勘弁してほしい〜!私が選ぶ「アメリカの嫌いなところ」TOP10はコレ!

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こんにちは、Apricotです。

メリカに移住してみると、日本との違いをいろいろと目の当たりにしますが、良いところもあれば悪いところもあり、一長一短といったところ。

前回の記事では「アメリカの好きなところTOP10」をご紹介してきましたが、今回は打って変わって、思わず「勘弁してよ〜!アメリカ!」と叫びたくなるような「アメリカの嫌いなところTOP10」をご紹介(^^;;

完全に私の独断と偏見ではありますが、前回に続き、アメリカ暮らしの参考や、興味本位で楽しんでいただければ幸いです☆

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1. いい加減すぎる郵便・宅急便事情

まず、とにもかくにも毎度イライラするのが、アメリカの郵便・宅急便事情。これが「アメリカで最も嫌いなところ」と言っても良いくらいです(苦笑)

アメリカでは、いわゆる「郵便局」に相当する「USPS」と、日本でもおなじみ、民間会社の「Fedex」「UPS」などが主な郵便・宅急便を担っています。

何がイライラするかというと、とにかく「仕事がいい加減」なのです。特に酷いのが政府系の「USPS」で、この半年だけでも、ネットで注文した商品の紛失が2度、つい先日、日本から両親が送ってくれた荷物も見事に行方不明…。いずれも、とても失くなりそうにない大きさの物だったので、間違いなく内部関係者の盗難だと踏んでいます。

また、「不在票を置いていかない」なんて序の口で、どう見ても宛先(自宅住所)に間違いはないのに「宛先不明で持ち帰り」となっていたり、ずっと自宅にいたのに「不在のため持ち帰り」となっていたりすることも日常茶飯事(。-_-。) あの…絶対、届ける気ないですよね!?と言いたくなります(怒)

届けてくれたらくれたで、ノックが聞こえてドアを開けてみると、すでに誰もおらず、荷物だけがポトッと玄関先に落とされていたりとか(写真参照↑)おーい、ピンポンダッシュかい!(笑)

手渡ししてくれようものなら御の字、ノックしてくれれば上等、ノックなしに何時間も荷物が外に放置されてても、もはや届けてくれただけありがたいと思うしかありません(涙)FedexやUPSは民間なので少しはマシかと思いきや、「配達レベル」はもうどこも揃ってこんなレベルです( ;∀;)

当然、一度「不在」で持ち帰りになると、連絡しない限り再配達してくれる様子もなく、再配達を頼むところで「時間指定」も出来ないので、結局仕事で出かける日は頼めず。。結果、はるばる遠く離れた郵便局まで取りに行くハメに…。

そして、「カスタマーサービス」の最悪ぶりもこれまたスゴイです(特にUSPS)。

そもそも、USPSのウェブサイトや不在票には「問い合わせ先」が分かりやすいところに明記されておらず、この時点でイライラしてしまいます。やっとのことで電話番号を見つけて電話すると、自動音声対応に。普通、自動音声だとしても、メニューのなかに「オペレーターにつなぐ」選択肢が出てくると思うのですが、USPSの場合「オペレーター」という選択肢が出てきません(汗)

ウェブサイトで荷物を追跡しても解決しないから電話しているのに、オペレーターに繋がらないなんて!!

しかし、実はこれには裏ワザがあって、「I need to talk to your agent!!」など、選択肢にない言葉を一方的に言うと、最初「音声が聞き取れませんでした」と自動で対応されるのですが、しつこく「Human!!」などと叫び続けると、あるタイミングで突然「オペレーターにお繋ぎします」と、自動音声が切り替わるのです(゚o゚;;

私はそれまで諦めて電話を切っていたのですが、夫がこの方法でオペレーターに繋がったのでビックリしました。

しかしですね、オペレーターに繋がるまでの待ち時間、何分くらいだと思います?? 実は、自動音声がご丁寧に「オペレーターに繋がるまでの待ち時間」を教えてくれるのですが、それが…

なんと…

「マチジカンハ 1時間20分 デス」

とか平気で言ってくるんですよー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)ウギャー!

それでも、解決したい一心でひたすらオペレーターを待つ訳ですが、1時間待って出てきたオペレーターは、たいてい何の役にも立たないどころか、神経を逆撫でするような超感じの悪い人ばかり! 1時間も待ったのに、私は怒りのあまり、ものの3分で電話を切ったこともありました。。

これでも、だいぶアメリカの郵便事情には慣れたつもりなのですが、もう本当に、このいい加減すぎる仕事をなんとかしてほしい〜っ!と切に思います(^^;;

 

2. 医療費が高い!しかも意味不明!

