南部料理もお土産も☆「Cracker Barrel」はローカルっ子にも人気の一押しレストラン!

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こんにちは、Apricotです。

前も少しご紹介したことがありますが、ノースカロライナを含め、アメリカ南部には「ビスケット」や「ケイジャン料理」など「南部特有の料理」が存在します。

Southern Foodってこんな感じ!アメリカ南部に来たら一度は食べてみたい一皿☆
こんにちは、Apricotです。 今日は、せっかくノースカロライナに住んでいるので、私がこっちに来てから出会った、アメリカの南部らしい料理をご紹介したいと思います! そもそも、南部ってどのあたり!?といったことから、代表的な南部料理、そして気軽に南部料理を楽しめるレストランなどもご紹介しますよ☆ Southern Foodって? アメリカ南部ってそもそもどこ!? 皆さんは「アメリカ南部」と聞いてどこをイメージしますか? アメリカに移住して来る前は、私はなんとなく「フロリダ?」っていう程度のイメージしかありませんでしたが、Wikipediaによると、下の地図のように「南部」って実は結構広範囲。 出典:Wikipedia Dark red states considered Southern; medium red usually considered Southern; striped states occasionally considered Southern. 濃い赤が「南部」と考えられている州、赤がたいていの場合「南部」と考えられている州、そしてストライプが場合によっては「南部」とされることもある州。 ちなみに私が住んでいるノースカロライナ州は、濃い赤が塗られている、一番右上の州になります。ギリギリ、「コアな南部の州」なんですね。 本当は、「南部料理」というとルイジアナ州とかもっと南部の地域が本場なんでしょうが、ノースカロライナでも、「ソウルフードといえばSouthern Foodだよね」といった意識が強く、とても身近な存在です。 「南部料理」の特徴3つ 「南部料理」は、ネイティブインディアンやイギリス、スコットランド、フランス、アフリカなどの様々な地域の料理が、歴史の変遷のなかで織り交ざってできた料理だと言われています。細かく見ると色々な定義があるのでしょうが、私が思う、Southern Foodの特徴はズバリ次の3つ! 基本はファーマーズ田舎料理 ピリ辛ケイジャンスタイル なんでもとりあえずディープフライ! 基本は、チキンやポークなどの肉料理が中心で、それにビスケット(ケンタッキーのようなパン代わりになるビスケットですね)やコーンブレッド、チーズやバターを使ったサイドディッシュが多く、昔ながらの「牧場の田舎料理」っていう感じがします。

南部料理を楽しめるレストランはここノースカロライナ州・シャーロットにもたくさんありますが、その中でも私のお気に入りは「Cracker Barrel」。実は、アメリカ43の州で、600店舗以上(※)も展開している大型チェーン!(※2012年時点/出典:wikipedia

チェーンといえど、故郷の味というだけあって、ローカルっ子にも大人気☆ レストランだけでなく、併設されているお土産コーナーも充実しているので、在米者はもちろん、お土産を買いたい旅行者にもオススメのレストランなんです♪

そこで今日は、この「Cracker Barrel」の人気の秘密と楽しみ方を、徹底的にご紹介しちゃいます♡

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Cracker Barrelはこんなレストラン!

「Cracker Barrel」は、「アメリカ南部のカントリーサイド」をテーマに、レストランとギフトショップが一体となったチェーン店。アメリカ南部・テネシー州発祥で、1965年創業というから、なかなかの老舗です!90年代に店舗を大幅に拡大し、いまや全米チェーンに!

