シャーロットでブルワリーを開拓中!ビール好き必見の体験レビュー①

公開日: 最終更新日:
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こんにちは、Apricotです。

こノースカロライナ州・シャーロットは、正直、大都会のようなお買い物スポットも少なければ、エンターテイメントも限られている街。

それでも、この街の大好きなスポットを聞かれたら、間違いなく私は「ブルワリー」を挙げると思います。

私たち夫婦はクラフトビールが大好き♡ おそらく、唯一の!?共通の趣味といっても良いかもしれません。

シャーロットには、なんと、約17ものブルワリーがあると言われていて、週末に1か所ずつ試すのが目下の楽しみ♪

そんなわけで、ローカルネタにはなりますが、私たちの「ブルワリー巡りのレビュー」を複数回に分けてお届けしていきたいと思います!

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The Olde Mecklenburg Brewery

まず訪れたのは、人気のブルワリー「ザ オールド メクレンバーグ ブルワリー」(通称OMB)。2009年、まだシャーロットに1つもブルワリーがなかった当時に一番最初にオープンしたブルワリーで、シャーロットのクラフトビールのパイオニアともいえる存在です。

どんなブルワリー?

ここはずばり、ジャーマンスタイルのブルワリー。ドイツ暮らしの経験があるボストン出身の男性が、シャーロットにも「ジャーマンスタイルのクラフトビール文化を広めたい」と思い、立ち上げたのだそう。写真には写っていませんが、右側のほうにはオープンテラスが広がっていて、まさに日本のオクトーバーフェストを彷彿とさせるような解放感あふれる空間♪

建物内も結構広く、この日もたくさんのお客さんで賑わっていました。席数も多くてテーブルも広いので、大人数でワイワイ盛り上がるのに最適です♡

ビールの種類も豊富!ここのビールは市販でも流通していて、時々レストランでOMBブランドのビールを取り扱っているところも。ここのブルワリーでは、席でオーダーをすることもできますが、通常はカウンターで注文してその場でお金を払うのが主流。

ビールとフードはこんな感じ☆

夫はHORNET’S NEST(右)を、私は名前にそそられて(!?)FAT BOY(左)というビールをオーダーしてみました。HORNETSというと、シャーロットの人はまず地元のNBAバスケットボールチーム「Charlotte HORNETS」を連想します。と同時に、もともとの意味は「スズメバチ」の事なので、このスズメバチのような美しい黄色の色味と地元愛からこの名がついたのかなと勝手に想像。お味はほんのり甘みもあって飲みやすいビールでした。
一方のFAT BOYは、リッチでパンチのある味のなかにも、どこかチョコレートやカラメルの風味を感じさせる複雑な味わい。

フードもジャーマン風でソーセージがとっても美味!(見た目はほとんどポテトばっかですが笑)やっぱり「ビール×ソーセージ」の組み合わせは最高に幸せです♡

おすすめポイントはここ!

ここのブルワリーは、やはり日本人にも馴染みのある典型的な「ジャーマンスタイル」を、ビールからも雰囲気からも体感できるのが嬉しいポイント。また、シャーロットのなかでは老舗のブルワリーなので、安定感のある味わいと品質も◎!初めての人にも親しみやすいブルワリーだと思います。

The Olde Mecklenburg Brewery
4150 Yancey Rd. Charlotte, NC
(704) 525-5644
MON-THU : 11:00AM – 10:00PM
FRI-SAT: 11:00AM – 11:00PM
SUN: 12:00AM – 10:00PM

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The Broken Spoke

こちらは、いまご紹介したOMBのすぐ目の前にある、もう1つのブルワリー「ザ ブロークン スポーク」。たまたまOMBから見えたので立ち寄ってみました!

どんなブルワリー?

ここは、ビールだけでなく、ウィスキーをはじめ、ウォッカやジンなど自家製スピリッツ(蒸留酒)も楽しめるブルワリー

扉を開けると、先ほどのOMBのにぎやかな雰囲気とは一転、こじんまりしていて、グッと大人な雰囲気!

ラウンジには、ビンテージライクなソファやピアノが。ときどきジャズナイトなど、イベントもやっているようです。また二階は100人規模のパーティースペースになっていて、この日訪れたときもちょうど貸し切りのようでした。

ビールとフードはこんな感じ☆

さて、こちらがオーダーした品。せっかくなので、夫はウィスキーを、私はウィスキーは飲めないのでビールをオーダー。うっかり名前を忘れてしまいましたが(汗)、一口味見したウィスキーは、まろやかで口当たりの良いお味。ビールのほうはあっさりめ。ここでは、ホームメイドのスピリッツはもちろん、世界中から集めたスピリッツを堪能することもできます。
フードは二軒目だったのでチーズプレートを摘んだだけでしたが、なかなかのお味に満足☆ ここはリブやサンドイッチなど料理にも定評があるようです。しっぽり大人の時間を楽しませていただきました♡

ちなみに、隣の部屋が蒸留所になっているのですが、毎週土曜日の13~16時にプライベートツアーを開催しているそう。私は蒸留には詳しくないのですが、伝統的なアイルランド流の蒸留のプロセスを見学できるのだそうです。事前にメールで予約が必要ですが、ちょっぴり大人なブルワリー見学も楽しいかもしれませんね!