「アメリカは医療費が高い」というウワサを聞いたことのある方は多いと思います。いろんな方のブログを拝見していると、救急車に乗って病院の手当てを受けると50万越えだった…なんて話もリアルに見かけます(汗)

私は今のところ、幸いにも病院のお世話にはなったことはないのですが、先日、夫が「下腹部痛」を訴えて内科にかかったことがありました。

そもそもアメリカで信じられないのは「すぐに予約が取れない」こと。日本でも、当日はさすがに予約がいっぱいだったり、検診などは予約がなかなか取れなかったりすることはありますが、なぜかアメリカでは、普通の診察なのに「最短で1か月先」と言われることが当たり前(゚o゚;;

えっ、いま具合が悪いんですけど…(涙)

夫は10軒以上も電話して、ようやくすぐに診てもらえそうな医者を見つけたようでした。体調が優れないときには、いやはや、とても重労働ですね…。

そして、晴れて診察してもらったは良いものの、後日忘れたころに病院から請求書が(汗)「病院でも払ったんだけどな…」と夫が訝しげに開けてみると、なにやら「Screening費用 2回分」という名目で、請求額は100ドル強。

夫曰く、レントゲンやエコーの類いは何も受けてないらしく、全くもって意味不明な請求書…(汗)しかも、2回分??100ドル??…健康保険に入っていて、コレです(-_-;)

今回はまだこんな金額で済んでいますが、アメリカでは、こんなふうに「事前説明」もなく、「詳細不明」な請求書が「忘れたころに」届くということがよくある様子。おちおち病院になんてかかれたもんじゃありませんよね。。「医療費で破産する人がいる」とか、笑えません。。

健康なうちは良いとは言っても、いつ何どき病院にかかるかわからないので、なんだかいつもヒヤヒヤしてしまいます…。

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3. 何かと劣るクオリティ & 仕様の違い

アメリカでは、たいていの物は揃うので、特に生活に困ることはありません。しかし、日本の物と比べると、クオリティが劣っていたり、仕様が微妙に違って使いにくかったりするものが結構あります。

以前の記事でご紹介したこともありますが、「機能性下着」や「サニタリーナプキン」そして「サランラップ」なんかは、日本で売られているものの方が数倍クオリティも使い勝手も良いです。

移住して実感!日本から持ってきて良かったもの10選☆逆に要らなかったのはどんなモノ!?
こんにちは、Apricotです。 渡米を控えている方にとって、「日本から持って行ったほうが良いものって何だろう!?」と悩む方は多いはず。私も、渡米前はまさにそんな一人でした。日本食?炊飯器?それとも…!?考えれば考えるほどキリがないんですよね(苦笑) けれども、実際にアメリカに移住して半年が経過してみると…「あれ、意外にアメリカで手に入らなくて困るものってないな…」ということに気づく私。。 もちろん生鮮などは日本と同じとはいかないですが、生活に必要な食材や日用品はほとんどアメリカのスーパーやドラッグストアで手に入るし、近所で手に入らなければ「Amazon」でほぼ入手可能。日本の食材でさえ、探せば見つかる都市が多いのではないでしょうか。 そう考えると、よほど「日本と同じ製品がいい!」というこだわりが強くない限り、実は「日本から絶対持って行かないと困る」というものはそう多くはないのです。極端な話、スーツケース1つで渡米しても、生活できるレベル。 でも、細かいことを言えば、やっぱり「日本のほうが種類が豊富&クオリティが上だな」と感じるものや「日本のほうが断然安いな」と思うものはいろいろあります。 そんなわけで今日は、私がアメリカに移住してみて実感した、「これは日本から持ってきて良かったな」と思うもの10選と、「逆に要らなかったもの」も併せてお届けしたいと思います!   私が「日本から持ってきて良かったもの」10選はコレ! #1:菜箸・包丁・和食器・お弁当グッズ・サランラップ 日本の調理グッズや和食器は、アメリカでも探せば手に入りますが、売っているお店が限られていたり、バリエーションが少なかったり、高かったり…と、揃えるのに少々ハードルがあります。 料理をする方なら、とりあえず「さいばし」と「包丁」だけでも日本から持っていくのがオススメ。 アメリカでは「料理に箸を使う」という概念がないので、まず普通のスーパーには売っていません。でも、ベーコンのスライスを袋から取り出すにも、肉をひっくり返すにも、日本人ならやっぱり「箸」が一番ですよね〜。 「包丁」はもちろんアメリカにも売ってはいますが、安いナイフは切れ味が悪いことが多く、それなりの包丁となると少しお高め。日本の包丁のほうがコスパが高くて料理がしやすいです。

