されるため、運賃は安く見えますが、実際にはUberとほぼ同等の金額になります。もちろん、チップは任意なので、乗車距離にもよりますが「No Tip」でも構いません。

一方の「Uber」にはサービスフィーはかからないので、「運賃」+「チップ」でOK。ここがUberとLyftで実は微妙に違うところだったりします。

 

★2017年7月23日追記★
2017年7月18日より、UBERも「チップを支払うシステム」を開始したため、記事の一部を修正しました。Lyft同様、チップの金額は選ぶことができ、「ゼロ」を選択することもできます。

 

▲この日は、初回クーポンを利用したので格安になっていますが、それでも「Service Fee」と「Tip」を加算すると、運賃プラス「3ドル近く」を支払ったことに。。

実際のところは、エリアや距離によって、あるいは混み具合(乗車時間)によっても料金は変わってくるので、一概にどちらが安いとは言えませんが、確実な料金で利用したい方にとっては、フィーの少ない「Uber」のほうが比較的わかりやすくて便利かもしれませんね☆

 

初回乗車後もお得が多いのは「Lyft」だ!

料金に関しては、「Lyft」の企業努力もなかなか見逃せません。

「Uber」も「Lyft」も、初回乗車時こそ魅力的なクーポンでユーザーを惹きつけますが、2回目以降は、初回ほどの魅力的なクーポンはなかなかありません。

これども、これは私が数か月利用してわかったことですが、「Uber」はリピートユーザーに対してほとんどクーポンの配布がないのに対し、「Lyft」の場合はリピートユーザーに対しても、ときどきお得なクーポンが配信されるのです。

例えば、「あなたは優良ユーザーなので半額クーポンをプレゼント」とか、「期間限定で10%オフのクーポンを進呈」など、そのときどきで内容は変わりますが、初回乗車後も、今まで何度かこういったクーポンを受け取ったことがありました。運賃って1ドル違うだけでも結構大きく感じますからね。

こうした「Lyft」の「リピートユーザーにも優しいサービス」は、やはりユーザー視点に立った1つの工夫として、好印象を持てるところです。アメリカに長期滞在される方にとって、お得が多いのは「Lyft」かもしれません♪

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まとめ:結局は「値段」と「時間」次第!Google Mapなら一目で比較できて超便利☆

ここまで、「お得なクーポン情報」や、シーンに応じて「どちらが便利でお得か」をご紹介してきました。

結論としては、基本的なサービスや乗り心地は変わらないので、「利用エリア」や「クーポン」によって使い分けるのが得策です。アメリカ長期在住者なら、まず「Uber」と「Lyft」は両方ダウンロードしておいて間違いはありません。

私は、クーポンがあるときにはそちらを優先しますが、普段は、「配車までの時間」と「料金」を比べて、急いでいれば「配車の早いほう」、そうでなければ「料金の安いほう」を利用するという使い方をしています。きっと、ほとんどのアメリカ在住者は同じ使い方をされているかもしれませんね。

でも、いちいち両方のアプリを起動させて見比べるのは面倒…というアナタに、アメリカの「Google Map」なら、「Uber」と「Lyft」それぞれの「待ち時間」と「料金」が一目瞭然で超便利!なので、最後にシェアさせていただきますね☆

▼まずは、「Google Map」を起動して、行きたい場所を入力します。そして「経路」を選択すると、車で行く場合の「ルート」と「到着までの所要時間」が表示されます。「Uber」と「Lyft」のアプリでは、この「到着までの所要時間」はパッと表示されないので、ここでわかるのはまず「Google Map」の便利なところです。

▼さらに、下に表示されるオプションを見ると…一番右に「配車サービス」というのがありますね!これをクリックします。

▼すると…「Uber」と「Lyft」を呼ぶ際にかかる「最短の待ち時間」と「料金」が、それぞれ配車タイプごとに表示されるんです!これなら、待ち時間と料金を比べて、どれを選択したら良いか一目瞭然ですね♪

▼手配したい配車タイプの「予約」ボタンを押すと、そのまま手配へと進めることができます。

このように、「Google Map」を使うと「到着所要時間」「配車までの待ち時間」「料金」をすべて一気に知ることができ、そのまま配車まで完了できるので、アメリカ在住者にとってはとても便利ですよ♪

 

 

というわけで、いかがでしたでしょうか?
「Uber」も「Lyft」も日々サービスは進化していますし、エリアによってもサービス内容は異なる可能性がありますが、今回は私がアメリカ在住者として乗り比べた体験から、利用法などをまとめさせていただきました☆

今まで配車サービスを利用したことのなかった方や、「Lyft」をご存知なかった方にとって、この記事が、少しでもヒントになったようでしたら幸いです。ぜひ、上手に活用してみてくださいね^ ^

それでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました!

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6 コメント

  1. 初めまして!ブログすごく参考にさせて頂いております!
    ありがとうございます!