おすすめポイントはここ!

ここのブルワリーは、OMBととても近いので、OMBでビールを楽しんだあと、2軒目として落ち着いて飲み直すにはうってつけの場所☆また、ビールが苦手な人やいつものブルワリーに飽きた人にもオススメです。本格的なスピリッツが楽しめるだけでなく、フードも充実しているので、意外に強いお酒が苦手な人も楽しめるはず☆


The Broken Spoke
227 Southside Drive, Charlotte, North Carolina
1-704-469-9540
Tues-Thurs: 3pm – 11pm Friday: 3pm – Midnight Saturday: Noon – Midnight Sunday: Noon – 10pm Monday: Closed

 

Three Spirits Brewery

そして最後は、スリー スピリッツ ブルワリー」。まだオープンして1年半ほどの新しいブルワリーですが、なかなかの人気ぶりです。

どんなブルワリー?

創設者はもともと夫婦ともに医者をしていたそうですが、過酷な労働環境下での子育てに悩み、夫のほうが医者を辞めて専業主夫に。子育ての傍ら、趣味としてビール造りを始めたのがきっかけだったそうです。ここアメリカでは、いろんな人がいろんな所からやってきて、いろんな思いでビジネスをしていたりするから面白いですよね!
エントランスは、アイリッシュパブを思わせるような雰囲気のある外観。

と、そのエントランスの隣のスペースで気になる人たちを目撃。。なんと、フィットネスクラブの真っ最中(笑)!義妹から聞いて「まさか」と思ってはいましたが、シャーロットのブルワリーでは、ヨガやフィットネスなどのクラスを開催しているところが結構あるんだそうです。まさに「社交場」として機能しているんですね。…でも、汗を流した後にビールって…めちゃめちゃ酔いが回って危険なのでは…(汗)なんて思っているのは日本人だけなのかも!?^^;

建物の中に入ると、そこは余計な装飾のない、シンプルな広い空間が。よく見ると、端っこに無料のアーケードゲームが置いてあったり、ミニ脱出ゲーム?のスペースがあったり、ボードゲームが置いてあったり…気取らない、カジュアルな雰囲気が魅力です。

ビールとフードはこんな感じ☆

でも、ビールは本格的!というのも、このブルワリーには、「U.S. Open Beer Championship」という競技会で賞に輝いたビールが3つもあるんです。
とりあえず、その受賞ビールを含む「サンプラー」をオーダー。アメリカでは、ちょっとずつ違う種類がアソートされたセットのことを「Sampler」といい、いわゆる「飲み比べ」や「食べ比べ」ができるということで、ブルワリーではよく見かけます。やっぱり、いろんな味を楽しみたいですもんね!

気になるビールのお味は、正直、受賞ビールはクセが強くて私は苦手でしたが、一方で私たちが夫婦ともに大絶賛だったのが「Red Maembe」(レッドマンべ)という、マンゴーの香りがするフルーティーな味わいのビール(写真の一番左のビール)。決して甘ったるいわけではなく、深いコクがありながらも香りと甘みがなんとも絶妙!おすすめです!

そしてここのフードはというと…実は、このブルワリー自体では食事は提供しておらず、いくつかの提携レストランから出前を頼むというユニークなスタイル。自分で持ち込んでもOK。メニューから選んだフードを電話でオーダーし、待つこと20分。アツアツの食事が届き、なかなか美味しかったです♪ある意味、「ビールだけに特化」し、内装も食事も簡略化しているのは賢いビジネスだと感心してしまいました。

おすすめポイントはここ!

ここのブルワリーは、「とにかく美味しいビールを飲みたい!」っていう人にピッタリ。また、とてもフランクな雰囲気なので、フラッと一人で一杯ひっかけていくのも良し、気の置けない仲間とビール片手にくつろぐのも良し、はたまたフィットネスで汗を流した後のステキな出会い(!?)を期待するも良し!…そんな良い意味で「くだけた雰囲気」が好きな人にはオススメなブルワリーです。

Three Spirits Brewery
5046 Old Pineville Road Suite110 Charlotte, NC 28217
980-207-4881
Wednesday-Friday 4 – 10PM
Saturday 12PM – 10PM

 

というわけで、1回目をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

日本でも、ブルワリーが流行り始めたのはついここ数年のことのような気がしますが、シャーロットでも、ご紹介したOMBを皮切りにブルワリーがあちこちにでき始めたのはここ数年のことなんだそうです。

日本では趣向を凝らした、ある種お金をかけてお洒落に作られたブルワリーが多いですが、ここシャーロットのブルワリーの良さは、海外ならではの個性的でカジュアルな雰囲気にあると感じています。

倉庫を改装しただけのシンプルな内装だったり、フードもケータリングだったりと、決してお金をかけているわけではないのですが、それぞれのブルワリーにストーリーや個性があって、ビールも多種多様。そして人々の「活気」と「くつろぎ」が合わさった独特な雰囲気が魅力♡ これからどんなブルワリーでどんなビールに出会えるのかが楽しみです!

それでは、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
また次回もどうぞお楽しみに☆

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