また、仕様の違いでいつも戸惑うのが「掃除機」。アメリカの掃除機はとにかく「巨大」で、音も凄まじい!最初、あまりのゴツさに「これ、充電器の台座でも付いてるのかしら?!」と真面目に調べたほどでした(笑)

Eureka Airspeed Unlimited Rewind Bagless Upright Vacuum, AS3030A - Corded

 

大きいから性能が良いかというとそうでもなく、むしろ部屋の角や狭い場所に全然届かなくてイライラ…しかも何がイヤって、重いのなんの…(^^;;

あまりに使い勝手が悪いので、こちら↓の小型掃除機を購入。これは日本でも売っているようなスタンドタイプ。パワーはそれなりですが、場所をとらず、何より軽くてスイスイ小回りも利くのでなかなか便利♪

VonHaus 600W 2 in 1 Corded Lightweight Upright Stick & Handheld Vacuum Cleaner with HEPA Filtration - Includes Crevice Tool & Brush Accessories

ただ、毎回気になるのが「コード」。日本の掃除機って、ボタンを押すとシュルシュルシュル〜っと自動的にコードが引っ込むじゃないですか。あの「コード巻き取り機能」が、アメリカの掃除機にはないのです(゚o゚;;

代わりに、コードを巻きつけるフックが付いているのですが、毎回手動で巻くのが地味に面倒だったりします…(苦笑)まぁ、大した手間ではないのですけどね。日本で一般的な、ホースの長いタイプ(本体がコロコロ付いて回るやつですね)も、最近は少しずつ出回り始めているようです。

そして、日本の恋しいものといえばもう一つ、「ウォシュレット」w  アメリカの便座はウォシュレットどころか、便座を温める機能もないので、真冬はお尻を浮かさないと冷たすぎて「ヒンッ」となってしまいます(^^;;

アメリカもカナダも、日本より寒い地域が結構多いのに、なぜあの温かい便座が普及しないのか不思議でなりません…。

 

4. 残業ナシの裏事情とは…実はブラック!?なアメリカの労働環境

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「アメリカは残業はないし、バケーションも長い♡」というイメージを持っていらっしゃる方は多いと思います。私も、そう期待して、アメリカ暮らしをちょっぴり楽しみにしていた一人。実際、残業は日本と比べると少ないですし、1週間以上のバケーションを取る人も多いです。

しかし、実際にアメリカ人の働き方を見てみると、実はそんなに良いことばかりではないことに最近気づいてしまいました。。

例えば、私の夫もそうなんですが、小売業や飲食業、サービス業などで働いている場合、異様に「所定の労働時間が長い」んです。例えば、基本シフトが「朝の9時から夜8時まで」(11時間)で、日によって早く帰れる日があったとしても、日本の「週40時間」という基準をはるかに上回る仕事が珍しくありません。

私のバイト先の飲食店でも、マネージャーのシフトは、長い日は1日「12時間」勤務!それなのに、休憩を1時間取れないこともザラ。残業がないとは言っても、必ずしも、それがイコール「労働時間が短い」ということではないんですね。。

さらに、夫の会社は、なんと入社初年度は有休ゼロ!! 公休以外、お休みゼロなんです(゚o゚;; 病欠なんかしたら、お給料がもらえません(汗)(その代わり、年数ごとに有休が1週間ずつ増えていきます)

これって、日本だと完全に「労働基準法違反」にあたると思うのですが、アメリカは州によって労基法が異なり、ノースカロライナでは違法でも何でもないみたいなんです。。夫曰く、ノースカロライナの労基法は、「即日解雇OK」「休憩ナシOK」などと、基本的に「雇用側」に圧倒的に有利な法律なんだそう。

一応、「最低賃金」だけはここ最近守られるようになってきているようですが、ひと昔前まで「ウォルマート」の求人募集の謳い文句が「時給は最低賃金”以下”ではありません」というフレーズだったというからビックリ(汗)

このあたりは住む州によって異なると思いますが、アメリカに移住してみて、「あれ…アメリカって結構ブラック…!?」と思ってしまった私でした。

 

5. 生鮮食品・日本食材がなかなか手に入らない

アメリカにも日本食が売っているお店やアジアンスーパーマーケットはありますが、地域によってその充実具合は違うと思います。

ここノースカロライナ州・シャーロットで私がよく行くのは、日本食を扱っている「ハトヤ」さん。ただ、肉や野菜などの生鮮食品はあまり売っていないので、買うのはもっぱらお米や調味料です。

