アメリカで覚えたて♪「カラダ」にまつわる英語表現あれこれ

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こんにちは、Apricotです。

日は久々の英語ネタ☆ 普段、英語の勉強をサボっているので、なかなか上達しない私ですが(汗)、それでもさすがに毎日英語で生活していると、1日に1個ずつくらい新しい単語や表現に出会ったり、「こんな使い方するのか!」と発見があったりします。

そして、私が覚えた表現を振り返ってみると、意外に「カラダにまつわる英語表現」が多いなーということに気づいた私。

体の「状態」を表す表現もあれば、体の「部位」を使った「慣用表現」などいろいろなので、なかば強引にまとめた感も否めませんが(笑)…今日は、私がアメリカに来てから覚えた「カラダにまつわる英語表現あれこれ」を、自分の備忘録も兼ねて、シェアさせていただきたいと思います♪

私が日常生活のなかで出会った表現なので、覚えておくと便利なものも(!?)あるかもしれません☆

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I got a charley horse! / 脚がつった!

これは、ある日夫が「足がつった」ときに教えてもらった表現なんですが、思わず笑ってしまいました。何それ、チャーリーホースって(笑)

ちょっとインテリっぽくw、ケンブリッジの英英辞典で調べてみると…

a cramp (= a sudden painful tightening of a muscle) in your arm or leg

腕や脚の引きつり(痛みを伴う突然の筋肉の硬直)

-出典: http://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/charley-horse

このように、「手足の筋肉が急に硬直すること」を言い、主にアメリカ・カナダなど北米でよく使われる口語表現のようです。

19世紀頃から使われているものの、言葉の由来はよく分かっていないとか!?

チャーリーホースと言うかわりに、普通に「cramp(筋肉のけいれん、引きつり)」という単語で表現することもできます。

-I got a cramp in my leg!
脚がつった!

でも、この「チャーリーホース」って響きが面白いので、覚えやすいですよね☆

 

I have bad cramps. / 生理痛でお腹が痛い。

いま上でご紹介した「cramp(筋肉のけいれん、引きつり)」という単語には、「激しい腹痛」という意味もあります(そういえば、この「cramp」は他にも「窮屈な」という意味で日常会話によく登場します)。

「I have bad cramps.」と言った場合、とりわけ女性の「生理痛」を指すことが多いよう。これも比較的アメリカ英語みたいです。

実際、これはバイト先の女の子が使っていて、私が「クランプって何?(脚がつったのか!?)」と聞いたところ、「period pain(生理痛)だよ」と教えてくれました(°▽°)! でも、なぜ複数形なのかはよくわかりません。。

ほかにも、夫曰く、カキ氷などを食べて、急にお腹が痛くなったときにも使うそう(笑)キューっと強く痛む、あの感じを「cramps」って言うんですね!

 

I have a crick in my neck. / 寝違えて首が痛い。

これも、ある日仕事で他のスタッフの子が言っていたフレーズ。

聞いたときは「cracking my neck」と言っているように聞こえたのですが、実際には「crick in my neck」でした(もし「crack(ひびが入る)」だったら大変ですよね…汗)。

「crick」とは、「首や背中の筋を違えること」を意味します。これを使って、「首の筋を違えた(状態が続いている)」ときには、「I have a crick in my neck.」と言うことができるんです。

ほかにも、同じような意味で使える表現がこちら↓。

– I twisted my neck.
首をひねってしまいました(筋を違えてしまいました)。

– I slept on my neck wrong.
間違った方法で首のうえに寝てしまった → 寝違えてしまいました。

こんな一言を、サラリと言えるようになったら良いですよね!

 

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It gave me goosebumps. / 鳥肌が立った。

さて、お次はコレ。「鳥肌が立つ」シーンって、日常生活のなかでもたまにありますよね。

ある日、夫が知人の話をしていて、その知人の行動がどうにも気持ち悪かったので(苦笑)、思わず鳥肌が立ってしまったことがありました(^^;;

そのときに、ふと「英語ではどう言うのかな?」と思い、夫に聞いて教えてもらったのが、この「goosebumps」です。

「goose(ガチョウ)」+「bump(でこぼこ)」の意味なので、日本語の「鳥肌」のイメージに近くて覚えやすいですね♪

「自分の、鳥肌が立っている状態」を強調したいのか、「その対象物が鳥肌モノである」ことを強調したいのかによって、主語が変わってきます。

I have had goosebumps because it’s too cold here.
ここが寒すぎて、ずっと鳥肌が立ちっぱなしだよ。(自分の状況を強調)

– That sounds disgusting! That gave me goosebumps!
その話、気持ち悪い!鳥肌が立ったよ!(話が鳥肌モノなことを強調)

この「goosebumps」は、日本語と同じように、「寒いとき」「感動したとき」「気持ち悪いものを見聞きしたとき」など、あらゆる「鳥肌が立つ」シーンに使えます。

知っておくと便利かもしれませんね☆

 