ここでは、「アメリカ南部の伝統料理」をいただけるのはもちろん、古き良きアメリカ南部を思わせるこだわりの内装も人気の秘密♪

ウッディな平屋建てのレストランの店頭には、必ず「Rocker」とよばれる木製の椅子が並んでおり、店内に足を踏み入れると「暖炉」や昔の「看板」など、「田舎」風のデコレーションが目を引きます。 日本でも「昭和レトロ」な居酒屋が流行っているように、この「レトロ可愛い感じ」がアメリカ人にも新鮮なんでしょうね♡

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待ち時間も苦にならない!充実のお土産コーナー♡

「Cracker Barrel」は「予約不可」なので(お店によっては予約可かもしれませんが)、基本的にピークタイムはいつも待ちます。といっても、私の経験上だと、だいたい15分くらい。まずお店に入ったら、真っ先に「予約カウンター」に行って、名前を告げておきましょう

でも、この「待ち時間」が全然苦にならない…いや、むしろ楽しい!のが、「Cracker Barrel」のすごいところ。併設のギフトショップ(コーナー)が充実していて、見ているだけであっという間に時間が経ってしまうんです!

しかも、男女問わず、大人から子供まで、さらにはローカルっ子にも旅行者にもオススメの食品・雑貨が勢ぞろい♪

どんなものがあるかというと…まずはお菓子コーナー!

▲皆でつまめる大容量のスナック菓子から、いかにもアメリカ〜ンな色合いのグミまで☆ 会社へのお土産なんかにも良いかもしれませんね。

▲そして、思わず手に取ってしまったのは、こんな可愛いレトロな「HERSHEY’S」のチョコレート♡ ハーシーズといえば、アメリカ最大手のチョコレートメーカー。日本でもお馴染みですが、こんな可愛いパッケージをもらったら、女子は間違いなく嬉しいはず!

▲それから、「Cracker Barrel」には女子ごのみの可愛い雑貨も盛りだくさん♪ テーブルごとにいろんなテーマでコーナー展開されているのですが、この日ツボにハマったのはこのウェスタンコーナー♡ 小さな陶器製のブーツは、なんと「ソルト&ペッパー入れ」(*⁰▿⁰*) 可愛すぎじゃありません!?!?(←大興奮) イカット柄のティーポットも可愛いです。

▲こちらは、子供向けの雑貨コーナー。スターウォーズの限定PEZなんて、男の子が喜びそうですよね。「デス・スター」に模した缶に入っているのも限定感満載♡ 絵本や塗り絵なんかも、ちょっとしたお土産になりそうです。

▲さらに、結構本格的な「おもちゃコーナー」もあります。アメリカでも大流行の「スピナー」のほか、お人形やボードゲームなども♪ 「おもちゃ」って意外と「アメリカ色」が出ていて面白いですよね。

▲また、ここには以前のブログ(以下参照)でもご紹介したことがある、アメリカのコスメシリーズ「BURT’S BEES」のコーナーもあります。ノースカロライナ州発祥なので、ノースカロライナ土産としてはもちろん、日本でもジワジワ人気上昇中のブランドなので、アメリカ土産としても◎! 日本より安くて実用的、しかもかさばらないので、女性へのお土産にはうってつけです^ ^