ジャパニーズスーパーマーケットHATOYAでここまで揃う日本の食材!
渡米前の方にオススメ!アメリカのジャパニーズスーパーマーケットではこんなものが手に入ります。

アメリカに来て不便なことの1つは、日本の「野菜」や「薄切り肉」がなかなか手に入らないこと。アメリカの一般的なスーパーでは、白菜や水菜、青ネギ、大根、紫蘇、かぼちゃやカブなどはアジアの野菜?だからなのか、滅多に見かけません。

なので、なんだかいつも気づけば、ジャガイモ、にんじん、ブロッコリー、アボカド、レタス、ほうれん草、パプリカなどの同じ野菜のローテーションに…(汗)

また、日本の料理には出番の多い「薄切り肉」も売っていないので、どうも和食が作りにくい…。アメリカ在住の方のなかには、スライサーを買って、ご自身でブロック肉を薄切りにされている方もいらっしゃるようなのですが、私はまだそこまで手を出せておりません(^^;;  結局、これまた使いやすいチキンか挽肉のローテーションに…(苦笑)

きっと都会だと、こういった生鮮食品も手に入りやすいのかなと思いますが、近くにないとやっぱり日本人には不便ですね。

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6. どこに行くにも「車」が必須!広けりゃいいってわけじゃないぞ

最近はだいぶ慣れてきましたが、東京からアメリカに移住して来た当初、最も苦痛だったことの1つに、「車がないと、どこにも行けない」というのがあります。

アメリカのほとんどの地域は「車」社会。東京にいた頃は、電車に乗ってしまえば、思い立ったときにどこへでも身軽に行けていたので、自分の車がないアメリカでは「身動きの取れなさ」にストレスが。。

「車社会」なのは、単純に「電車網が発達していない」ということもありますが、そもそも「街が(無駄に)広すぎる」というのがあると思います(都会というのとは違います(^^;;)。

住んでみると、ショッピングモールやレストランなど、意外とあるのですが、とにかく一つひとつが点在していて、しかも、やたら広範囲に散らばりすぎ!ここノースカロライナ州・シャーロットは、街の広さだけで言えばなかなかの都市かもしれませんが、決して「密集」した都会ではありません(-_-;)

しかも、アメリカは土地が広いだけに、1つの店舗サイズも巨大なら、ショッピングモールもやたらと「横に」だだっ広い。屋外型のショッピングモールだと、店舗間を移動するのすら距離があります(^^;; 日本のような「縦に」長い、高層階のショッピングモールはほとんどありません。

最近は、よほど行きたいところがあれば、自分で「Uber」や「Lyft」を使って出かけたり、自転車もあるのでだいぶ慣れて来ましたが、やっぱり「街もモールも、無駄に広いんだよ…」と思ってしまいます(苦笑)

アメリカでUberとLyftを乗り比べ!便利でお得なのはどっち!?〈前編〉
こんにちは、Apricotです。 最近、急成長を遂げているアプリを使った配車サービス。Uber(ウーバー)は、日本ではタクシー労組が強いのであまり普及こそしていませんが、それでもだいぶ知られるようになってきましたよね。 ここアメリカでは、他にもいくつかの配車サービスが存在するのですが、なかでもUberとともに人気なのが、ライバル会社のLyft(リフト)。今のところ、配車サービスといえば「Uberか?Lyftか?」という二大勢力です。 ここノースカロライナ州・シャーロットでは、一応電車もバスもあるのですが、あまり発達しておらず、車がないと生活できません。我が家のように、「日中、出かけたいけど、夫が仕事で車を使ってる」なんてときには、このUberとLyftが大活躍というわけなんです☆ 今回は、〈前編〉と〈後編〉の2回シリーズに分けて、「Uber」と「Lyft」についてご紹介していきます。 まず〈前編〉では、「そもそも配車サービスって何が便利なの?」ということや、初めての方向けに、「Uber」と「Lyft」の配車の仕方などについてお届けします☆ 手っ取り早く「クーポン情報」や「乗り比べの感想」を読みたい方は、こちら↓の〈後編〉をどうぞ♪ https://daysintheusa.com/uber_vs_lyft2/ そもそも、配車サービスとは?何が便利なの? 日本に住んでいる方は、まだ使ったことのない方も多いと思いますので、まずは簡単に「配車サービス」について説明しますね。 タクシーの場合は、路上で捕まえたり、電話で配車を依頼したりするのが一般的ですが、UberやLyftなどの場合は、配車の手配、行きたい場所の設定、支払いすべてをアプリで完結できるのが最大の特徴です。また、タクシーとは違い、UberやLyftはドライバーが所有する個人の車を利用するのも大きな違い。 路上で捕まえる or 電話で呼ぶ タクシー会社の専用車に乗車 ドライバーに行き先を伝える 下車時に支払う アプリで配車を手配 ドライバー個人が所有する車に乗車 アプリで行き先を設定 アプリで支払う そしてこの配車サービスによって、何が便利かというと、   アプリ上でドライバーが何分後に到着するか確認できる 予めアプリに住所やランドマークを入力する事で、行き先を確実に伝えられる