He wears his heart on his sleeve. / 彼は顔に出るタイプ。

これは、「思っていることが顔や態度に出る」人のことを表す、慣用表現。何を隠そう、私の夫が典型的にこのタイプ(笑)(そして、ウチの猫↑も同じタイプw)

夫は、機嫌の良し悪しが、良くも悪くもすぐ顔に出るんです。「何か気になってるな」ってときも、「嘘ついてるな」ってときも、全部表情でバレバレ(笑)だから、わかりやすくて助かります(^^;;

ある日、夫の妹と、まさにこの話をしていたときに、彼女が教えてくれました。

「He wears his heart on his sleeve.」とは、ちょっと不思議な表現ではありますが…

「彼は、感情を “そでの上” にまとっている」=「彼は、感情が顔や態度に出る」となるわけなんです☆

実は以前、ネイティヴの人が「expressive(表情豊か)」という単語を、”暗に” 同様の意味で使っているのを聞いたことがあったので、私はそれまでずっと「He is expressive.」と言っていました。

でも、基本的には「He is expressive.」というのは、単純に「彼って表情豊かだよね」という意味。「He wears his heart on his sleeve.」と言うことで、「思っていることが外に出てしまう」ズバリそのままの意味を表すことができるんだな、と理解しました。

もちろん、この表現は、主語が変わると以下のように言い回しが変わります。

I wear my heart on my sleeve.

You wear your heart on your sleeve.

She wears her heart on her sleeve.

ほかにも、もう少し簡単な表現に「He is easy to read.」というのがあります。

「(感情を)読むのが簡単」=「表情や態度で、何を思っているかがすぐわかる」という意味。日本語でも「感情を読む」という言葉があるので、なんだかしっくり来る表現ですよね!

私の夫は、まさに「easy to read」です(笑)

 

My stomach is in knots. / 緊張しすぎてお腹が痛い。

もう1つ夫が教えてくれた慣用表現がこちら!

「knot」とは「結び目」という意味で、直訳すると「お腹が結び目のなかにある」…ん!?!?なんだそりゃ!?…となりそうですがw、夫曰く、緊張しすぎてお腹が痛いことを、まるで「腸に結び目ができてしまったみたいに激痛が走る」ことからこう表現するそうです(あくまで夫談ですが)。

ケンブリッジ英英辞典によると…

If your stomach is in knots, it feels tight and uncomfortable because you are nervous or excited.

「stomach is in knots」という場合、あまりに緊張または興奮しすぎて、お腹が締め付けられて不快に感じることをいう。

-出典:http://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/in-knots

なるほど、面接の前とか、大事なプレゼンの前なんかで、「緊張しすぎてお腹が痛い」…まさにそれを表す表現なんですね!

これも、使えたら「おぉっ」と一目置かれそうな慣用表現です★

 

She has dark skin. / 彼女は黒人です。

最後は、夫からは「ちょっとそれは…」と「待った」がかかった表現ですが…あえて、ご紹介だけしておこうと思います。

アメリカではご存知のとおり、「人種問題」はとてもセンシティブです。ですが、日常会話では、黒人のことを「Black people」とカジュアルに表現されることが多く、結局のところ「black」という言葉が一番よく使われるのではないかと思います。

しかしながら、人前や黒人に対して言うのはあまり良いことではないとされています。その代わり、使われるのが「African American」という言葉。つまり「肌の色」ではなく、「由来」で人種を表現する言い方です。白人だったら、「white」の代わりに「Caucasian(コケイジャン)」、アジア人だったら「yellow」(とはあまり聞きませんが)の代わりに「Asian」 と言う具合です(politically correct termと呼ばれます)。

ただ、公式にはこれが一番良い表現なのですが、逆に日常会話で「African American」と言うと、「わざとらしい」「仰々しい」と捉えられることもあるというから、難しい!

じゃあ、普段は何て表現したら良いの…?とギモンに思っていたときに、バイトの子が使っていた表現が「She has dark skin.」でした。これも、「肌の色」で人を区別していることには変わらないので、人によっては差別的だと感じる人もいるかもしれないのですが、少なくとも「black」という言葉を使わないことで、よりニュートラルに聞こえます。

彼女がこれを使ったときは「あ、そう表現できるのか!」と、頭の上に「!」が浮かびました(笑)

でも、人種の表現の仕方は、歴史に基づく色々な感情が背景にあるので、私たち日本人には本当に難しいなと感じます。

 

 

というわけで、いかがでしたでしょうか?

日常生活の中で出会った表現を並べただけなので、ちょっと物足りない記事になってしまったかもしれませんが、この記事は、今後もどんどん追記していく形でパワーアップさせていきたいと思っています!

日本語でも「慣用表現」は最も難しい言葉ではないかと思いますが、英語でも「慣用表現」が一番難しいですね…。でも、知れば知るほど奥が深いなぁ…と感じたりもします。皆さまの、参考になれば幸いです★

それではまた!今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

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