アメリカ南部のお土産アイディア10選☆おすすめアイテム&ショップもご紹介!
こんにちは、Apricotです。 そろそろ夏の陽気を感じるこの頃、夏休みにアメリカ旅行を計画している方や、日本への一時帰国を予定している方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで付いて回るのが…アメリカ土産! きっと多くの旅行者や赴任者は、カリフォルニアやニューヨークなど、お買い物の楽しい街に滞在されると思うので、お土産にも困らないと思うのですが… ここノースカロライナ州をはじめ、アメリカ南部の田舎だと、何を買ったらいいのやら!?という方も多いはず。 今日はそんな方のために、私の知っている範囲で「アメリカ南部のお土産アイディア」をご紹介したいと思います☆ この中には南部に限らないお土産や定番のお土産も含まれていますが、 何を買ったら良いかわからなくて、いつも結局、空港でベタなTシャツやチョコレートを買ってしまう ローカルなモノにこだわるあまり、もらっても嬉しくない民芸品を買ってしまう …そんな方々のご参考になれば幸いです(笑)♪ #1. ケイジャンスパイス・ホットソース・BBQソース まず、アメリカ南部のお土産でイチオシなのが、「ケイジャンスパイス」&「ホットソース」。ここ南部ではピリ辛な料理が人気で、特に「ケイジャンスパイス」は、フライドチキンやジャンバラヤなど南部料理の多くに使われるほか、ステーキや野菜炒めなど、普段の料理にも使い勝手の良いスパイス♪ 「ケイジャンスパイス」って?という方はこちらの記事もどうぞ↓ https://daysintheusa.com/american_southern_food/ ▲ケイジャンスパイスはいろんなメーカーが出していて、アメリカならほとんどのスーパーで手に入ります。日本でも輸入スーパーなどで手に入るので、お土産にするならこんな「アメリカン」なラベルのものがGOOD! ▲「ホットソース」もいろんなメーカーから出ていますが、なかでも馬のマークが目印の「ASS KICKIN」シリーズはネーミングもデザインもパンチが利いていて、お土産におすすめ☆ 実はアリゾナ州発のブランドなので、厳密には南部ではありませんが、ノースカロライナでも大人気! 日本だと「ホットソース=タバスコ」一辺倒なので、こんなユニークなホットソースは味も見た目も新鮮なはず★ この「ASS

アメリカで、家族や友人、同僚へのお土産をまとめて買おうと思ったら、ショッピングモール、または「Walmart」や「Target」などの大型スーパーに行くのが通例かもしれません。

でも、広すぎて…モノがありすぎて…「一体何を選んだら良いのか分からない!」なんて経験はありませんか!?

私が「Cracker Barrel」をオススメする理由の1つは、「老若男女にお勧めできるアイテムがセレクトされていて選びやすい!」ということ。

旅行や出張中で時間が限られているなか、レストランの待ち時間に、いろんな人へのお土産をまとめて買えたら、すごく効率的ですよね♪

もちろん、アメリカに住んでいらっしゃる方々にも、シーズンごとの品揃えの豊富さや、他所では見かけない限定パッケージなど、毎回楽しめる要素が満載です☆

 

オススメはブレックファースト♪ 待ち時間はペグゲームに挑戦しよう!

さて、カウンターで名前を呼ばれたら、いよいよレストラン内へ。

▲これがウワサの内装です〜。壁という壁に、いろんなレトロな看板や絵などが飾られていて可愛いです(*´꒳`*)

この「Cracker Barrel」の名物は、ずばり「ブレックファースト」! アメリカでは朝食からガッツリなので(笑)、ここみたいに、ブレックファーストを「ウリ」にしているレストランは結構多いです。

▲メニューの一例。ここでは、ブレックファーストは一日中オーダーOK☆ ランチ・ディナーメニューは、11時以降にオーダーすることができます。

私のオススメはやっぱり「南部スタイル」のブレックファースト!お料理の様子は、また後ほどご紹介しますね♪

ところで、皆さんは「Peg Game(ペグゲーム)」ってご存知ですか??「ペグ ソリティア」とか「トライアングルゲーム」など、呼び方はさまざまです。

実は「Cracker Barrel」といえば、各テーブルに必ず置いてある、この三角の形をした「Peg Game」も有名! これも、南部育ちのお義父さん曰く「子供の頃によく遊んだ懐かしのゲーム」なんだとか☆

★Peg Gameの遊び方★

このペグゲーム、遊び方はとっても簡単!

トライアングルの土台には、穴が15個あるのですが、使うピンは14本。どこでも良いので、穴を1個空けた状態からスタートします。

① ルールはとてもシンプルで、好きなピンを「1個とばし」で移動させます。必ず「隣接するピンを1本またぐ」形でジャンプ!