7. 「歩行者」に優しくない交通ルール&マナー

「車社会」に関連するもう1つの不満は、交通ルールや人々のマナーが、「歩行者(自転車含む)」に優しくないということ。

アメリカでは、日本と違って、赤信号でも車は「右折」することができるんです(州によって異なるかもしれませんが)。そうすると、右折する気満々の車が、結構なスピードのまま滑り込んできて、横断歩道の上で右折のタイミングを見計らう…というのが当たり前に。

問題は、横断歩道を渡っている歩行者への注意がほとんど払われないということ。私は普段、自転車が多いですが、横断歩道を渡っているのに、突然車が滑り込んでくるのでヒヤヒヤすることがよくあります(・・;)

さらに、なかにはウィンカーを出さない車も多いので、これまたいきなり曲がってくる車にヒヤッとすることも(汗)これは明らかに交通違反なんですが、ホントに多いです!

ここノースカロライナでは、圧倒的に車社会で、歩行者はほとんどいないので、きっと「歩行者がいない前提」で運転している人が多いのだと思います。もしかしたら、歩行者の立場になったことがない人も多いのかも。。

歩行者としてはとても腹がたちますが、怪我をしないためには自分で自分の身を守るしかありません。交差点では、「あの車、停止線で止まらないかも…」「あの車、ウィンカー出してないけど曲がってくるかも…」といった具合に、ある程度、予測しながら歩行するようにしています。

日本人の方でも皆さん車がほとんどだと思いますが、特に、お子さんが徒歩や自転車で出かける場合には本当に要注意です!

 

 

8. 「電話」しまくる人々&待たされまくるアメリカのカスタマーサービス

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アメリカに住んでみると、「電話」にまつわる、ある2つの異変に気づきます。まずは…「やたら電話している人たち」の存在。

道を歩いていても、レストランでも、さらには運転中でも「電話」している人たちがとにかく多い!日本でも電話が好きな人っているとは思いますが、アメリカではケタ違いに多いです。私の働くファーストフード店でも、電話しながら、会話の合間に注文してくる人なんて日常茶飯事(笑)何をそんなに話すことがあるんでしょうね…(^^;;

そして、もう一つは…「カスタマーサービスに繋がるまでにやたら待たされる」ということ。冒頭で触れた「USPS」のカスタマーサービスだけでなく、アメリカの役所や銀行など、必要があって電話すると、オペレーターに繋がるまでに何十分も待たされることがあります。日本ではありえない長さですよね!

この2つに共通することとして、(私の勝手な憶測ですが)「アメリカでは基本、電話代が無料」だという事が背景にあるのではと思っています。

全ての電話プランが無料ということではないですが、ほとんどの携帯会社では「通話し放題」なのが当たり前。人々がやたら電話するのは「電話代がタダだから」にほかなりません。

さらに、カスタマーサービスの件についても、どんなに待たされたところで所詮「電話代はタダ」。カスタマー側の金銭的な不利益はゼロなわけです(時間返せって言いたいですけどね)。それゆえに、会社側も「待ち時間の短縮」については、つい後手に回りがちなのかもしれません。

「電話代が無料」なのは当然嬉しいことなのですが、その一方で、「安全面やマナー的にどうなの??」と思うことや、「サービスがいっこうに向上しない」弊害が目立つアメリカ。私が気にしすぎなのかもしれませんが、これはちょっと勘弁して欲しいところですね(-_-)

 

9. 泣けてくる「100円ショップ」と「コンビニ」のレベルの低さ

もし、お近くに「ダイソー」など日本の100円均一ショップがある方はとってもラッキーだと思います。もしそうでない場合、残念なのがアメリカの100円均一ショップのクオリティの低さ!

うちの近所には、唯一の100円均一ショップとして「Dollar Tree」というチェーン店があるのですが、これが全くツカエナイ…(涙)

日本人だと、引っ越してきてまず最初に100円均一ショップに行く方も多くと思います。ちょっとした収納グッズや日用品が安価で揃いますからね!