    Uberについて質問です。

    家族(6人)や複数で使いたい場合、どうなりますか?

    1人が6人分の配車予約できるのでしょうか?
    あと、日本語表示になっていますが、アメリカでも日本語表示されるのですか?

    よろしくお願いします!

    • らすべがす2018さん、はじめまして!
      私のブログをご覧いただきありがとうございます^ ^

      6人の場合は、配車をリクエストする際に「UberXL」というバンタイプを選択すると、一度に6人まで乗車できますよ☆

      ただ、エリアによっては「UberXL」が走っていない、あるいは台数が少なくて配車に時間がかかる場合があるかもしれません。
      その場合は、普通の「UberX」(4人乗り)を2台手配することになると思うのですが、たぶんアプリの構造上、1台のスマホから同時に2台手配することはできないと思うので、ご家族の別の方にも1台手配してもらう必要がありそうですね。

      言語については、海外でも「日本語」表示にできますよ♪
      アプリをインストールして、最初にプロフィール設定をする際に「日本語」を選択できるはずです。

      以上、お役に立てれば幸いです^ ^

  2. なるほどですね!
    うーば〜は日本では全くなじみがないので、色々と疑問で、、、。
    移住した際に必要になるかと思い、うーば〜について調べてました。
    情報ありがとうございました!

    私の状況ですが、、、
    年内には移民ビザ手続き開始予定です。
    子供達も高校生、大学生と大きいのに、今からアメリカ移住になりそうです。
    不動産が三つあるので売却したり、大量にある荷物の処分がとにかく大変で。。。
    ウツになりかけてます。。。

    アメリカ人の旦那も日本では馬車馬のように働き、子供達も部活や勉強で忙しく、、、
    手続き関係は全て私が処理しないといけません。
    日本での生活はとにかく余裕なく、家族旅行さえ行けてないです。。。ふぅ。。。

    移住先はラスベガスです。旦那の実家に近く所得税がないのもあり大好きなラスベガスに決めました。

    また質問させて下さいね!!

    ブログ楽しみにしてます!

    • らすべがす2018さん☆

      そうでしたか!
      私の場合は、幸いビザについては夫が結構手伝ってくれたほうだと思いますが、夫が一足先に渡米して、最後、私ひとりで引っ越し準備&家の引き渡しとなったときには、もうキャパオーバーで本当にストレスだったので、お気持ちわかるような気がします。。
      なんかこう、気持ち的に憂鬱なんですよね(><)

      うちも、今思えば、日本国内をもっと旅行しておけば良かったと思うのですが、当時はバタバタで…(苦笑)

      でも、渡米先がラスベガスとの事なので、渡米してしまえば、エンターテイメントはもちろん、大自然にも近くてやる事には困らなさそうですね♪

      ラスベガスならきっとウーバーやリフトもたくさん走ってるので、交通手段の一つとしてアプリをインストールしておくときっと便利だと思いますよ^ ^

      また何か私でお役に立てることがありましたらいつでもご連絡ください☆

  3. こんにちは!

    我が家はわりと中心地に有るので(経済的な理由もあるんですが)車がなく移動は自転車やバスですが、やはり空港に行くときなどは Uber を利用していました。日本から友達が遊びに来てくれていて短距離移動が多いので初めてのブログを参考にさせていただきLyft も利用してみましたよ。4車線くらいの一方通行の道路でLyft を呼んだとき来た1台目は私たちが待っている反対側に行ってしまい、2台目も同じく通りすぎましたが電話があり” どこにいるんだよ、全く見えなかったよ” とご立腹。場所を説明したので戻ってきてくれましたが乗ってる間も無愛想で嫌な思いをしました。これを教訓に次からはホテル前など分かりやすい場所で待つようにしたので問題なく利用できました。デイトリップするためairbnbの車版のTuroも利用してみました。わりと近所で登録されている車が多く今回、借りた車も近所だったので受け取り返却が楽でした。

    今回も情報をありがとうございましたー

    • wmoonさん、こんにちは^ ^
      いつもコメントありがとうございます♡

      Lyft、イマイチだったんですね(><)
      私の今までの経験だと、ドライバーの質は地域によってもだいぶ違う気がします。
      私の住む田舎では、わりとフレンドリーな人が多いのですが、シカゴで乗ったときには、皆、運転が乱暴だし無口なドライバーが多くて、すごくギャップを感じました(^^;

      あとは、私はひたすらレビュー重視です。レビュー(点数)の低いドライバーには絶対それなりの理由があるので、時間があるときは、良さげなドライバーに当たるまで、何度か手配→キャンセルを繰り返しますw

      でも、最近は、Lyftの質自体下がってきているのかもしれないですね〜。

      Turo、知りませんでした!
      そんな便利なサービスがあるんですね(*゚▽゚*)
      早速、近くにないか調べてみます!

      こちらこそ、貴重な情報ありがとうございます♪

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