② 「またがれたピン」を抜きます。抜いた後は↓↓こんな感じになりますね。

③ この①→②(1個飛ばして間を抜く)をひたすら繰り返します。行き詰まったところで終了!最後に、何本残っているかで「アナタの賢さ」がわかります(笑)

もちろん、残ったピンが少なければ少ないほどGOOD!

残数1本… Genius / 天才!
残数2本… Smart / 賢い
残数3本… Plain Dumb / ただのおバカ
残数4本以上… Just plain ignoramus / 全くの無知人間

この日は、「Plain Dumb」ばかりでしたー(^^;;

ちなみに、私の最高記録は「2本」。たぶん、ほとんどの方はこの「2本」はイケるはず…でも「1本」っていうのが、素人にはなかなか難しいんですよね~(^^;;

「Cracker Barrel」に行ったら、ぜひお料理が来るまでの待ち時間に挑戦してみてくださいね★

 

これぞ南部の家庭の味!?素朴で美味しい料理の数々♡

ペグゲームでひとしきり遊び終わったころに…いよいよお料理が☆

じゃじゃーん!

▲この日私が頼んだのは、オムレツにハッシュブラウンのキャセロール、カントリーハム、ベーコンが付いたセット♪さらにこのセットには、「グリッツ」&「ビスケット」(写真の奥に見えるがそう)、それに煮たリンゴまでついてくるので、朝食といえど、かなりのボリュームです!

卵料理やベーコンは普通のアメリカンブレックファーストと変わりありませんが、「カントリーハム」や「グリッツ」「ビスケット」あたりが、典型的な「アメリカ南部」料理

お味は基本的に見た目そのままですがw、素朴で美味しい♡ シンプルなので自分で作れそうと思いきや、なかなかここまでは作れないんですよね。お腹が空いていると、メニュー上では「物足りないかな」と思ってしまうのですが、食べてみると、満足度の高い一品です♪

▲そして、こちらは夫が「ランチメニュー」からチョイスした「ターキーのグリル&スイートポテトのキャセロール」。ターキー(七面鳥)にはグレービーソースがかかっているのですが、これにお好みで「クランベリージャム」を付けて食べると、これが意外に合うんです♡

▲さらに、こちらはサイドディッシュの「フライドオクラ」と「マカロニ&チーズ」。もう、「ザ・サザンフード」って感じです!w どちらも、かなりシンプルな料理ですが、これが美味しいんですよ~♪

特にマカロニ&チーズは、見た目以上に濃厚で、もうチーズ好きにはたまりません♡

こうして見てみると、もうお気づきのとおり「Cracker Barrel」では、実に飾りっ気のない、素朴な料理が多いです(笑)

アメリカンレストランというと、コッテコテなソースがかかったステーキや、豪快なハンバーガーをイメージしますが、「Cracker Barrel」ではむしろ逆。

チキンやターキー、キャットフィッシュ(鯰)など、素材をシンプルに調理した料理が多く、「盛り付け」のイマイチ具合を見てもw、まさに「田舎の家庭で出てくる料理」そのもの!

でも、それが逆に素朴な美味しさで、私は大好きです(*´꒳`*)

ただ1つだけ残念なのは、「アルコールの扱いがない」ということ(お店によるかもしれませんが)。ブレックファーストがメインだからか、もともとハイウェイに隣接した店舗が多いからなのかはわかりませんが…ビールがあったら最高なのになぁ!と思ってしまう私たち夫婦です。

その代わり、コーヒーや紅茶はおかわり自由だし、お酒がないから席の回転も早いというメリットもありますが☆

 

 

というわけで、いかがでしたでしょうか?

今回は、私も夫も、その家族も大好きなレストランをご紹介してきました☆

全米で展開するチェーン店ながら、南部のローカルっ子も認める「南部の田舎料理」が楽しめるレストラン、しかもショッピングも楽しめて一石二鳥♪ もしお近くにお住まいの方は是非立ち寄ってみてくださいね☆

それでは、また!今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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