最初、アメリカに移住してきたばかりのとき、私も同じようなことを考えて、収納グッズを探しに行ったのですが…

ない。ない。ない〜〜〜っ!!

日本だと間違いなくあるはずの「プラスチックの収納カゴ」が全然ない。多少似たようなボックスも、ビビッドなカラーで、ちょっとこれは…と思うものばかり(゚д゚lll)

他にも、日本のような気の利いた「便利グッズ」は一切なく、欲しいものが何一つ手に入らずに帰ってきました(涙)

日本の100円均一ショップって本当に優秀ですよね。気づけば「買う予定がなかったものまで、つい買ってしまった」という経験をされた方も多いのではないでしょうか。ところが、ここアメリカでは、「欲しいものすら手に入らない」という真逆のクオリティ。。

アメリカらしく、ハロウィングッズやパーティーグッズ、キッチン用品など、カテゴリーによっては充実しているものもあるんですが、他は全然、です。

仕方ないので、日本の100円均一ショップで買っていたアイテムは、アマゾンかウォルマートで買うのですが、もちろん100円(1ドル)ではないので割高。日本の便利さを知っていると、地味に不便です、、。

そして、もう1つクオリティが劣るのが「コンビニエンスストア」。日本は、いたるところにコンビニがあって、美味しいお弁当も揃っているし、宅急便やフォトサービスなど、文字通りの「コンビニエンス(便利さ)」ですよね。

一方、アメリカのコンビニといえば、ガソリンスタンドに併設されていることが多く、いってみれば高速道路沿いの「サービスエリア」のショップみたいな感じ。キオスクみたい?ともいえるかも。

主な品揃えは、ホットドッグやドリンクマシーン、アイスやスナックなどが中心で、生活に寄り添ったものというよりは、「ドライブの休憩に必要なもの」という感覚です。思えば、アメリカでは「Seven Eleven」とは呼んでも、「Convenience Store」とは聞かない気が…。そもそも、アメリカには「コンビニエンスストア」という概念があまり浸透していないのかもしれません。

なので一緒にしてはいけないのかもしれませんが、比べてしまうと、どうしても日本のコンビニが恋しくなりますね。

 

 

10. クレジットヒストリーの恐ろしさと厄介なプロセス

最後は、「嫌いなところ」というよりも、「厄介なところ」というべきでしょうか。

アメリカでは「クレジットヒストリー」と呼ばれる、いわゆる「与信」がとても重要で、スコアによって契約やローンを組む際の可否や条件が決まるのはもちろん、会社によっては「採用時」に審査されることも。

万が一にもスコアが悪いと、世の中を渡るうえで、日本とは比べ物にならないほど様々な支障が出てくる恐ろしい国、それがアメリカなのです((((;゚Д゚))))))) まるで、犯罪歴同等の扱いです。

アメリカのクレジットヒストリーは、日本の与信とは全く別物なので、日本人にはもともとクレジットヒストリーが全くありません。ということは、スコアを心配しなくても良い!?と思いがちですが、スコアゼロということは、すなわち「信用取引」が出来ないということ。アメリカで長く生活するなら、やはりどこかのタイミングでクレジットヒストリーを構築しないわけにはいきません。

でも、いざクレジットヒストリーを作ろうと思っても、実はそう簡単に出来るものではありません。クレジットヒストリーを構築するには、アメリカで有効な「ローンまたはクレジットカード」の返済を繰り返して、地道にスコアを貯めるしかないのですが、ここで大きな矛盾が…! ローンを組む、あるいはクレジットカードを作るのに、今度は「クレジットヒストリー」が必要なのです(汗)

「クレジットヒストリー」も「クレジットカード」も無い日本人の場合は、まずはANAやJALカード、Premioカード、あるいは銀行のセキュアカードなど、特定の方法でこつこつスコアを貯めるのがファーストステップ(AMEXなど一部のクレジットカードでは、日本からアメリカ版に切り替えられるものもあるそう)。

そして、一定のスコアまで貯まったら、晴れて正規のクレジットカードを手にすることができるようになります。ただ、一般的に、日本人がアメリカでクレジットカードを持てるようになるには、約1年かかるよう。。

駐在員の方など、最初から安定した仕事・収入がある場合は、審査そのものはさほど厳しくないと思われますが、それでもある程度の時間がかかるんですね。ましてや私のように、国際結婚してプータロー状態で移住した場合だと、さらに時間がかかります…(汗)

「クレジットヒストリー」は作ったら最後、永遠に「良いスコア」でいなければならないうえに、日本人にとっては作るのにも一苦労。。移住したからには、うまく付き合っていくしかないのですが、日本と比べると、ちょっと面倒ですね(~_~;)

 

 

いかがでしたでしょうか?

ほかにも、「ATMで日本のクレジットカードを挿入したら、勝手にATM内部で”裁断”された」というありえない事件が起きたこととか(涙)、そもそも、日本と比べて「治安」や「宗教・人種」の問題、「政治的な先行き不安」など、懸念材料もあります。

けれども、今回の記事を書くにあたって、さぞたくさん「嫌いなところ」が出てくるだろうと思いきや、意外にも思ったほどには出てこなくて、自分で少し拍子抜けしてしまいました(^^;; 順応しているからなのか、感覚がマヒしてきたからなのかはわかりませんw

だんだん慣れて、いつかここで挙げたものも「これが普通」と感じるようになるのか…!?いや、やっぱり改善して欲しいよ、アメリカ!(笑)

というわけで、今回はこの辺で!今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!また次回もよろしくお願いします☆

アメリカも悪くない♡私が選ぶ「アメリカの好きなところ」TOP10はコレ!
しばらく更新が滞ってしまいましたが、こんにちは、Apricotです。 アメリカに住んでみると、住むまではわからなかった「アメリカの良さ」を実感したり、逆に、日本との違いに戸惑うことや憤りを感じたりすることもしばしば。 半年強住んでみて思うのは、やっぱり「国が違えば一長一短あるなぁ〜」ということ。「ここは好きだな」と思うところもあれば、「大嫌い!」と思うところもあるわけです。 今回は、そんな私がアメリカに住み始めてから日々思う「アメリカの好きなところ」と「アメリカの嫌いなところ」を、2回シリーズに分けてご紹介!まずは「アメリカの好きなところTOP10」から発表したいと思います〜☆ あくまで私の独断と偏見ですが、アメリカ生活の参考や、興味本位に楽しんで頂けたら幸いです♪ 1. ハンバーガーとBBQが格段に美味しい! 「えっ、そこかい!!」というツッコミが聞こえてきそうですが(笑)、やっぱり食べ物は「本場」が一番!アメリカに来てから、ハンバーガーやバーベキューリブなどのレベルが高いことに驚いた私。 日本でも、ここ近年、Shake ShackやUMAMI burger、Bare Burgerなど、いわゆるアメリカ初の「高級バーガー」が紹介され、一躍ブームになっていますよね。でもアメリカでは、比較的どこで食べても、これら有名店と同じかそれ以上のバーガーが出てくるんです(*´∇`*) パテはしっかりグリルで焼かれていて、とってもジューシー♡ もちろん、焼き加減も選べます。トッピングも、チーズや卵、ベーコン、フライドオニオン、マッシュルームなどなど種類も豊富♪ 付け合せもたいてい好きなものを選ぶことができます。高カロリーなのは分かっていつつも、ほお張ると思わず笑みが…(笑 ) また、日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカのレストランでは「骨つき(または骨なし)のバーベキューリブ」を出す店も多く、これがまた豪快で病みつきに♡ 「食」というのは生活の大きな一部を占めるので、海外生活の場合、「食」が合うかどうかは重要なポイントではないかと思います。 私の場合、日本の新鮮なお刺身やお寿司を食べられないのが非常に痛いのですが、その代わり、ハンバーガーやバーベキューなど日本よりも美味しいと思うものがあるので、アメリカが嫌いにならずにいられるのかもしれません(笑)  
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6 コメント

  1. こんにちは、お久しぶりです!
    どの項目も、うんうん!わかる〜って共感しながら読ませてもらいました。
    ドアベルも鳴らさずに宅配物が玄関に置いていかれるのは私も違和感あったのですが、幸い紛失、盗難もなく今のところ無事です。
    カスタマーサービスもオペレーターになかなか繋がらないのはイライラしてましたが、物によってはネットでオペレーターとチャットできる場合もあるので、最近はそれを活用するようにしています。英語で話すよりタイピングの方が気が楽ですしね笑

    サニタリー用品は、みなさんよく日本の方がいいって言われるんですけど、P&Gのinfinityシリーズ(パッケージに×10とか謳ってると思います)はオススメですよ。少し高めですが、日本にいる時から日本ブランドのものより優れものと私は思ってました。日本ではマツキヨでしか扱ってないので、あまり浸透してないかもしれませんが。。。こちらではたいていどこでも置いてるのですぐ手に入ると思います。

    クレジットカード、悩みの種です。デビットカードと日本のクレジットカードで何とかやり過ごしてますが、いずれは必要だろうな〜と思いつつまだ手を打ててません。

    お引越し大変でしたね〜新天地でも楽しいこと見つかるといいですね!オハイオだったら、シアトルにも少し近くなりましたね☆

    • emiさん、こんにちは!いつもありがとうございます♡

      カスタマーサービス、チャットは便利ですよね〜!夜でもOKだったりしますしね。私もアマゾンなんかはもっぱらチャットです。USPSとかもチャットになったらいいのに…きっと何年も先になりそうですが(苦笑)

      サニタリー情報ありがとうございます!!いいこと聞きました♡ ここアメリカにもそんな良い商品があったんですね、今度試してみます^ ^

      ホント、オハイオ自体はなーんにもありませんが、シアトルに近づいたと思うとすごく嬉しいです笑
      また一からの生活ですが、少しずつ慣れていきたいと思います〜☆

  2. 初めまして。初めてコメントさせていただきました。
    1月にニューヨークに移住を予定しており、ビザ関係などこのブログに大変お世話になっています。
    お伺いしたいのですが、Apricotさんの旦那さんは退役軍人の方で、彼の健康保険に入っていると別の記事で読ませて頂きましたが、それはベテランの保険ですか?私の彼も退役軍人でベテランの保険を持っていますが、家族も入れる保険があるのでしたら教えていただけますでしょうか?
    お返事いただければありがたいです。

    • Yuさん、はじめまして!私のブログをご覧いただきありがとうございます☆

      健康保険の件、私は現在、夫の会社経由の健康保険に入れてもらっています。夫自身は、同じ健康保険と、ベテランの健康保険の両方に加入しているようです。

      夫曰く、家族が入れるかどうかは、旦那様のDisability levelによるとのこと。旦那様がご存知だと思いますが、例えば軍役で身体的障害や精神的障害を負った場合、Disability level 30%とか100%とかレベルが認定され、それによってその後の受けられる優遇措置が変わってきます。

      夫は30%なので、家族は入れないらしいですが、100%なら家族も入れるんじゃないかな…と申しておりました(違ったらすみません!)。

      ただ、正直、ベテラン健康保険はあまり使い勝手が良いとは言えず、受診できる病院などが限られるため、予約が何ヶ月も取れなかったり、扱いがぞんざいだったりして、あまりオススメはしないとのことでした(安いのは確かなようですが)。

      旦那様が保険に入れるお仕事をされているようでしたら、その保険に入れてもらうのが、おそらく一番良い方法かと思います。もし、それが難しい場合は、家族としてではなく、個人で「オバマケア」を利用するのも一つかと思います。

      保険自体、基本的には会社を通さなくても渡米して60日以内なら、個人または世帯で直接、保険会社に保険の申し込みができるようです。
      ただ一般的に直接加入は高いので、収入があまりない場合は、「オバマケア」を利用すると補助金をもらえて安く加入できるみたいです。

      保険制度(オバマケアが適用になるか否か)は州によって違うのと、トランプ政権がいつこれを完全廃止するかわからないリスクはあります(汗)

      が、いずれにしても、オンラインで「マーケットプレイス」というサイト(州が運営する保険のスーパーみたいなやつらしいです)から申し込むと、補助金が受けれるのかどうかや、加入できる保険プランなんかがわかるようなので、一度覗いてみてはいかがでしょう?

      私もド素人で全然お役に立てず申し訳ないですが、、このサイト↓を色々読んだら、ちょっとだけ理解できました(^^;;
      http://ushealthinsurance4jpn.com/blog/2016/03/21/health-insurance-qanda-1/#Q1

      健康保険はやっぱり気になりますよね。分かりづらくなってしまいましたが…ご参考になれば幸いです。

  3. 宅配物が届かないのは、package theftの可能性も見てみた方がいいと思いますよ。宅配業者の盗難よりありえると思います。確かに玄関前に置いていくのは問題もありますけど、日本は逆に再配送が問題になってますから一概に悪いとも言えません。

    • Johannさん、コメントありがとうございます!

      Package Theftもありえますよね。私のときは、その日は荷物の受け取りのために家で待機しており、アマゾンのDeliveredの通知が来てすぐに家の周りもチェックしたのですが見当たらず…。近所の人とはお互い顔も知ってる仲だったこともあり、Theftは状況的に考えづらいと思ったんです。。大きな荷物でしたし。

      それでもTheftの可能性がゼロとはいえないですが、いずれにしてもいったん無くなってしまうと、取り戻すのは難しいですね…。

      確かに、玄関先に置いてもらえると再配達を頼まなくて良いですし、日本の問題も鑑みると一長一短というのは同感です(^_−)

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